
東海道山陽緩行線において、土休日の早朝に
吹田発尼崎行き
の列車が1本設定されています。この列車は東海道山陽緩行線の列車の中で運行区間が一番短い列車でもあります。途中停車駅は東淀川、新大阪、大阪、塚本の4つだけです。そんな列車を見てみましょう。


吹田発尼崎行き507Bは吹田を
6時8分
に出発します。あの1日に1本運行されている吹田行き列車の折り返しでもあります。なので、吹田行きの上りが到着した後、引き上げ線に入ったのち、下りホームに入線します。尚、平日は西明石行きとなります。

吹田を出て18分でもう終点の
尼崎
に到着しました。たったの18分というのは緩行線の中でも一番短い時間です。尼崎で長尾発西明石行き4409Bと接続します。隣ホーム同士なので乗り継ぎはスムーズです。尼崎到着後は引き上げ線に入った後、尼崎発高槻行き512Bとなって高槻へ向かいます。



吹田発尼崎行き507Bに入った321系です。車内案内表示では運行区間が短いため、途中駅が片寄って表示されています。途中駅が少ないので、列車が進むにつれて過ぎた駅は消える事はありません。この表示が運行区間の短さを物語っていますね・・・。
以上です。
吹田発尼崎行き
の列車が1本設定されています。この列車は東海道山陽緩行線の列車の中で運行区間が一番短い列車でもあります。途中停車駅は東淀川、新大阪、大阪、塚本の4つだけです。そんな列車を見てみましょう。


吹田発尼崎行き507Bは吹田を
6時8分
に出発します。あの1日に1本運行されている吹田行き列車の折り返しでもあります。なので、吹田行きの上りが到着した後、引き上げ線に入ったのち、下りホームに入線します。尚、平日は西明石行きとなります。

吹田を出て18分でもう終点の
尼崎
に到着しました。たったの18分というのは緩行線の中でも一番短い時間です。尼崎で長尾発西明石行き4409Bと接続します。隣ホーム同士なので乗り継ぎはスムーズです。尼崎到着後は引き上げ線に入った後、尼崎発高槻行き512Bとなって高槻へ向かいます。



吹田発尼崎行き507Bに入った321系です。車内案内表示では運行区間が短いため、途中駅が片寄って表示されています。途中駅が少ないので、列車が進むにつれて過ぎた駅は消える事はありません。この表示が運行区間の短さを物語っていますね・・・。
以上です。
コメントありがとうございます。
記事本文をお読みになったのでしょうか?吹田発尼崎行きは土休日のみの運行ですよ。
それも平日の朝1本だけなんですね。
もしかしたら、他のJR線でも短い路線があるでしょうね〜。(和田岬線やUSJ線見たいな短い区間の線路を除く)