ワカメと銭婆との喜怒哀楽

年式'00のビーグル犬ワカメと'51の妖怪!銭婆が俺を困らせ悩ませる 痛快娯楽な毎日

蛍光灯の交換

2008-09-10 14:34:21 | Weblog
今日は仕事がヒマだったので、午前中、会社の天井の切れた蛍光灯の交換を

する事にした。交換場所は2ヵ所あって、三角の脚立に上ってみたが

思ったより高く感じて、とても怖い  怖いので足に余計な力が

入ってしまうので、プルプルと震え、それが脚立に伝わってしまい、

脚立が、ガタガタと鳴き出す

ん~っ ダメらぁぁぁぁぁ!

おっかねぇ オイラには、出来ませんでした

他の人に頼んで一つ交換してもらったが、脚立から降りるなり

こんな、足が揃ってない脚立で、交換なんて!できねぇ!!」と蛍光灯を1本残して

行ってしまいました 脚立の足が1本だけ曲がっていて すごく不安定、

コワイのはオイラだけじゃなく、皆さん同じなんだ と少し安心

仕方ないのでマトモな脚立を何とか見つけて担いで歩いていると、

後輩の [通りすがり君] を発見 「高い所は苦手?」と聞くと

「大丈夫です! 全然平気です」と言うので安心して彼に、残りの1本を

お願いした。 脚立もマトモだし、安心して見ていると・・・

オロ? なんだ? 通りすがり君は、脚立のてっぺんに登らず 途中で足を止め

そこから、一生懸命、手を伸ばして蛍光灯を取ろうとしています

もう1段登れば簡単にとれるのにぃ (さっきの威勢と、全然違うじゃん)

それでも泣きそうな顔を、しつつも何とか無事終了

「ありがとう」とお礼を言い、彼も「いいえ」と答えた。

でも、もしも最初の脚立だったら、オイラと同じく、絶対に出来なかったと

思うぞ

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コメント (4)
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