思い込みかもしれませんが、日本で見かけることのないウィンナー。
鶏の一大産地のタイらしいウィンナー。
日本のポーク系のウィンナーに比べると非常に淡白で優しい味わい。
淡白な味だけどしっかりウィンナーです。写真はホテルの朝食です。
日本でもオールチキンのウィンナー無いかな~?
とても美味しかったです。
思い込みかもしれませんが、日本で見かけることのないウィンナー。
鶏の一大産地のタイらしいウィンナー。
日本のポーク系のウィンナーに比べると非常に淡白で優しい味わい。
淡白な味だけどしっかりウィンナーです。写真はホテルの朝食です。
日本でもオールチキンのウィンナー無いかな~?
とても美味しかったです。
豆腐の味噌漬け、聞いたことはあったけど見たのは初めて。
思わず興味を持って手に取ってみました。
恐る恐るだけど、興味津々で週末に日本酒で楽しもうと思います。
書いてあったスライスしてのおつまみチャレンジしましたが・・・・
味のないチーズ??風味のない蒲鉾?? う~ん、書いてあったマヨネーズも試したが、ベースに味が感じないので
今一。残りを使って、何か挟んで焼くか?揚げるかしてみよう。
亀戸に仕事で行った際、食べログで調べていきました。
美味しかったです。
すごく、こってりした濃厚系なのかと思っていましたが、こってり感のありそうな外見と違い、
思った以上にサッパリと食べ易かったです。
チャーシュー丼もかなりいけました。
しかし、ボリュームたっぷり、丼も付けると最後は食べるのに必死でした。
こってりだけど、こってりとも言えない不思議な麺です。
住所:江東区亀戸1-39-7 サンキビル1F
友人の結婚祝いで予約しました。
新宿の中でもおしゃれな南口のサザンタワー19階。
おしゃれな中華、シェンロン東京に行ってきました。見晴らしの良い19階のレストラン。
入り口でチャイナドレスの可愛い女性に予約済みの事を告げると、ダンジョンの入り口か、牢獄のような入り口へ向かいます。
自動扉が開くと、目の前には銀の龍が迎えてくれます。
頼んだのコースメニュー。上は前菜の盛り合わせ。マリンブルーの皿が目を奪います。
非常に凝っていておいしい前菜。トマトの串切りさえピリ辛の細工がしてあります。
2品目は、スープ。牛筋と生姜のスープ。金の龍のスープ皿。
生姜の香りが良い感じのコンソメスープ。
若鶏のささ身のあっさり炒め。あっさりした味わい、パリパリの器がおしゃれです。
両脇の薬味??がなんだかわからないまま、食べてしまいました。
ソフトシェルクラブとフカヒレの煮込み。白いのは卵白。ソフトシェルクラブにおこげ、そして、フカヒレ。
しかし、これだけは・・・。ソフトシェルクラブもフカヒレもすべてがバラバラな感じが・・。
メインはちょっとガッカリでした。
甲イカの香揚げとまこもだけ 香り揚げは、ふんわりとしたはんぺんを揚げたような軽い味わいが美味しい一品。
マコモダケは少し酸味のあるソース。酔っていたので少し硬いジャガイモだと思ってました。
食事は鰻のチマキ。この頃は酔っていてピンボケ。これ以外に点心が3個ついてきて。
残りはデザート。デザートも美味しかったです。
あっさり系が美味しい中華料理店です。
ただ、個室だったのですが、連絡するため何度も呼びにいかなければならなかったのですが。
それ以外は、おしゃれで美味い中華だと思います。
雰囲気も良いお店です。
東京都渋谷区代々木2-2-1
ホテルセンチュリーサザンタワー19F
●新宿駅南口より徒歩3分
●駐車場完備324台収容
TEL03-3374-2080
長野の名物と言えば蕎麦、で蕎麦ではつまらないので蕎麦きりを買ってきました。
商品の裏面に書いてあった、湯がいて、水で冷やし、そしてわさび醤油で酒のつまみにしました。
感想はと言えば、軽くて雰囲気のあるおつまみ。まぁ、「そば」です。
だけど、おつまみとしても面白いと思うし。いろいろなアレンジが出来そうな気がします。
しかも、一人分のおつまみなら1/4袋も使わないのでコストパフォーマンスも良いような。
更に、揚げればツマミにも、サラダのトッピングにも楽しめます。
今回の発言問題にがっくり、ましてや宮城県知事に対する偉そうな態度は何??
しかも、その後の反省っぽい発言の
被災地の方に・・・・・・「あれば」
何が「~であれば」?
何にもわかっていない。
あんな人に復興できるわけない。
偉そうにするなら他人に意見を求めず、石原都知事のように陣頭指揮でどんどん、的確な指示を出してみろ。
もうやっぱり駄目だね。
民主党も自民党も。
政界改変ではなく、全 政党改変をして一度政治家全員に離党して新たに結党してほしい。
そうすれば、その政治家がどう考えているかわかるのでは。
本当にガッカリです。
タイに行くと普通のご飯でなく、チャーハンを頼むことが多くなります。タイ米は炒めるのにも、汁系のご飯に合わせるのも非常に合っています。
タイの料理は自分で味を最終調整するものが多く、チャーハンも例外ではありません。
この写真はタイの中華街 T&Kシーフードの蟹チャーハン。
大体、チャーハンはどれもこんな感じです。チャーハンはどれも薄味です。
柑橘系(スダチ??)が付いてます。これをチャーハンに絞って食べます。
柑橘を絞るのは日本人にとっては抵抗感あると思いますが、やってみると、味にアクセントが付いて深い味になります。
薄味のチャーハンなので是非、試してください。
皮を取ったキュウリと葱は口休めです。
ここでは皿に辛みも付いています、他では無いかもしれませんが、これも好みでチャーハンに掛けてください。
チャーハン一つとっても違う味。面白いです。
タイで有名な水上市場に行くツアーで必ず連れて行かれるココナッツ畑&ココナッツシュガーの工場。
工場と言ってもほとんど手作業。釜で煮詰めていくだけです。勿論、ココナッツを使ったお土産やそれ以外の定番のお土産もたくさん置いてあります。
そこで、ふるまわれたココナッツシュガーを溶かした水の味がとても優しく美味しかったので買ってしまいました。
量が多かったので、砂糖代わりに使えるだろうと思って買いました。
しかし、ミキサーで砕いてみると・・・・・。
水を入れていないのに、蜂蜜のようなペースト状になってしまいました。
しかも、蜂蜜よりもっと固く。味は黄粉というか、黒糖というか、優しい味。
甘さの優しさは期待通りなのだが・・・・・。
しかし、こんな状態で使える料理って・・・何?
何か溶けにくそうだし、う~~~んどうしよう。
悩む日々が続きます。