草津まで行っての帰り道、守山の修善寺寒桜の様子を見てきました。
まだチラホラ咲きで鳥達も「まぁ~だだよ!」と、近寄っては来ない。
過日、物置で見つけた写真の中から孫が小さかった頃の写真をまた出してみる。
もう大きくなって、お兄ちゃんの方は国公立の大学に合格したとメールが届いた。
「ホッとしたわ~」と、息子が安堵した声を弾ませていた。
これから6年間学び、未来はロボットの関係に携わるようだと・・・楽しいだろうな!
慎ちゃん、おめでとう
三上山ってどんなんかなぁ~
表参道を500mまで登りましたが、後400mの地点でとても不安になってしまって、引き返すことにしました。
登ってきた道と違う道は登り口まで200mとなっていたので、近いほうが良いかと考えたのは大間違い、石段と段差の激しい岩場、膝に負担をかけながら転ばないように降りてきました。
な・なんとしんどいお山です!
今度トライする時は裏参道から登ってみようかな・・・・・距離が延びるけど、大丈夫かな。
今日の万歩計は3,539歩 2・40km 67㌍でした。
スマホで撮影
戦後70年の節目に当たり戦死した父が何処の海軍部隊に所属し何時出征したのか、厚生省調査試料課に調査の依頼をした。
それなりの私の証明書を付けて申し込みをして、およそ3ヶ月待たなければ資料は得られないけれど、待つ事にした。
父の生きた証は娘の私が残してゆく。
靖国神社に戦死者が祀ってあるって・・・・・嘘でしょ!
太平洋で壮絶な戦死を遂げて海底に沈んでいるから遺骨も無いのに、何に頭を下げるのですか!
海の藻屑となって沢山の涙を流して・・・・・多くの犠牲者の上に成り立っている平和の重さも、戦争の苦しみも哀しみも私達の世代が消えてゆけば、もう誰も知る由もない。
戦争の犠牲者が居た事さえ忘れられてしまう・・・・・父が生きていた証・母が生きていた証を残すのが親孝行になればいい。
故郷の市役所や国の調査部に電話をすると、私のような依頼がとても多いとの事、やはり戦後70年で私達に先が無いから・・・・・・・・・・・・・・・・ですね!
執筆のためブログの新規投稿が少ないと思いますが、ご了承くださいませ。
中学生の頃、ご近所のおじさん達に縁台将棋で鍛えてもらって、新婚当時は夫に勝っていた。
アパート住まいのためパチッパチッと鳴らす駒の音がうるさいと二階の住人から苦情が出ていた。
また組合の旅行の時は若い男性を勝負で負かして「江戸の仇は長崎で・・・」と、悔しがらせたこともあった。
あれから40年位経て今日は夫とへぼ将棋を再開した。
勝ったり負けたり・・・「ええんやな!それでええんやな!}と夫に威圧をかけられながら、勝った!
私ばかり勝つと夫はもうやりたくないと・・・
手前が私の駒で夫を負かした場面!
へぼ将棋だけど・・・面白い時間が過ぎてゆく!
私の王将は逃げ延びた
何回もしているとあの昔の田舎の縁台に腰掛けて、おじさん達相手の将棋が思い出されて、懐かしい!