今日はパート決めとM1・M2をさらいました
MはミュージックのM
この「わたしの青い鳥」はM18まであります
大森先生演じる光の精のソロやピアノのソロも含んでの18曲で
私達が歌うのはそのうち14曲です
それを本番の7月14日までの14回のワークショップで
音取りして
色をつけて
肉付けして
最終的に
皆
ひとつになる
多分
私、今年は「ソプラノ」です
すぐ忘れてしまうので過去のパートを書いておきます
ソプラノ ソプラノ メゾ メゾ ソプラノ アルト アルト ソプラノ アルト でしたー
5回目のソプラノですね
大森先生曰く
「主旋律としての自覚と自信」がソプラノには必要とのこと・・・
そして
うまく歌うということよりも
「感情の機微」「感情のひだ」を表現したい
と最初から深いアドバイスが・・・
なんてったって14回のワークショップで舞台に立つんですからね
大森先生ビシバシです
初参加の人はもちろん1からのスタートなんですが
私自身も、毎年、1からのスタートだと思うんですね
ただ、その1が
一年目の1と5年目の1と10年目の1とでは
明らかに違う
当たり前だ思われるかもしれませんが
それって、ちょっと凄いことだと思いませんか?
毎年毎年同じ演目ですが
毎年毎年違ういろんな幸せが
見つかっている
増えている
「わたしの青い鳥」は
そんな合唱物語です
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