まずはラスク。
連休前に職場の先輩から手作りのラスクをおやつに頂きました。
低温のオーブンでかなり長く焼くのだと思っていたのですが、
20分くらいと聞き、チャレンジ。
ラスク大好きなのんののためにと思ってのが、
ゆっちのほうがたくさん食べました。
連休中に、バケット2本、食パン2斤焼きました。
バケット1本分は大学に戻って行ったゆっちに持たせ、食パン1斤はのんのが毎朝食べてます。
それから新玉ねぎ。
こちらはゆっちの大好物。
ゆっちが帰ってくるのに合わせて、じいじが畑から採ってきてくれます。
連休中にはJAの直売所でも買って、大量に食べましたよ
丸ごと煮はコンソメ味を2回、しょうゆ味を1回、全部で40個くらい使いました。
それからかき揚げ。
これは6個使って、じいじにも持って帰ってもらい、ゆっちにも持たせました。
玉ねぎオンリーと桜エビ入りの2種類です。
それからプリン。レシピはこちら。
ゆっちがラスクを食べながら、「プリンも作ってえ」とリクエスト。
こちらも2回作りました。
ゆっちが帰ってくる前に牛乳ゼリーが作ってあったので、「プリン、プリン」と言うことになりました。
ゆっちは、ホットでもアイスでも好きですが、のんのはよく冷えたのが好き。
このプリン、とってもとろとろなので、温かい出来立てはカスタードクリームを食べてるみたいです。
今は冷蔵庫にコーヒーゼリーが入ってます。
子どもが「おいしい」と言ってくれるのが、何よりうれしく、
料理を作る喜びになります。
ゆっちものんのも、好き嫌いが多く、食が細いため、
いろいろ工夫して料理してきましたが、なかなか食べてもらえず、
小さいときはストレスを感じる時も多かったです。
でも二人とも大きく健康に育っているので、
この子たちにはこの食事で大丈夫なんだと思えるようになってから、
食事作りが楽になりました。
食べれるもので、ちゃんとバランスを取っているのでしょうね。
ゆっちが小学校高学年ぐらいだったと思います。
だんだんと子どもたちに手がかからなくなってきて、時間ができてきたころと重なり、
その頃からいろいろ作るようになりました。
元から料理は好きだった私。
育休中はちゃんと作ってました。
でも子どもたちがい小さかった頃は、生協の焼くだけ、揚げるだけ、温めるだけのものを多用してました。
作り始めたころゆっちが「ママ、そんなものが作れるの?」と驚いてました
「じゃあ、今度北京ダック作って」と言われて時には、「それは無理」と慌てました。
さあ、今日は何を作ろうかな。