お盆で暇だったので、亀戸天神にぶらり。
朱、というか紅塗りの鳥居とその奥に見事な橋が出迎えてくれます。
藤が有名な所らしく、多分これらは藤棚でしょうか?
だとしたら、季節で見たら神社本殿・鳥居・橋と見事に映えるのではないでしょうか?
暑くて根性が無く、調べられませんでしたが、ここの縁起物は鶯の彫り物?
藤棚を見渡せる池には異様なほどの亀さんの群れが・・・。
これも、何でこんなに亀がいるんだろう。
お盆で暇だったので、亀戸天神にぶらり。
朱、というか紅塗りの鳥居とその奥に見事な橋が出迎えてくれます。
藤が有名な所らしく、多分これらは藤棚でしょうか?
だとしたら、季節で見たら神社本殿・鳥居・橋と見事に映えるのではないでしょうか?
暑くて根性が無く、調べられませんでしたが、ここの縁起物は鶯の彫り物?
藤棚を見渡せる池には異様なほどの亀さんの群れが・・・。
これも、何でこんなに亀がいるんだろう。
タイのとある日のランチ。
フードコートのランチです。
揚げたアヒル・揚げた豚・焼き豚の盛り合わせごはん。
甘めの醤油ベースの餡が掛かっています。
付け合せに「ガリ」が付いています。口直しに最適です。
何で「ガリ」だったのだろう。誰が教えたのだろう?
揚げた豚肉・アヒルがパリパリで香ばしさと食感が非常に美味しくお勧めです。
連日のタイ料理に辛くなった方には良いと思います。
お土産で有名な亀戸の葛餅屋さんの本店。
趣のある店の入り口です。
中も非常に時代を感じさせる店舗。
昔ながらの甘味屋というか、お茶屋さんという感じ。
ただ、店内は昔ながらの店舗故に非常に狭いです。すぐに一杯になってしまうでしょう。
写真は葛餅と杏のカキ氷。
食べログでも皆さんが書いていましたが、私も店で食べる葛餅の方がモチモチ感があるような気がします。
たぶん、回転の良いシーズンだったらもっと感じることができるのではないでしょうか?
ただ、店が狭いので、待つことになるでしょうが。
入り口で食券を買う方式なので、ある程度事前に気持ちを固めておいた方が慌てずに済みます。。
このお店は、雰囲気を楽しむだけでも良いと思います。
住所:東京都江東区亀戸3-2-14 電話:03-3681-2784 |
タイのスーパーで買ったタイ東北部の定番の味ラーブ(肉みそみたいなもの)の素。
タイのレストランで食べたのに比べると少し薄っぺらい感じがします。
たぶん、何か独特の物を加えなければならないのでしょうが・・・。
今度、研究してみよう。
本日、暇なお盆なので、暇つぶしに亀戸天神を見に行こうと亀戸駅に下り立つ。
事前に食べログでチェックして地元野菜を売りにしている店をチェック。
ランチでもそこそこかかりますが、それも覚悟でお店に。
お店に着くと法事後の団体がぞろぞろ出てきた。
店に入って、店員の方が空くのを待ってました。
やっと話が出来るようになって、
「何名様ですか?」
「一人ですけど良いですか」
ちょっと間があって
「今日は満席なので申し訳ありません、」
ジーパンが駄目なの?一人客が気に入らないのか?自分で言うのもなんだが、変な格好も変な人間でもないつもりです。
普通だったら満席でも、
「今満席ですがこちらでお待ちください」とか「何分ほどお待ちいただけますか」等聞くと思います。
それ以上に、店員の(多分偉いさん)表情にこんな時に一人で来るな!という思いが明らかに出ていました。
近くに同じく地元大根を使ったお弁当屋さんもあるようですが、とにかく 私はこういう店が大嫌いです。
だったら、ドレスコードをホームぺージ上に出しておくとか・・・。
とにかく、ほかの客に迷惑かける事はないのに、失礼千万です。
この後入った、亀戸のタイ料理屋さんの心優しいきれいな店員さん。天神前の船橋屋の心優しいきれいな店員さん。
二人の笑顔が無かったら、今日は最悪の日になる所でした。
老舗というやつは最悪だ、傲りで客を差別する。一人だから長居する気もないのに。
どうしても、頭にきてしまったので書いちゃいました。店名を出さなかったのは、最後の理性。
本当はこんな事は書きたくなかったのですが、許せませんでした。嫌な文章ですみません。
タイで生カキを食べました。
日本だと、柑橘系を掛けてつるっと頂きますが、そこは、やはりタイ。
トッピングが色々付いてきます。
写真は氷にストロボが光って見にくいですが、生カキの上に氷を乗っけています。
面白いのが左の皿のトッピングと、写真の上にある右側の小皿。
左の皿には、上の方にライム。
そして、小皿の左側トマトケチャップをベースにしたようなトマト風味の甘酸っぱいソース。
小皿の右側はラッキョウのスライスを揚げたもの。
そして、手前にある野菜。味は淡白、全く癖はない。ふんわりした食感。
そして、生カキの上にある右側の小皿。唐辛子を甘いたれで和えたもの?とても甘い口当たりが後から辛み。
食べ方は自分の取り皿に、生カキを殻から取り外して、その上にライムの汁・トマトソース・ラッキョウの素揚げ・ふんわりした野菜をトッピング、好みで甘たれの唐辛子をトッピング。
シンプルな柑橘系も悪くは無いですが、こちらの方が私は好きです。
特にラッキョウのパリパリの食感が美味しい。お勧め!!
栃木に出張ついでに購入。
中身は佐野ラーメンと醤油たれ。3食セット、非常にシンプルです。具とかトッピングとか何もありません。
佐野ラーメンを買ったのと何も違いは感じない。ただ、ラーメンはちゃんとしていておいしい。
作ってみた感じがこんなの。しっかり佐野ラーメン。
ふりかけとかあっても良いような気がしますが・・。
セットとしては寂しい感じがしますが、意外と面白いかもしれません。
ラーメンの具を加えると良いと書いてありました。
タイのかけご飯の一つ。
豚を煮たものをご飯にかけたもの。
豚の煮ものの横には辛くて酸っぱい野菜があり、その横にゆで卵、カナー菜の炒めと並びます。
豚の煮ものだけでは口が飽きてきますので、隣の辛くて酸っぱい野菜を口直しに食べます。
ただ、配分が悪いと豚角煮だけ無くなって、辛いことになるので気をつけてください。
野菜と肉とご飯を配分良く食べるのが難しいご飯です。