ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

あ~、新学期!新学期!

2005-08-31 23:38:09 | 我が息子
とうとう、8月31日。夏休み、最終日。
宿題DAYの修羅場が終わったようだ。

最終日に遊ぶか?じっくり宿題をやるか?悩んだ次男は・・・
遊びを選んだ。
私も、宿題が終ればOKだとは言ったが・・・
彼の選んだ作戦は、友人と宿題を見せっ子して、ズルをすることだった。
確かにプリントは書いてある。
余りにもきちんとやってあるので、バレタ。 
これで、2学期のスタートがきれるのかな~。
心配だわ。

私も私で、制服とYシャツのアイロン掛けをやっと終らせ、新学期恒例の雑巾縫いをして、新学期の準備を終えた。
今学期の雑巾の柄は、読売新聞のサービスで貰ったGマークのタオル。
子どもに、表or裏と聞くと、やはり裏向きが良かったみたい。
アンチ巨人の我が家、Gマークタオルは、穴が開くまでトコトン使いきるのがモットーなのだ。

2学期のスタートと共に、次男坊は、決断をしたのだそうだ。
今まで、心の中で悩んでいた言葉を、部活動顧問に言うのだそうだ。
「自分は、キャッチャーが好きだ」と。
この言葉で何も変わらないかもしれない。でも、自分の気持ちを伝えたいのだそうだ。
この言葉すら、顧問に言えない状況。恐いという気持ちが、先にたってしまっている。
信頼関係をうまく作れないようでは、中学生の部活動、うまくいくはずがない。
がんばれよ!次男坊

さー、自分もがんばらないと。懸案事項一つクリアしたしね。
今夜はゆっくり寝よう。明日の寝グセを心配しながら・・・
そうだ、玄関でコケて曲がったメガネも直さないと。

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日P全国大会 -研修編Ⅱ-

2005-08-31 16:25:00 | PTA・教育
さー、これで日P大会も最終章です。
全体会は、レインボーホールと言う多目的の体育館。
アリーナ席も多く、全国から集ったりー、と感じさせる。

全体会って、やっぱり儀式のようなお決まりのもの。
主催者挨拶・来賓祝辞等の後、PTAの歌を斉唱。
中々4番まで歌う事はない。
よくよくステージの上を見上げれば、堂々と歌詞をみている人もいれば、除くように見ている人もいる。
赤田会長も、さすがに3番あたりで目を落としていた。
何ていやな所をみているのだろう。
しかし、このPTAの歌を使うのはどの程度の大会までなのだろう。
近くの単Pでは、総会に歌うらしい。

その後、皆さんの期待していた記念講演が行われる。
この間の休憩が妙に長かった。
それもそのはず、機材の搬入があったのだ。
つまり、トークだけではないと言う事。
この貴重な時間は、友人探しに使わせていただいた。
分科会では会えなかった人、ネットで知り合った方々等。
あの会場内を携帯電話を片手に、駆けずり回ってしまった。

記念講演
夢いっぱいの笑顔のために
               講師 さだまさし氏

12歳で単身上京した事は、以前テレビで聞いた事があった。
「23時間離れたところに、子どもを単身で出す親の気持ち」
その辺から話しが始まった。
話を聞いていて感じる事は、彼は母親を理解し、とても愛している事。
そして、日本の言葉を大事している事。
そんな事を感じながら、歌を聞かせていただいた。

もう一つうれしい事は、ギター奏者として石川鷹彦氏がいた事。
小中高生の頃、ギターを抱えて過ごした私には、感動ものでした。
石川氏は、泉谷しげる氏等と「フォーク四人衆」と言われた方。
私自身は、リアルタイムで聞いた事がなかったのですが、大変気になる存在でした。
まさか、PTAの会合でこんな出合いがあるとは・・・
さだまさし氏の曲も、良く聞いていましたから・・・
いい日だった。 

講演内容は、きちんと書けない理由は、メモを取らなかった事。
極論を語らないと記憶に残らないと、さだ氏が言うとおりだと感じた。
やはり、即記録をとらないといけないな。
なので、断片的な記憶は、私の中で活用しようと思う。

無事に大会も終り、大嫌いな記念撮影を行い、帰路につく。
昼食のひつまぶしをおいしく食し、ごきげんだった。
しかし、帰りの新幹線の中、眠ることなく今後の事業について話し合っていた。
その後で、県P会長と副会長はおやすみ。
次は、ブロック大会だ!
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日P全国大会 -研修編Ⅰ-

2005-08-29 23:34:08 | PTA・教育
さー、今日は研修内容を真面目に書く。きっと。

大会スローガン
    育もう 子どもたちの 夢・愛・知

この大会のあちらこちらで言われた事は、
親が変われば、子どもも変わる 
前日のレセプションの時に、長田百合子氏(テレビ等にも出演されている。引きこもり問題に関わっている)の口からも聞かれたそうだ。

第2分科会 家庭教育
研究課題は、「子どもに夢を語り、愛を育む家庭づくりとPTA活動」

先ずは、基調講演
「子どもが元気になる子育て」   野口克海氏(園田学園女子大学国際文化学部教授)

子ども達が、職員室の教頭の机に腰掛けて、タバコを吸う光景。これが、当然のように行われていた中学校。そんな学校での奮闘の様子を、笑いを混ぜ話して下さいました。
中心人物2人を更正するのに、山篭りをして付き合うと言うより戦う姿勢は、今の学校現場からは窺う事はできないだろうな。
その時に学んだ事
「同行二人」 子ども達と向き合い、殴り合い、これが本当に向き合う事だっ
  たのだろうか?同じ方向を向き、歩んでいく事が本当向き合い事なのではない  か。
子どもは変わる。こどもの可能性を信じる。愛のシャワーを降り注ぐ。
平成の子供たちの心配な事
命とのふれあい。バーチャルの世界から命の大切さは学べない。
友。ヤマアラシ距離(ヤマアラシが寒さの中、痛めずに暖められる距離)
  を保つ子ども達。

愛。愛と言うかまい過ぎの子育てから、子ども達は言葉を無くし、夢を
  持てなくなっている。
 子どもが元気になるには、親が元気にならなければいけない。

パネルディスカッションは、個々の意見の発表になってしまって、交わるところがなかったように感じた。
例年は、お国言葉がでていたりして、全国ならではの雰囲気がある。
しかし、今年はそれを感じなかった。
きっと、会場の意見が少なかったか、取り入れなかったのだろう。
 二分の一成人式の推進。
  成人式の半分の10歳に、自分の歩んできた命と性について見直してみる事。
 14歳の子ども達に、乳幼児とふれあうチャンスを!
  そして、その子ども達と共に育っていこうという企画について。
 学校のPTA室を開放し、みんなで交流する時間を持っている
  単位PTAからの報告。
 我が家のルールにのっとた子育て。夫婦なかよくが基本である。
等など、の意見があったように感じる。

そして、一日目の研修は終わった。
夜は、ゲコの私は、酔っ払いの面倒を見ていた。
夜の国際交流に・・・。誰も行かれ無かった。
疲れきって、シャワーも浴びずに就寝した。

さだまさしさんの出てくる全体会は、また後で・・・
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宿題DAYが、始まる

2005-08-29 06:59:56 | 我が息子
夏休みも終盤に入り・・・と言うか、後3日。
中学生も一日練習していた部活動も終り、3日で集中して宿題をやり始める。
しかし、終って知る課題の方が少ない。
どうするのだろう?
今日は、少し朝寝坊をさせているけれど、ボチボチ起こさなければいけない。

私が、名古屋に行っていた2日間と、スポ少のお手伝いに行っていた昨日は、全て家事は、息子達がしていた。もちろん、洗濯も。
年々、成長しているんだよな~、なんて関心してしまって。
しかし、男だよな~。部屋の汚れは、気にならないようだ。
それでも、何とかやってきているから、感謝。
今日は、部屋掃除に気合をいれなければいけません。

         

バタバタと忙しくしているせいで、部活動に顔が出せない。
練習試合にも行けない。
しかし、父母会のブログには部員のコメントが入ってくる。
内容は、反省ばかり。
だけど、コメントのやり取りをしていると、当初は思っていなかったやり取りが出来ている事に、新たに驚いている。
できれば、「ヤッター!」みたいなコメントが読みたいな。

今週末は遠征。行きたい、行きたい、行きたいよ~。
県Pの会議があるけど・・・、新幹線を使い、追いかけてしまおうかな?
なんて考えている、親バカな私です。

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日P全国大会 -番外編-

2005-08-28 22:36:49 | PTA・教育
26・27日、愛知県で行われた、日本PTA全国研究大会へ行ってきた。
本当なら夕べのうちに、しようと思っていたが・・・
睡魔に襲われ、ご就寝となりました。

本題の研究内容は、後日。
研修外の部分から書くことにした。

台風の影響も気になっていたけれど、行くと決めたからにはキャンセルは考えていなかった。
如何に影響を少なく・・・
実際は、雨に降られることも無く、何事も無く出発する事ができた。

研修からは、刺激を頂戴する事もできた。
そして、他県の支援して下さる役員の方々にもお会いでき、顔を知らなかったAPECさんにもごあいさつする事もできた。
明日からの活力をもらってこれたよう。

しかし、気にかかる事。
全体会時、「緊急アピール」があった。
内容は、義務教育費国庫負担制度の堅持について。
確か・・・、去年も同様な事が行われたのではないかな?
緊急ではないだろう。去年から継続していながら、この1年間で何をしてきたのだろう?(アピールを出す以外の動きがない)
この2年間のアピールについては、文書化されていないように思う。
なので、この事ににしても、県単位で取組が違うと思う。
我が県では、まったく情報を下ろしていない。
意見の交流も無いと言うこと。(これは絶対にイケナイ)
しかし、61の県や政令市の協議会長は、署名をしている。
その署名自体もどのように扱われているのだろう。

今回の大会は、文部科学大臣が欠席されていた。
私が、今まで関わってきた中で、初めての事である。
私もそうだが、数名の県連会長は、「日Pも舐められたものだ」と感じたそうだ。

本来、教育行政にとって、PTAというのは重要な位置にあるものだと思う。
教育を受ける当事者の保護者の会なのであるから。
所用というものと天秤にかけられる存在になってしまったのだろうか。
確かに、衆院戦の前、中山文科大臣も大事な時である。
しかし、あれだけの有権者であり、教育について理解を深めなければならない人たちを、軽んじていいのだろうか。
所用の内容も知らないのに、勝手な事を言っているけれども、日Pの地位を向上させていかなければ、いろいろな活動が意味を成さなくなることも・・・

グチャグチャな書き方をしたけれども、今、義務教育費国庫負担制度を始め、教育基本法の改正など、私達会員が目を向けなければいけない事がたくさんある。
会員からのボトムアップしていくのが、大事なのでしょうが、やはり、トップに立つところからの方向や情報等が基本にあると感じる。
なにせ、中央に対して意見を発せるのが、日Pなのだと思うから。

結局、番外編はグチっぽく終ってしまう。
後日、研修編にご期待を・・・
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見本になれる大人って・・・

2005-08-24 23:12:56 | PTA・教育
先日、ニュースを見ていると『PTA会長』の文字が・・・
児童にわいせつ行為をしたとか。情けない

私自身も元P会長。
子どもの頃は、気難しそうな偉そうな人と言ったイメージだった。
無論、自分がそのような者になるとは思ってもいなかった。
私のような人間ができるのだから、そんなに偉い人ばかりではないのかもしれない。
しかし、この役職についた時、立場と責任と言う大きな荷物が背負わされる。
これを、どのように受け止めるかの違いかと思う。

以前、単位PTAの執行部の会議で、変質者対策の話をしていた時。
私らしいと言うか… 何を考えていたのか… 
「男の人って、そういう事したいと思う訳?」
と女性陣の前で聞いてしまった。
返事は、「そりゃ~、性だものな。自制心があるからしないだけだよ。」と。

この男性は、なぜ、自制できなかったのだろう。
自分が一番守らなくてはいけない子ども達を、その心を傷つけてしまうなんて。
この一つの行動で、たくさんのものを傷つけてしまっただろう。
自分の娘や家族、そして一族。
単位PTAの中も、大騒ぎだろうな。

子供たちの前を歩いていく大人たちは、見本にされているのだろう。無意識のうちに。
その私達は、本当にそんな生き方しているのかな?
そんな事を感じながら… きれい事だよな~なんて思いながら…
PTAの世界なら、どうどうと言うべきなんだよね。

ブツブツ考えながら、台風の行方を追っています。
26日から日P大会。大会スタッフの準備を考えると、無事に迎えさせてあげたいな。
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指導者って・・・

2005-08-23 23:59:04 | 部活動
今朝、夏の甲子園優勝校『駒大苫小牧高校』のニュースを聞いて愕然とした。
長男は、高校野球の辞め組。
でも、野球は好きでやりたい。
なので、今年の夏も高校野球を楽しませてもらった。

自分達の実力で得た優勝旗。それを返還なんて事態になってしまったら?
彼らの心に残る傷は、考えられないほど深く苦しいものだろうと想像できる。
大人・指導者と名の付くもののせいで・・・

最近、歳をとったせいか、指導者の未熟さを感じる事がある。
考えてみれば、高校生の頃には、随分年上だった指導者が、自分よりかなり若くなってしまっているのだもえのね。

長男が部活を辞め組になった事は、随分前に書いた事がある。
その時も、理不尽な事を突きつけられ、クリアできずに苦しんで、辞めてしまった。
保護者からも『あれほど意固地にならなくても・・・』と意見があったが、何も解決はされなかった。

20代後半の先生って、確かに立派に指導して下さっている方は居る。
しかし、大学を出て、社会経験も少ない。
スポーツに対する技術はあっても、子供たちを指導する力があるのだろうか?
採用試験等を見ても、考えてしまう。

でも、指導者だけに投げかける事もできない。
私達親が、子ども達をどのように育ててきたか。
指導を受ける立場として、規律ある態度が身に付いているのだろうか。
今回も体罰の理由は、練習態度が悪い・食事の決まりが守れない、と言った基本的な部分のように感じる。

未熟な指導者、未熟な保護者、この間は何で埋めればいいのだろう。
言葉かな? いろいろな意味での関わりなのかな?
良くわからないけれども、何かを考えていきたいな。
今も野球部から誘いがあるけれども戻りたくない、苦しんでいた息子の顔を思い出しながら。(野球はしたいんだよ)

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またまた、怒っています

2005-08-23 07:01:14 | 戯言
今回は、怒っていると言っても、PTA絡みではない。
夕べは、gooのブログ、本当に重くってどうにもならなかった。
コメントを入れれば反映されないし、削除もできない状態。
新規投稿も消えてしまう。
余計に、自分がイライラしてしまって・・・・
大した怒りではないんです~。

中学2年の次男。
野球をしているが、勝負対しての考えが甘い。
明日は試合なのに・・・。
部活でヘロヘロのところを、8キロも先のスポーツショップへ行くとほざく。
君のやる事は違うだろう。今、しなければいけないことか?
一つの勝ちを得る為に、もっとするべき事があるだろう。
結局は、行かずに自主トレ?をしたようだ。
今日は、。ちょっと不安な天気だけれど出かけていった。
ヒット一本、みたいよな~。でも、応援に行けず・・・

26~27日、日本PTA全国研究大会が愛知で行われる。
それに参加する為に、仕事の調整に入った。
気持ちのリフレッシュができたらな~。
でも、でも、 台風が来る~。
どうなるのでしょう?
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奉仕作業、無事に終わらせた・・・

2005-08-21 18:10:21 | PTA・教育
今日は 、暑くならなくても良いのに、晴れてきた。
今日は、単位PTAの奉仕作業。
もちろん担当委員会の委員長、逃げるわけにはいかない。
やっぱり、単位PTAの話しになると、愚痴!グチ!ぐち!の連発になってしまう。

今朝は、6時半集合。
時間前に行ってみれば、会長から・・・・
「作業前に、注意事項を話しますから、校長台前に集めて下さい。」 
作業をスムーズに開始する為に、支部長を中心に、直接作業を開始するように段取りができていた。
その方向で、既に執行部の会議でも2回、理事会で1回協議をしてきた。会員にも、そのように通知してあった。
当日の朝に言って済む事か????
打合せも無く、会長は挨拶をし、注意事項は私にマイクを振ってくる。
許せない 

その後、全ての段取りが狂ってしまった。
私達、委員会は何の為に協議してきたのか?? わからない。
こんな、PTAってありか?

その後、理事会が行われた。
自分達、担当外の執行部が用意してくれる話だったのに、イスがいくつか用意してあっただけ。
資料を用意して、出席簿を用意して・・・
議事についても不安材料がいっぱい。
体育祭についても、資料を出せば良いと言う観点で話しているので、詳細については答える事もできない。
何せ、PTAの種目も決めていないのだから・・・

「てめ~ら、叩き切ってやる!」
なんて、気持ちです。
いつでも、辞表を出してやりたい。と、思いつつ・・・
坦々と自分の仕事をこないしている。 
バカな私です。
(日Pの大会に行って刺激をもらい、リフレッシュしてきたいと思います。


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かき氷を食べると・・

2005-08-19 22:03:58 | 戯言
今日は、夕立が早く来過ぎてしまい、ちっとも涼しくならなかった。
仕事も、6時まで外回りが終らず、グッタリ状態。
次男坊は部活動中に暑さ負けをし、長男は股ズレを起こし蟹股状態。

次男坊は、珍しく夕食を残そうとしている。
どうも体調不良のようだ。
早々に、寝るように話した横で、「かき氷を食べたい」と発したバカ親がいた。(私なのですが・・・)
その途端、夕食の皿はきれいに片付いていた。
「かき氷食べたいから、食べた。」と一言。
あのダルそうな様子はなんだったんだ????
信じられない。
仕方なく、かき氷を仕入れに行った。
みんな、ご機嫌で食べている。

ところで、かき氷を食べると、キーンと頭が痛くなると言う人がいる。
私は、トンと縁が無く、平気で食べてしまう。
しかし、家のダーリン、これがダメ。
半分も食べると、うなり始める。
次男も判るらしく、やさしく介抱(?)してくれるようだ。
長男も父もわからないので、知らん顔。
それでも、かき氷はおいしんだよね。
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