昭和38年4月福島県安達太良山へでかけました。その当時私はハイキングやスキーが中心でした、この山へは上野駅から東北本線で郡山へ 磐越西線に乗り換え猪苗代湖駅手前の川桁駅に下車、今はない川桁-沼尻温泉を結ぶ鉱山のための鉄道がありました。 これに乗り磐梯山を脊に列車はゆっくり登ってゆきます。上野を出発した時刻は解りませんが沼尻に着いた時は暗くなっていました。 写真はその時に乗った木造車両です。
フイルムネガをＣＤ化したものです。
三峰口駅に到着した機関車は客車から離れ、向きを換える為にターンテーブル場へ向かいます。
走行中のＳＬ 機関車の側面を捉えられず反省しています。
小田急新松田-箱根湯本間限定(?)の特別塗装した普通列車、酒匂川に架かる鉄橋に進入 土手の桜は満開一歩手前です。
新松田ー開成 09/4/3
上段の写真 西武新宿線 武蔵関の沿線(所沢方向の左手)には桜並木が続きその先にはボート場があり ここでは桜は満開です。
武蔵関-東伏見 09/4/7