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ギョエ~~!

昨日の記事で、重大な間違いをおかしてしまいました!
佐渡から出て行ったトキはオスではなくメスでした!

エディタの足コメで「 本土に飛来してきたのは オスではなくメスなのでは? 」
という指摘をいただいて、オドオドと確認してみると・・・。
あ―――! 本当だぁぁぁぁ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
昨日のオイラの記事を見て、それを信じてしまった皆様、
それにコメントをいただいた皆様! どうもすいませんでした

ごめんなさい




今思うと、どうして間違えたんだろう! 自分でも解りませんが 自分の不注意に
反省しています

なので、昨日の記事の修正をせねばなりません

昨日の記事のやり直しです。 きのうコメントしてくれた皆様、ごめんね



数日前の新潟日報の朝刊で、
佐渡で放鳥されたトキのメスが全て本土に飛来!って書いてありました。
佐渡には、オスもたくさんいるのになぜ メスだけが本土に飛来したのか?
これがオスなら、トキの気持ちは よく理解できるのですが、女の子の気持ちはどうも
解りませんねぇ

女子達は 何十キロも海を渡って何をしに来たのでしょうか?
佐渡にいると どこに居ても人に見られて、まだうら若き女の子のトキ子ちゃんらは
「 もう、いいかげんにしてよね

佐渡から見える本土を眺めて、「 あっちは大きそうな島ねぇ! あんなに大きいんだから
どこに行っても監視されることは無いんじゃないの? 」 と、夢みるトキ子ちゃん!
そこで、放鳥された女の子たちに、携帯でお喋り(これは反則?)しているうちに
女の子同士で夢を膨らませて、トキ子ちゃんが頑張って本土に渡ると、
残ったトキエちゃんとトキミちゃんが会話します。
「 きのうさぁ、トキ子から携帯が来てー!、キムタクみたいなオスがウジャウジャいるそーだよー 」
「 えっ? マジー? ホントー? 」
「 佐渡に居るカッペな男子達と違って すっごく楽しいってさっ 」
「 トキ吉とかと喋ってても全然楽しくないからねー! 」
こうなったら、もう我慢できません

残りの女子は皆、本土に渡り、カッペな男子だけが残ったのでした。
トキ吉らは、佐渡に残って「 女子がみんな居なくなっちまったYO-

と嘆き悲しみました。 すると数日して トキエちゃんが戻ってきてトキオ君と
元のサヤに収まりました(^^) トキ吉は それをヨコ目で見ながら
「 オラだって、いつか必ずベッピンさんと結婚するからなー

言って、トキ郎と慰めあってたとさ・・・。
戻ってきたトキエちゃんは、「 トキ子がエイプリルフールで アタシ達を騙したのよ!
まったく! ついていいウソと 悪いウソがあるわよねー

怒っていました^^;
トキ吉君!これでいいのか?
この物語は 全てフィックションであり、筆者の想像でしかありませんので
温かく見守ってあげてくださいませ


今回はワカメパパを許してあげてね!ガーガー(^^ゞ

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