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S

2018-12-22 | エッセイ、旅行記


さとうみつろう
『悪魔とのおしゃべり』★★

なぜに気になったのか・・
(笑)
まぁたまにはこういう娯楽本も ね。
発想の転換という。
目線を少し変えるだけでこんなにも世界は変わって見える。

悪魔がいるから天使がいる
キリスト教によると、悪魔は元々が天使で落ちて名の通り「堕天使」
ルシファー



最初は斬新な感じで楽しめたが、これまた中だるみ・・

ねぇそれはどこに繋がるの?



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失恋したことが
ない奴のことを、
恋の経験者と
言えるのか?



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同じ海を見て、優しい気分になる人も、せつない気分になる人もいる。
もしも「海」の意味が一つなら、誰が見ても同じ答えにならないとおかしいじゃないか。
確固とした「海」というモノが自分の外側の世界にあるのなら、万人が見て、万人が全く同じことを言わないとおかしいだろ?



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初対面にどきどきしなくなる。
人事部の部長に言われたことが「余裕」と「ある程度の経験値」を指し、
それが外見にも内面にも自然に表れているんだなと。
今まで不透明だった未来が、少しクリアになった。
わたしの居場所
東京という街

イケメン店長(笑)

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