早いもので5/31に始まったワークショプも11回目となりました
今日からの練習は本番の舞台でもある「中劇場」で行われます
なんて贅沢なワークショップなのでしょう
中劇場での稽古は大森先生が歌い始めた「七夕」の歌に合わせて皆の大合唱ではじまりました
「M1」を中劇場の響きを確認する為に歌いました
広さ・高さが小劇場の時とは全く違いますから
自分の声の反射が少なく不安になりますよねぇ
そして「M7」を通しながらのセリフ練習
通称インタビュー「千本ノツク」です
大っきな声で中劇場2Fの最後尾まで届かせるって
大きな声ならいいと言う訳ではなく
タイミングやテクニックもいる物なんですよー
大森先生がよく言う「ここでは舞台人」ですからね
そして、これも恒例のようになったスタッフの皆さんが用意してくださった
七夕飾り
今年は「笹」ではなく「青い鳥」仕様にモデルチェンジ
さすが北九州芸術劇場のスタッフさんですね
アイディアが憎い
私が書いた願い事 <その1>
<その2>
その下の多分小学生が書いたのかなぁと推測できる
純な願いと並んでいるところがちょっぴり悲しい
ワークショップ帰りには、こんなに沢山の鳥達でいっぱいになっていました