日記（3.23）サクラ

３月２３日　（月曜日）　晴れ
午前中に自治会総会の資料確認や
区画整理に連動してできる住宅のゴミ置き場の
住宅メーカーの担当との打ち合わせを終える。
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ちょっと寒いが私用を済ませながら
熊谷荒川桜堤の花の咲き具合の様子見に出かける。

堤の東側はやはり咲具合が良い。
ついでに胄山の根岸長屋門に足を延ばす。
まだ咲きが３分程度だ。

それにしても。今年はやっぱり早い感じだ。
あと数日で満開かな？
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午後は連合自治会の会計監査を行って
その足で行田の忍城と水上公園の桜を見て歩く。

子供がソフトボールをやっていたころ親同士でここにはよく来たなあ～！

公園の芝生広場。

サクラも満開直前だ！ゆったり１６時まで写真を撮りながらリフレッシュ。
一人周りは色々回れる。
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日記（3.20）

３月２０日　（金曜日）
しだれ桃の花が咲き始めた。

今年は皆木々の花が早い開花。熊谷もさくらが１８日開花宣言。
１９日気温も２２度まで上がって暑い。畑の草取りが一段落した。
お彼岸で墓参りに出かける。

防犯パトロールの集合場所の空き地は菜の花？が真黄色に咲き並ぶ。

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新型コロナの話題も毎日毎日放映され、ニュースを聴き見るのも疲れてきた。
パンデミックというよりパニックだ！

日記（3.16）記事

３月１６日　（月曜日）　晴れ

このところ気温も乱高下している。
久々に、はびこってしまった”雑草「仏の座」”を手で抜く除草処理。結構疲れる。
コロナ騒ぎの中、サクラも開花のニュースが流れる。
週末からさくらも見ごろかな？
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気になる新型コロナの記事が目にとまった。
　ドイツのメルケル首相が新型コロナウイルス感染は
　「全人口の６～７割に広がる可能性がある」と発言して非難を浴びた。
　元物理学者らしい科学的な見方が、
　政治家のメッセージとしては不適切と反発された。
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▲長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授も同じ比率を言っている。
　治療法が見つからない限り、免疫を獲得した人が増えて
　集団免疫を形成するまで流行は続く。
　「日本の場合、人口の６～７割でしょう」
　（１２日付毎日新聞ニュースサイト）
▲現代文明こそが大流行の温床である以上、
　致死率を下げながら拡大の速度を緩やかにし、
　医療破綻を回避すべきだという。
　「感染症と共存した集団が生き残った」人類史の教訓は、
　同じ不安を抱くにも別の気構えを提供してくれる。
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とあった。可能性にしてもすごい率だ！
長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授で検索してみた。
https://www.gyakubiki.net/sdgs/03/article_01.html

日記（3.12）パンデミック

３月１２日　（木曜日）　晴れ　風あり

最近は晴れると風が出るので花粉対応が大変だ。
熊谷市も遅ればせながら公共施設利用が全て利用中止になった。
私も３月の予定が殆ど消えた。
相撲も野球も無観客試合で見る側は拍子抜けだ。
新コロナ感染のニュースばかりで個人的にも不安を煽られる。
何時うつされるのか？またうつしてしまうのか？疑心暗鬼になる。
手洗い・うがい励行　体温測定は結構真面目にやっている。
最近平熱がわかってきた。！
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経済活動が停滞して株式市場は大暴落が続いている。
１０日の新聞の見出し・・更に下降気味・円高も進む・・輸出企業はどうなる？
すごいことになってきた。
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１１日東日本大震災から丸９年、追悼式もコロナの影響で
簡略化された感じだが、当時の思いは強く印象に残っていて
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
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ネット記事にによると
１１日、ＷＨＯがついに”新型コロナ１９”のパンデミック宣言を行った。
映画で、タイトルにあった”アウトブレイク・パンデミック”が起こっているんだ。
　　パンデミックとは何らかの疾患、特に感染症が、
　　特に感染症の流行は、その規模に応じて
(1)エンデミック、
(2)エピデミック、
(3)パンデミックに分類される。
このうち最も規模が大きいものがパンデミックである。
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①endemic エンデミック（地域流行）
特定の人々や特定の地域において、「regularly （ある程度の割合、ポツポツと）」見られる状態。地域的に狭い範囲に限定され、患者数も比較的少なく、
拡大のスピードも比較的遅い状態。「流行」以前の段階。
風土病もエンデミックの一種にあたる。

②epidemic エピデミック（流行）
特定のコミュニティ内で、特定の一時期、感染症が広がること。
特に突発的に規模が拡大し集団で発生することをアウトブレイクと呼ぶ。

③pandemic パンデミック（汎発流行）
（さらに流行の規模が大きくなり）国中や世界中で、感染症が流行すること。
　世界流行、世界的流行とも。
世界保健機関（WHO）は、ひとつひとつの感染症のパンデミックの（その時点での）状況を6つのフェーズ（段階）に分けて分類しているとあった。
いずれにしても検査が進むと感染者も増えてる感じだなあ～！
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ミニ工業団地の遊歩道の緋寒桜が満開だ。

猫の額ほどの庭にも小さな植物が花を咲かせ始めた。

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当市のさくら祭りも・さくらマラソンも中止になってしまったが
花はゆっくり見たいものだ。

日記（3.7）

３月７日　（土曜日）　曇り

この１週間は自治会の総会に向けての準備だ。
３日会場確保の登録で市役所に行く。
４日その場所である小学校に行って予約を済ませる。
　職員室には教員が全員出勤している。
　子供の声がしない校舎も不思議だ。
　何人かの親子が図書室を利用せて学習に来ている。
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５日はいきがい大学の三役理事会で
新型コロナ問題が起こっているこの時期
悩んだが結局、臨時総会も本総会も中止を決める。
従って書面決議での承認を皆さんからとることで
総会の議案の承認を得るという形式になった。
準備したアトラクションや会場キャンセルで担当理事は大忙しだ。
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午後は民生委員の定期会合で予定されていた研修会も中止になった。
何もかも中止になったなあ～。
６日はメタボ検診の結果を聞きに行く。少し痩せねばかな？
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毎日軽い散歩に出るが花粉で目がつらい。
お寺の木々の花がコロナなど関係なく時期には咲いてくる。
白モクレンと山茱萸「サンシュユ」


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