Bettyのひとりごと

思いのままに・・・

千の風になって

2007-02-28 | Weblog
新聞に載っていました。
Bettyも買おうかな?と思っています。

misajyaさまが我がお店においでになりました。
うちのお店の昔からのお得意様のお友達だそうです。
東京のお方でBettyにはHow do you do,Ms.Misajya?
Nice to meet you.の間柄なんですが・・・・・
時々コメントを頂いていました。
そう母の看護の時にね。

宝塚に着いてすぐお尋ねくださったのか大きなかばんを持っておいででした。
お得意様の弁護士の奥様が紹介してくださいました。

うんうん
なるほど・・・・・
あの優しいコメントを下さったそのまんま。
そのまんまの優しい雰囲気をお持ちのお方でした。
う~ん
あこがれるぅ~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2007-02-27 | Weblog
Bettyは白いお花が大好きです。
このところ紫や白いお花をよくいただく。
カサブランカ、ストック、こでまり、菊、かすみそう、スイトピー・・・・・

今日はそんななか淡いピンクの蘭が入っていました。
なんとなく気持ちがやわらかくなります。
ちょっぴり上向き思考になります。
送り主に感謝しつつ・・・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宝塚にも来ましたよ!

2007-02-25 | Weblog
この写真はタイトルと関係ないんですが

Mittyさんのブログに頂いたイクラの事が書いてありました。
なんだか見たような?????箱の写真でした。

そうなんです 
うちのお店で売っているイクラと同じなんです。

今頃気付いてどうなのよ 

トッテモおいしいんであります。

Mittyさん食べ過ぎないようにね





今日の夕方、私たちの持ってるお店を管理してくださってる管理会社の○×さんがお見えになり「J.R側のステンレスの車止めが三本盗られています。」
って連絡くださいました。

そうなんです。公園の車止めや、銅線や、側溝のふたや門扉までが盗難にあっているって報道されていますよね。

とうとうこんなに静かな田舎町宝塚にもやって来てしまいました。

親分は「○×さんよ、さら(新品)頼まんでもよろしいよ。又盗られるかも知れんから・・・・・」ですって 

そして私に「家の溝蓋もとられるかも知れんから門扉の前だけ残して後は外しておけ・・・・・」ですって 

何でなんで私なの?
このか弱い私に向かって、何てこと言うのですか

Bettyは聞こえない振りしてせっせとお仕事いたしておりました。
『親分のろくでなし』と心の中で叫びながら・・・・・

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカから・・・

2007-02-22 | Weblog
Hargitt家一同からお花が届きました。

正確にはHIBIYA-KADANからなんですが・・・・・
Netで探してくださったんだろうなぁ~
プリザーブドフラワーをお届け致しました。と

プリザーブドフラワーとは
ドライフラワーや造花とまったく異なる新しい加工花。
生花のうちに色素を抜き、オーガニック染料を吸わせることで、色鮮やかな美しさとソフトな風合いを長時間にわたって保ちます。

と書いてありました。



Bettyさんへ

謹んでお悔やみ申し上げます。
明るい気分になれるように、ベティさんへ送ります。

    一家一同より


とカードに日本語で書かれていました。



思いもしない遠くからのお心使いに感謝し頑張らなくては・・・・・
と心に誓いました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やさしい香り

2007-02-17 | Weblog
殿さまは国際線のパイロット
トッテモ優しくてよく気が付くお人です。

姫さまは優しさ溢れる超美人そう御夫婦です。

先日閉店前にお店に二人で来てくださった。
「今帰ってきたのよ。ブログで見たから・・・・・」って
姫さまが抱きしめてくださった。
Bettyは声を殺してなきました。


その時
「Bettyさん、これ優しい香りがするのよ。ゆっくりお風呂で温まってね・・・・・」
下さった入浴剤です。


ご夫婦の優しさに心の痛みが少し和らぎました。
ありがとうございました。






今度は殿さまの腕の中で・・・・・
な~んちゃって

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうございました

2007-02-14 | ひとりごと
☆ R.Yさま

☆ 殿さま&姫さま

☆ Mittyさま

☆ こずくん
 
☆ ひーちゃん

☆ misajyaさま

お優しいお気持ちをいただきましてBettyは幸せでございます。

私の母は88歳でした。
亡くなった妹の病気の時は毎日毎日病院通いしてくれました。
今考えるとあの時すでに80歳を超えていたんだなぁ~
かわいそうな事してしまったなぁ~
私は忙しさにかまけてゆっくり妹の体をさすってあげる事を致しませんでした。
が私の無常さをチットモとがめず、あんたは忙しい体なんやからってかばってくれました。

ですからたとえ少しの時間でもと思い毎日病院へ行って母の体をさすっていました。
トッテモ気持ちよさそうな顔をしてくれました。
仏さまのような優しい顔でありがとうもう充分よ、あんたも疲れているのに早く帰って横になって・・・
っていつもいつも申しておりました。
あんなにやせ衰えてても母は母だったんですね。
無理せんように・・・・
病気せんように・・・・・
はよ帰って体休めて・・・・・
ありがとうもう充分よ・・・・・
とお別れの10分前まで私の事を案じてくれました。
私はハラハラと涙をこぼしながらも一生懸命チョッとでも母が楽できるようにと頑張っていました。

母の言葉の一つ一つを思い出しながら・・・・・

でも大丈夫です。
親分もいますし仕事もありますから・・・・・





今日はお店の定休日でした。
午前中はお寺さんがお見えになるので早くからお掃除にかかりました。

その後母のことでお世話になった方々や病院へお礼を述べに出かけました。
吹き降りの雨でしたから車で出ようと思いましたがバッテリーが上がってしまっててエンジンがかかりません。
チャージしようにも親分でかけていて車がない。
「危ないから気をつけて・・・」って母が言ってるんだと勝手に解釈して徒歩で出かけました。
「運動もしてね!」とも言ってるようで・・・・・
今日は沢山歩きました。

疲れたのでもう休みます。
皆さま本当にありがとうございました。
Bettyはしあわせです。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の母

2007-02-10 | Weblog
8日23:59
神に召されていきました。
千の風になりました。
皆様ありがとうございました。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節分

2007-02-03 | Weblog
中山寺
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑顔

2007-02-02 | Weblog
1/31(水)お店の定休日でした。
朝からトッテモ良いお天気でした。
親分はゴルフに行きました。

Bettyは寝具類の大洗濯を済ませ、銀行と郵便局に出向きその後母の口に出来そうなものを買って急いで病院へ行きました。
ちょうど昼食前でベットを立ててもらっていましたがテーブルに伏せていました。

食欲もなく流動食は二口ほどしか口にしませんでした。
小さく切ったイチゴをひとつ分食べましたが・・・・・

このような状態ですから点滴が外せないんです。
背中をさすっていましたら横になりたいと言うもんですからベットを倒しました。
暫くさすっていましたら眠ってしまいました。

母のベットの横の患者さんがじぃーと見つめておいでなので母も眠った事だしと思い"大きなお世話"と言われそうでしたが「おさすりしましょ」ってさすって差し上げましたら・・・・・
「おおきに、おおきに、もったいない、もったいない、姉ちゃん疲れるのに気の毒や。」とず~と大きな声でお話になるので母は目を覚ましてしまいました。

そして微笑んでいました。
うれしかった。
久しぶりに見る母の笑顔でした。

その後主治医と今後の事など話し合いました。
リハビリの事も話がありましたが・・・・・
到底無理なのは分かっていますのに・・・・・
「体力が付いてきましたら車椅子に乗れるように頑張りましょうね。」
っておしゃってくださいました。
私たちに希望を持たせてくださっている心使いに感謝しながらうるうるしてしまいました。



                   


夕飯もチョッとしか食べませんでした。
布団が重いって言うんですが・・・・・
毛布しかかけてないんです。
体力のない病人には毛布さえも重く感じてしまうんでしょうね。
21時で玄関が閉まってしまいますから「又明日来るからね。」って言いましたら、「気をつけてな病気せんようにな。」と言ってくれました。
母にとって私は幾つになっても子供であるんだろうな~
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする