大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

蕎麦前、もりそば、湯葉そば

2012年10月06日 17時16分43秒 | 独り言
 説明は少ない目です。店情報はありません。



(蕎麦前盛り合わせ)




(もりそば)


 もりそばと湯葉そばは、時間差で出してもらえるようにお願いしました。で、もりそばを食べ終わって、湯葉そばを食べているときにそば湯が出されたんですねぇ。ちょっとタイミングが悪いです。付け汁とそば湯を同時に出されるというのは初体験でしたが…。


(湯葉そば)

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はまじま(火場焼/北新地)での丼ランチ

2012年10月06日 16時29分56秒 | 独り言
 三重県の志摩から仕入れる魚介類の造りや炭火焼きの店です。今回は定番のランチタイムの丼です。丼メニューの他には、炭火焼き魚と漁師汁もあり、こちらは塩鯖か鮭はラスをいろりで焼いたものを供してくれます。
 
 丼メニューは四種類用意されているんですが、今回のメンソールが選んだのは『海女の海鮮丼(1,000円)』で、旬の素材が12種類使われています。他には、『漁師の爆弾丼(1,000円)』、『いか漬丼(800円)』、『イクとろ丼(1,200円)』があります。
 
 白飯が得意ではないメンソールとしては、御飯の量が多いビジネスランチは苦手なんですが、今回食べた『海女のいくら丼』は具だくさんで、御飯を残すのが一苦労でした。




 丼メニューには、漬け物、汁物と共にめかぶが添えられるんですが、ここで丼を食べるときは、御飯を少し残して、めかぶをかけて最後をめかぶ丼として食べるのが素敵です。そうです。御飯をちょいと残さないと行けないんですが、具材と御飯のバランスが絶妙すぎるので、御飯をちょいと残すというのが難しかったりする訳です。

 汁物も、丁寧に作られているのが分かります。いい感じです。ランチタイムは11:30からなんですが、開店と同時にちらほらとお客さんがやってこられます。12:00になると、ウェイト必死なので、旨くタイミングを計る必要がありそうです。


(店  名) はまじま
(ジャンル) 火場焼
(所 在 地) 大阪市北区堂島1-1-8
(電  話) 06-6343-0001
(定 休 日) 西祝
(営業時間) 11:30-13:30、17:00-21:30(土曜日は-20:00)
(席  数) カウンター10、テーブル28
(予  算) 浜島コース4,000円、鳥羽コース6,000円、志摩コース8,000円
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