「たけくらべ」などで有名な樋口一葉の和順山歓喜院法真寺、東大赤門の向かい側にあります。
本堂前は広いとは言えません、本尊は阿弥陀如来坐像が置かれていますが入ってはいません。扉はガラスのようで外部が反射しまっています。
一葉塚の脇に゛いちようさとざくら゛の若木がありますがこの時点では小さな芽でした。
樋口一葉の銅像でょうか、小説の主人公でしょうか、二体あります。
H 31/ 3/ 14
「たけくらべ」などで有名な樋口一葉の和順山歓喜院法真寺、東大赤門の向かい側にあります。
本堂前は広いとは言えません、本尊は阿弥陀如来坐像が置かれていますが入ってはいません。扉はガラスのようで外部が反射しまっています。
一葉塚の脇に゛いちようさとざくら゛の若木がありますがこの時点では小さな芽でした。
樋口一葉の銅像でょうか、小説の主人公でしょうか、二体あります。
H 31/ 3/ 14
(前の続き)高尾山駅を降りて近くをスケッチ。
見晴らしの良いベンチがあり更にドーム型の展望室もある。晴れたり曇ったりで展望は余りよくないです。
メインの一号路を進むと、さる園・野草園がある。
こちらは「蛸杉」、およそ樹齢450年の大木。参道の為伐採しようとしたら一夜にして根の後方に曲折したとの伝説で「たこの足」に似ているのでそう呼ばれる様になった。
ちょっと進むと浄心門と神変堂あり、午後でしたのでそこで引き返します。
オフシーズンだったのでケーブル清滝駅は空いていて難なく乗車できました。冬枯れもソロソロですが、まだ草花は見当たりません。
ケーブルカーとしては日本一の31度18分の急勾配で、摑まっていないと立っていられません。
H 31/ 3/ 12
第三セクター三陸鉄道「リアス線」
●東日本大震災の津波で不通となっていた、宮古~釜石が23日8年ぶりに開通、久慈~盛の163キロが結ばれた。
画像は高尾駅を通過するE353、乗客が見られないので回送車でしょうか。
H 31/ 3/ 12 撮影
前回の菜の花から京急に近づくと桜(オオカンザクラに見えましたが勉強不足で確信はないです。)の樹が4,5本咲いています。遠くからでは目立なかったです。
この日は京急線の撮影が主だったので、予想しなかった菜の花・桜が咲いていたのに満たされました。
**東京のソメイヨシノが開花したと今日宣言あり。**
H 31/ 3/ 9 撮影
春風に乗って鶴見川を渡るEF65 2065単機、浜川崎方面から鶴見方面へ。
SDTMさんから新川崎ー鶴見とのご指摘があり、訂正します。
H 31/ 3/ 9 撮影
足利学校史跡を訪れた日のもう一つの目的は鉄道車輌を撮ることでした。
と言うことで両毛線佐野駅から東武に乗り換えです。佐野線はいわば支線でレトロな車輌に出会えるかと思いましたが思惑が外れました。
東武佐野線で館林に、乗り換え時間に入ってきた特急を・・・。
上、りょうもう17号 下、りょうもう24号 どちらも後追いに成りました。
H 31/ 3/ 2 撮影
足利学校からJR足利駅にやってきました。
駅前に両毛線で貨物列車を牽引してたというEF60123号機が保存展示されています。風雨に曝されて大分朽ちかけて痛々しいです。
H 31/ 3/ 2 撮影
平成最大の惨事といってもよい東日本大震災、帰還できない区域があり、ある程度復興が進んだが戻らない人達もいるという。
ホトケノザ (イメージです)
H 31/ 2/ 27 撮影
前回の続き。
杏壇門 門を入ると孔子廟がありますが今は修復中で見ることができません。
一番目を引く方丈の建物、学生の抗議や学習また接客にも使用されていた。
方丈の中の一部。
隣接する庫裡、学校の台所、食事など日常生活が行われたところ。
方丈の建物を中庭から。盛り上がっているのは築山。
裏側に回ると紅梅が見事です。
土蔵、書籍以外で大切なものが収めてある蔵。
H 31/3
足利学校へ予備知識もなく出かけました。
日本最古の学校で創建は室町時代、諸国から学徒が集まり学問に励みだとされています。江戸時代にその役割を終え明治初期に幕をおろしました。足利学校の精神は現在に引き継がれて、保存整備事業を実施、平成二年江戸中期の姿に甦りました。
久喜で東武伊勢崎線に乗り換えて足利市で下車、渡良瀬川を渡ります。「わたらせ」と言う名前に惹かれますね。
参道と言うべき入り口にたどり着きます。
最初に入る入徳門
足利学校のシンボル、学校門。
遺跡図書館
庫裡(くり)--台所、食事など日常生活--の屋根を離れた所から。
参観料の大型切符
H 31/ 3/ 2 撮影
3月2日の晴れの日、足利学校を訪れた乗り換えの久喜駅で・・・。
4091レ 日陰で機番が見にくいですがEF210-6号機。
足利学校の様子はまだPCに取り込んでいなく後日に回します。
春に三日の晴れなし、昨日と打って変わって冷たい雨の日、東京マラソンが開催。ランナー並び関係者の皆様お疲れ様です。
画像の黄色い水仙を強調出来ませんでした。また都電の車体上部に「行く春や鳥啼き魚の眼は泪」と芭蕉の旅立ちの句があるのに気が付きませんでした。
H 31/ 2/ 27 撮影