象さんのウロウロ日記

見るもの・食べたもの・感じたことを気ままに書いた記録と記憶です。

星光大道(アベニューオブスターズ)~香港の絶景スポット&記念撮影スポット~香港・尖沙咀 海岸沿い

2013年02月28日 05時25分09秒 | 旅行~海外

 香港の有名な観光地。非常にきれいな景色の海岸沿いにあります。

たくさんの撮影スポットと有名なスターの手形、そして香港らしいきれいな景色が楽しめます。

一番有名なのはこの撮影スポット。ブルースリーの像。

絞り込まれた肉体が、海沿いの香港の景色にあいます。

道そのものが観光地になっていて、色んな像やセットがこの道には置いてあって撮影スポット満載です。

スターや監督になり切って撮影ができます。

ちなみに後ろの舟はセットではなく、観光船のようです。丁度真ん中に着た瞬間に撮ってみました。

それ以外にこんなセットや

こんなセットもあります。

これは、香港アニメ界のスター。。。のはず。子供たちに人気です。

そしてこの場所のもう一つの楽しみはハリウッドのチャイニーズシアターと同じ(行ったことないけど)、スターの手形。

これはジェットリーの手形、有名なスター・監督の手形がたくさんあります。

ただ、香港映画に詳しくないとわからない人もたくさんいます。

ちなみに、ブルースリーのボードもありますが、当然のことながら手形はありません。

これを一つ一つ見ながら歩いているだけでも相当時間が潰せます。

勿論、下だけ見ずに、綺麗な香港の景色も楽しんでください。

星光大道の入り口のモニュメント。スターズオブアベニューの象徴。

ここからの景色は香港の象徴的風景です。

イベントスぺースみたいな物もありました。

みんなでの記念撮影に使ってしまうのも良いかもしれません。

セットはともかく、景色はきれいで特徴的なので、是非見に行って下さい。


源記餐廳レストラン ~ 香港の食堂は洋中折衷・マカロニラーメン ~香港・尖沙咀

2013年02月25日 05時52分38秒 | グルメ~海外

 香港に行った際、朝食を食べようと思い入りました。

朝からネオンが瞬いているオープンカフェ的な店があり、地元の人が食事をしていたので、ここなら大丈夫そう!と思い入ってみました。

レストランと言うよりは、食堂?「大戸屋」みたいな感じでしょうか?

店に入ってメニューを見て、パイコー飯を頼みました。

しかし、お店のおばちゃんに苦笑いされて、「朝からやってないよ、こっちのメニューを見なよ!」(たぶんそう言われてました)と言われて下の写真より選びました。

朝食メニューのようです。

これ以外にもトーストやサンドイッチのようなものもありますが、ここは地元チックな朝食を頼みました。

麺類をいこうと思いこのページから「A」の牛肉の文字が見られる麺、多分牛肉のサテーだと思います。

そうすると、お店の人が下の欄をさして、「どれにするの?」と聞いてきました。

普通の物は面白くないので、「麺や米粉」は外して、「通粉」を選びました。

するとさらに、下の物も選択しろと言われました。

良くわからず、右の「煎蛋」を選択。

して、来たのがこの料理。ラーメンスープに山盛りのマカロニ。見た目の異様さにビックリ。

恐る恐るスープから飲んでみると香辛料の効いたスープ。

それに柔らかめのマカロニが・・・、見た目通りの大量に入っています。

不味くはないけど・・美味くもない。ちょっとビックリメニューでした。

更に、ラーメンについてくるのが

トーストとペラペラの卵焼き。何でラーメンにトースト??何で卵焼き???

まるで、名古屋の喫茶店メニューのようなボリューム感と奇妙な組み合わせ。

卵焼きは昔ながらのオムライスに掛けてあるような卵焼き。

2つとも、美味しいとは言えず、とりあえずボリューム増しの為のアイテムです。

なるほど、「炒蛋」はスクランブルエッグでしょうか?という事は「牛油厚多士」はバタートーストでしょう。

そして、コーヒーかミルクティーは追加すると安く飲めるようです。

街中に何ヶ所かあるようです。

 


香港での飲み物~意外と違うもの~香港

2013年02月23日 09時25分40秒 | グルメ~海外

 香港での飲み物です。

レモンコーラ、昔に日本でも売っていたような気がします。

確かに、香港のレストランのメニューにもレモンコーラというのが有りますので、レモンコーラが売っていても不思議はない。

しかし、香港人は相当コーラが好きですよね。

色んなコーラがレストランで売っている。

写真は生姜コーラ。自分の中では冷たいコーラにすりおろした生姜が入っているのかと思いきや、まさかのホットコーラ。

勢いよく炭酸の泡が出ており、炭酸がなくなってしまうのではと思いました。

しかし、炭酸が無くしたコーラはコーラなのでしょうか?ホットになっても炭酸が完全に抜けてしまうわけではありませんが。

テーブルに出されたばかりのコーラは、生姜が辛く、コーラは温かいコーラのまま。

時間が経てば、生姜にコーラの味がなじみ辛くなくなり、コーラには生姜の味が効いてきます。

そうなった方が生姜コーラっぽい感じかな、しかし、その状態までなって何故コーラに固執するのだろうか?

良くわからないメニューではある。

これはセブンイレブンで買った牛乳とミニッツメイド。

牛乳は生クリームの容器に入っていて気づかず、店の人に聞いてわかりました。

気のせいか日本の牛乳より少し濃いような気がします。

逆にミニッツメイドは非常に薄い。どれだけ薄めているの?と言いたいぐらいで捨ててしまいました。

意外と近いイメージで訪問した香港でしたが、やっぱり海外は違う。こんだけ違うものなんだな~。


初めての香港でびっくり・感心・感じた事

2013年02月19日 05時25分09秒 | 旅行~海外

 今年の正月、初めての香港上陸。

もともと思っていたイメージと違う事がたくさんありました。

  • 香港は東南アジアだったんだ!
  • テレビでは良く見ていたが、本当に建物が高い!しかも超密集。道が狭くてビルをあまり見る事が出来ないのに、どのビルもかっこ良い
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  • 香港は都会だから、日本と同じ感じというイメージだったが、非常に活気と熱気を感じました。
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  • みんながサモハンキンポー! 中国語と言葉が違うという事は分かっていましたが、行ってみると本当に違う!しゃべっている音が低い。(女性のしゃべっている声は北京語の方が可愛いかも。だけど、子供のしゃべっている声は香港の広東語はいい)
  • タイ語はやはり広東語からきているんだ。タイ語で「2」は「ソン」・「10」は「シップ」と言いますが、何故か「20」は「イーシップ」、香港では「2」は「イー」、「20」は「イーサップ」。なるほど!ここからきているからタイ語で「イーシップ」なんだ。タイ語で「9」は「ガウ」、香港でも同じ。日本は北京語は「ジーベン(イーベン)」タイ語は「イープン」香港の広東語は「ヤップン」これも広東語からだな。
  •  
  • また、香港が変換されたときに中国政府からの教育方針の要望は、授業で45分/週 勉強してほしいとの事。逆に、授業はすべて英語でやらされるとの事。(小学校までは広東語でのサポート有り) だから、英語が苦手な人はあまりついていけない事もあるようです。
  •  
  • 上記の事から、ここはやはり中国では無い、文化も言葉も考え方も違い、香港人も中国人を外国人的にとらえているような気がする(日本人ほどではないにしても)
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  • 思ったよりも日本企業のコマーシャルも多く、日本のタレントがそのまま使われている。
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  • 香港は2つに大きく分かれている香港島と九龍、香港の人も、香港島と九龍というより香港と九龍と話しているのが何回かあった。そういう認識なのだろう。
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  • 香港は1Fでなく2F。1階はグランドフロアー。2階が1Fと表記されます。(文字で書くとわからないですよね)
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  • やはり香港も換金所も多く、観光業がしっかりしている。(しかし、日本は?) それに異文化が混在していて面白い。

 


黄大仙~占いで有名な道教寺院~香港・九龍

2013年02月16日 05時53分03秒 | 旅行~海外

 香港で占いで有名な道教の寺院。

何故、占いで有名なのかわかりませんが、願い事して占いをして大吉?(いい占い)が出れば、必ず願いが叶うそうです。

ツアーだったので?表から入らず、この寺院の隣に建っている公団住宅(経済状況の良くない人が優先だそうです。)

を通って寺院の横から入りました。

この寺院の左側の社務所みたいなところに御神籤(竹筒に入ってます。)が置いてあります。

それを持って、寺院の前の広場に行きます。

そして、広場で神様に祈って御神籤を引くようです。

願いは春節(旧正月)をスタートとして次の春節(旧正月)までの有効期限だそうです。

写真にあるように広場にはクッションのある低い座椅子のような物が並んでます。

それに膝をついてお祈りするようです。

ガイドさんに教えていただいたのは、膝をついて両手で竹筒を持ってお祈りするのですが

・自分の名前

・生年月日

・住所

・願い事

上記を唱えて竹筒を振ります。

振り方は何気に難しいです。

祈りながら振って、中に入っている御神籤を一本だけ竹筒より振り落とします。

そして、その番号を覚えておいてください。

願い一つに対し毎回振って番号を覚えてください。

そして御神籤を元の所に戻して、覚えた番号を今度は占いの解説所?みたいな所に行って内容を解説してもらうのが本来のスタイルのようです。

確か200件ほどあると言っていたような気がします。

日本語のできる方もいるようです。場所はこの寺院の周りに小さな店がズラッと並んでいます。

ツアーでは時間の問題もあるので、ガイドさんが内容を教えてくれました。

番号があれば、基本的な内容は分かる本のようなものがあるらしくバスの中で教えてもらいました。

ガイドさんからは、願い事は、健康・恋愛・仕事・お金のいずれかを願って下さいと言われてました。

寺院としてそうなのかはわかりません。

子豚の丸焼きをお供えしている人が居たら、大願成就した人だという事です。

お礼には、子豚の丸焼きと決まっているようです。

 


タイのフードコートにて強烈な定食 ~ 赤くて、酸っぱくて、辛くて、、、、~バンコク・ターミナル21

2013年02月14日 06時27分14秒 | グルメ~タイ

  タイのターミナル21で食べた強烈なタイ版の定食です。

 

飾り切りされた生野菜、焼いた魚、そして赤いご飯。

生野菜はタイの定番です。固いいんげん(日本より硬いです。)も何で生?といつも思います。

そして焼き魚。これも非常にシンプル、本来はソースをつけるのでしょう!ちょっと食べるのに勇気のいる魚ですが、味は普通です。

しか~し、ご飯が予想以上に凄かった。

色も赤いが、味が凄く酸っぱい。そしてとても辛い。たあ、それだけでは言い表せない独特の風味が・・、これはきついです。

 


カオニャオマムアン ~ タイ定番のデザート ~バンコク・ターミナル21フードコート

2013年02月12日 05時47分35秒 | グルメ~タイ

 タイの定番のデザートです。どちらかというと、私は苦手なのですが。

日本で言う所の「おはぎ」の感じでしょうか?

名前を直訳すると、「もち米マンゴー」。

甘くて美味しいマンゴーと、ココナッツミルクと砂糖で炊いたもち米を合わせて食べるデザートです。

嫌いな人は殆どいないデザートです。


香港のゴミ箱~観光考えたら日本も必要だよね~香港

2013年02月11日 00時00分18秒 | 旅行~海外

 香港に旅行に行ったときに改めて感じたのは、ゴミ。

日本は観光都市・観光立国を考えている割には、日本貨幣の換金所も少ないし、

ゴミ箱も整理されていない。

右の丸っこいのもゴミ箱。こちらは何でも入れられるタイプのようで、香港中のいたる所に置いてあります。

また、禁煙エリアは別ですが、喫煙可能エリアにはゴミ箱の上に灰皿もついてます。

また、左の四角いのは分別用のゴミ箱。

右の黄色から:金属・プラスチック・紙・その他ゴミである。

確かに日本はコンビニにゴミ箱があるから良いのかもしれないが、

コンビニを利用していない人からすると捨てづらいのでは、

ましてや外国の人からするとゴミ箱が無い様に感じるのでは?

ゴミ箱や両替所などはもう少し充実させていく必要があるのではないでしょうか?


水上レストランJUMBO~海に浮かぶ光る城~香港・香港仔

2013年02月08日 01時21分15秒 | 旅行~海外

 ヴィクトリアピークの後にツアーで食事に寄りました。

 何にも無い所にポツンとネオンが、特に夜でしたので余計に何も見えません。

最初は、これ自体が水上レストランだと思いました。

だけどここは、単に駐車場からつながる桟橋への入り口だと知りました。

しかし、この入口見ただけでも感じたのが、香港ってやっぱり夜の街。香港は夜景が好きな街だな~。

この入口を過ぎると海上レストランに行くための桟橋になっています。

桟橋はこんな感じ、奥に海上レストランが見えてます。

船はこんな感じ。桟橋も船も趣があります。

船の中はとてもシンプル。木のベンチが並んでいるだけです。乗っている時間は短いので問題ありません。

桟橋はこんな感じ。舟に乗らないと見れませんが。忙しかったら他の桟橋も使うのでしょうか?

5分くらいでしょうか?短時間ですが、ナイトクルージングが楽しめます。

と言っても見れるのは海上レストランと遠くに見えるいくつかのマンションくらいですが。

海上レストランに着くと大きな龍が2体お出迎え。

中華料理店らしい店構えで楽しめます。

ただ、あまりゆっくり外観を眺める時間はありませんでしたし、そんなに店の外にスペースがあるわけでは無いので多くの人がゆっくり出来ませんが。

店内も派手に楽しませる装飾、内装になっています。

レストランは3階建て。それぞれの階で食事ができるようですが、多分、それぞれ店が違うようです。

3階はゴチャっとした中国式の大広間的なレストランです。たくさんの中国人が食事をしてました。

2階は逆に照明も暗めでシックな雰囲気。少し価格帯が高いようです。私はこちらで食事を頂きました。

今回食べた料理で一番美味しかったのは、「茹で海老」

シンプルですが、これが一番美味しく、感動しました。というのも、エビと言うより「付けだれ」がとても美味しかった。

醤油ベース。ほとんど醤油ですが、ピリ辛で海老に非常に良く合いました。

海鮮と豆腐のスープです。

魚の蒸し物 中国漬物とキノコ添え。と書いてありましたがどれが中国漬物だか、キノコはなかったような。

お店の人がシェアしてくれたのですが、ここら辺の大雑把さが何とも言えません。

私もテーブルのメニューを写真で撮っていたので後から気づきましたが、その場では普通に美味しく食べてました。

味は醤油系、他のもすべてそうですが、全般的に塩味が強いと思います。

帆立とブロッコリー炒め これも塩味強め

イカのスパイシー揚げ & 海老のつみれ揚げ

イカのスパイシー揚げと書いてましたがスパイシーさはありません。

イカのフリッターといった感じでした。

もう一つは海老のすり身のフライ。

フライのようなメニューがあるのにビックリしたのと、それ以上に海老のすり身の弾力にビックリです。

街中の海老ワンタンの弾力も凄い。日本のすり身は柔らかいのが多いですが、このような弾力も非常に面白いです。

鶏チャーハン。 これは何故か非常に薄味だった。チャーハンの薄味は逆に物足りなく。何でだろう??

マンゴープリン。出来の良いマンゴープリンです。わかりにくいですが、ソースが掛かってました。

 

住所:香港仔黄竹坑深湾碼頭徑(Shum Wan Pier Drive, Wong Chuk Hang, Aberdeen, Hong Kong)


文武廟 ~渦巻線香と4人の神様がいる道教寺院 ~香港・上環

2013年02月06日 02時11分40秒 | 旅行~海外

 決して大きくは無い道教の寺院です。

 

住宅街の中にある寺院です。下の写真のように周囲には建物が立ち並び、敷地も大きくない寺院なので余計に感じます。

入り口はこんな感じです。

ここには4人の神様がいるお寺です。

名前の通り文神と武神を奉っております。

文は「文昌帝君」、武は「関聖帝君」三国志の関羽です。

4人の神様はそれぞれ叶えられる願いが違います。

4人の神様はお寺の一番奥にいます。

お寺の真ん中くらいに台が置いてあり、そこにお線香が置いてあります。無料で、使う事が出来るようです。

このお線香は願いが叶った人とかが、お供えしているようです。

おさめて頂いた人に感謝して、近くにある灯明を使って火をつけます。

 

神様は左から、

裁判の神様:裁判ごとを抱えている方が勝利を願ってお祈りします。

仕事・金運の神様:関帝、関羽です。仕事の成功を願う方がお祈りします。

学問・試験の神様:文帝、試験に合格したい人がお祈りします。

そして、死を司る神様:幽霊が見える人、除霊をしたい人がお祈りします。

メインの武帝と文帝の前には象徴する青竜刀の像と筆の像が立っています。

それぞれお祈りしたい神様の前に行き3本の線香を持ってお祈りしながら線香を掲げ、

お祈り終わったら、線香を挿します。

線香は神様には3本・仏様には1本との事です。気を付けましょう。

ココでのもう一つの特徴は、渦巻型?蚊取り線香型?のお線香です。

写真の円錐型?山型の物がお線香です。小さいやつで1週間、大きいやつで1カ月かかるようです。

お寺の真ん中はこのスペースになっています。

小さいけれど、中国らしさを感じるお寺だと思います。

香港上環荷李活道128號 128 Hollywood Road, Shueng Wan, Hong Kong


オープントップバス(屋根なし2階建)のナイトドライブ~香港映画の世界~香港:佐敦・油麻地・旺角

2013年02月02日 06時11分02秒 | 旅行~海外

 香港は全般的に夜が中心に観光が組み立てられる街のような気がします。

このツアー短いですが、香港映画やハリウッド映画で見る香港の風景をそのまま味わえる観光だと思います。

2階建ての改造したバス。屋根を外して周りをプラスチック製のガラスに変えて周囲を見易くしてあります。

一階部分はツアーのガイドさんだけが乗ります。

ツアーのガイドさんは一階から見た景色と2階の客席部分が見渡せるように設置されたカメラを利用してガイドしてくれます。

ただ、席の確保ですが、空いているなら真ん中より後ろがベストです。

何故なら前の方だと前にあるガラスが邪魔になります。

また、途中で写真撮影スポットで停まりますが、看板がバスの真ん中くらいになるように停まります。

ですから、前の方に停まると後ろ向きの撮影になる感じもあります。

どちらかと言うと、後ろの席から撮った方が撮りやすいでしょう。

写真のように、ほんとに近くまで看板が迫ってきます。(さすがに手は届かないですが。。)

また、地下道を通るときなども屋根が近いので迫力を感じます。

このツアーは大体が女人街という観光の買い物屋台街に寄りますので、地下鉄やタクシーで帰れる自信があるなら、

ガイドさんに断ってそのまま、屋台満喫+その周囲は繁華街なので食事含めてブラブラしてから帰るのもよいかもしれません。

乗って良かったと思うツアーでした。

違う視点から夜景を楽しめるツアーです。