おかあさん 月が綺麗やで~
帰宅途中の息子から電話がかかってきました。
ブログを楽しんでいる私の唯一の理解者、そして月光の美しさが分かる心の優しい人間・・・親バカです
お月さまが誕生日の贈り物・・・なぁ~んて喜んでるこれまた単細胞の母親。
2016年12月15日のお月さま、素敵です。
おかあさん 月が綺麗やで~
帰宅途中の息子から電話がかかってきました。
ブログを楽しんでいる私の唯一の理解者、そして月光の美しさが分かる心の優しい人間・・・親バカです
お月さまが誕生日の贈り物・・・なぁ~んて喜んでるこれまた単細胞の母親。
2016年12月15日のお月さま、素敵です。
一雨ごとに寒くなって
雨は心にも沁みこんできませんか
空の涙は雫になって逆さま模様
美しいですか
やるせないですか
穴の開いた靴に染み込む雨が冷たくて哀しかったけれど
小さな紙きれを持ってクリスマスプレゼントを貰いに独り夜道を歩く
街まで行けばジングルベルの音が聞こえサンタさんがお菓子の袋を配っている
しもやけだらけの手と足じゃ
冬は寒いだけ
冬は痛いだけ
お父ちゃんの居ない子のクリスマス
あの遠い日に凍えた心は解けないままに
今発発と風穴から溢れ出す
一つの時代の収束を前に・・・・・ちひろ
もうダメだ!
いよいよ お尻に火が点いてきた。
すぐにやらなきゃ
そんな焦りを もう2・3年は抱えていながら 、なにも出来てはいない。
たった35枚の原稿用紙に埃が積もっていても 、36枚目に進めない
普段は何もしていないから経験無し、知恵も無し でも・・・・・
戦後71年 このまま死んじゃえば悔しいから、
父の足跡 母の足跡を ありったけの知恵を絞って綴り、戦争遺児の心の風穴は自己愛が強いと言われても、慰めてやれるのは自分だけだから。
明日 またひとつ歳を重ねます・・・ますます焦るわぁ~
ぼんくら頭に刺激を与えるため、図書館へ行きました。
ブルン ブルン ブルン
低空飛行の音が響き渡る
もしやオスプレイか!
直ぐにカメラを持ち出して空を見る
一度オスプレイが飛ぶのを見たことがあるけれど、もっと音が大きくて飛行機のプロペラが両側で回っていたし機体の形も違う…今日のは普通のヘリコプター。
頭上で3回ほど旋回してお隣の市で3回ほど旋回してどこかへ姿が見えなくなった。
ブレブレの写真で機体の文字が判別しにくいけれど、ドクターヘリのように伺える。
その時町内の筋向い辺りから救急車が発進していった。
偶然かもしれない。
何事も起こらない、平穏無事な1日が過ぎればそれで良い。
見苦しい撮影ですみません。
機体の文字が知りたくてトリミング・・・あ~見苦しくて
読者登録有難うございます
ジンジャーの根っこが掘り起こせない程に繁殖して残念だけどもう育てるのをやめようと決心。
5,000円もかけたお花だけど・・・狭い裏庭やプランターでは大きくなりすぎて無理。
何日もかけてようやく根っこを全部掘り起こすことができたぁ~・・・・・ヤバイ!
多分セミの幼虫だと思うけど、ジンジャーの根っこに包まって冬ごもり中。
何年目だろう・・・あと何年地中にこもっているのだろう・・・・ゴメンね!
全部で5匹、 急いで土中に戻した。
滋賀県東近江市永源寺町にある「八風の湯」へ日帰り旅行。
団地の60歳以上の有志で会を作り、年間行事を計画して親睦を深めています。
送迎バスを利用するので、飲んでお食事をして温泉に浸かって・・・極楽 極楽。
何時もはグランドゴルフもありですが、今回は12月なのでスポーツは無し、和服でいきましたが急きょグランドゴルフがあれば和服でも参加OK!
日舞の出稽古の折、生徒さんたちが終了後に服に着替えてグランドゴルフをされると、私は着物のままで参加していましたから大丈夫・・・遊びが好きで 好きで
温泉の下駄を借りて撮影に出かけたものの、竹製の下駄は足袋を履いているとツルリン ツルリンと滑って歩行困難となり断念しました
永源寺まで撮影に行きたかったのに・・・・・
退屈なんてあり得ない!
この世に光がある限り
限りなく命が輝く
生きているもの全てに 天 地の恵みがあるって素晴らしい
月下美人は何故夜に咲くのだろう
きっと昼間の太陽にエキスを貰っているけれど お月さまの光が月下美人にとって一番美しく見えるのは夜だから・・・そう思いたいけれど
コウモリに受粉をお願いしているらしい
ツワブキはハナアブさんに受粉をお願いしているみたい
もうカラスも食べ飽きた柿の実が
裏庭に夫に頼んでぶら下がりの為に鉄棒を立ててもらって、お天気の良い日はぶら下がって背を伸ばしている。
鉄棒にぶらさがりながら遠くへ視線をやると、民家のテレビアンテナの先に鳥の姿を見つけた。
急いでカメラを持ち出し目いっぱいズームにして撮影。
安物のカメラで技術も知らない私ですから、手持ちでこの程度しか写せませんが、鳥さんは私に視線を向けているような・・・
そんな瞳の輝きを感じました。
ジョウビタキの♀でしょうか・・・日付の設定忘れで、2016・12・3 撮影です。
滋賀県彦根市松原町・・・湖岸道路の彦根城を通り越して少し進み松原町の信号を左手に入るとすぐに、市が管理しているお浜御殿がある。
名勝旧彦根藩松原下屋敷(お浜御殿)
昔は琵琶湖の水が池に流れ込んでいたそうですが、湖岸は埋め立てられて建造物が並び水路は遮断されていて、池は枯れてしまっている。
朽ちかけた建物から御殿の面影は伺えないけれど、手入れをしますと受付に居られた担当の方の説明を受けました。
11代当主 井伊直中により1810年に琵琶湖岸に造営された下屋敷と記されています。
紅葉の時期を過ぎて落ち葉も色あせていて、荒廃した御殿は悲哀に満ち溢れていました。
お屋敷の中にも入れず、横手から裏手の荒れた庭園を眺めるだけの見物でした。
もう紅葉の季節は過ぎたけれど・・・・・
彦根のお浜庭園は12月4日まで特別公開してますから、
散ってしまう訳にはいかなくて、踏み止まっています・・・モミジより。
来年はもう少し早く来てね!