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気ままなZOO

行った場所、見たもの、感じた事、気ままにねぇ…… きままなZOOです。旅のお話、動物園、水族館のお話を…

野菜もブーム?2 だだ茶豆 枝豆好きの貴兄へ

2005-09-26 | 食べ物…
    ※    ※
今年の夏も、プール一杯分のビールを飲んだぜ…
ふっ (- -)y-~~~  ↑ちょっと村上春樹を意識したりして、、

で、ビールといえば、枝豆! 
枝豆といえば「だだちゃ豆」!!
            

前回に続き、あの居酒屋の一場面……!

店 「はい、どうぞ…だだちゃ豆」(^^) 
zoo 「いいですねぇ。…もぐもぐ…、美味い!」
奥 「おいしいねっ もぐ…もぐ…もぐ…」(^^)
店 「よかった これはですねぇ…… あっ 失礼…」(((((((;^^)
   ↑話しかけようとしたが、何かを感じて、ひきさがる。
zoo 「もぐ…もぐ…もぐもぐ…」(^~^)
奥 「もぐ…もぐ…ぐ…もぐもぐももぐも…」(・~・)
二人「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐももぐもぐもぐもぐもももぐもぐもぐもぐ」( ̄~ ̄)
↑ 終わりなき世界へ… そしてフェイドアウト…

ここのモグモグタイムは旭山動物園と違って、無言で動かない!

     

だだ茶豆とは、山形鶴岡の枝豆の一種(茶豆)です。
独特な香りと甘さで、とても美味しい。大好物です(^O^)/。
             
              

数年前に初めて食べたとき。
だだ茶豆のおいしさを、次のように説明しているHPを、
いくつか見かけました。

やせた土地で育ち、菌などの影響もあって、
独特の味と香りがするというのです。

でも、今年、調べたら、そのような説明をしているページは少しだけでした。
中には肥沃な土地で育ちますというのもあって、
いったいどっち?って感じです。。。

                      
すでに、私たちは、人間が多くの菌やカビなどとともに暮らし、
自然と共存していることを知っています。
そのことを強く意識して伝えた方が大切なような気がするのですが…

人間の叡智を超えた美味しさ! なんてね。。(^^)
 


だだ茶豆とは………zooの豆知識。。
最近は、新潟・黒埼茶豆もありますが、だだちゃ豆と呼べるのは山形県鶴岡だけです。
収穫量は普通の枝豆よりも少なく、手間のかかる品種だそうです。なぜ美味しくなるのかというと、ここの気象条件や、近くの川の性質、ここが痩せた土地であること、何らかの菌が影響しているらしいとの説がありました。
公式とみられるHP(JA鶴岡さん)も、大切に良質堆肥と有機土壌質肥料などで育てたということは書いてあるのですが…


PS
19日のブログで話したyahoo登録のことですが、昨日、検索してみると、なくなっている(×.×)。msnの検索はヒットするのに…。こんなことってあるの?結構、喜んでいたのに…、、、、安達祐実はスピードWと結婚するし、佐藤琢磨はレギュラーシートを失うし、日本の将来は不安だし、もう、いろいろあって、、、いやなことばっかだーーーい\(~0~)/と落ち込んだ私です。。
じゃ(^-^)/~~~←ほんとに落ち込んでるの?
琢磨の公式コメントの読んで、彼の気持ちも考えて、元気だそぅっ!

                    
コメント (7)
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