今日も風が強く吹きそう、島岡美延です。
昨日は快晴の中、風は冷たかったけれど、久しぶりに10000歩を超すウォーキング。子どもの頃に行って以来?の大船フラワーセンターへ出かけてきました。
まだ花が多い時期でもなく、緊急事態宣言下でイベントはすべて中止、「密」になる心配は皆無。
指定管理者は日比谷花壇などの神奈川県の施設で、入口では検温、アルコール消毒、入場券のタッチパネルも係員が操作してくれる…。
感染対策の徹底というより、広い屋外と温室からなるこの施設で「その対策の意味は?」と思ってしまうほど。
入場者も数えられるくらいで、近くですれ違うこともなし。正直、マスクだって何のためにつけているかわからない…。
それはともかく、温室のブーゲンビリアやハイビスカスを楽しんで、各種の梅は、美しい競演ぶり。
「玉縄桜」という固有種は2月下旬が見頃の桜で、五分咲きくらいで可憐でした。
ショウブやバラなど、多くは出番を待っている時期。
次に行くときは、コロナの心配がなくなっていてほしいものです。
昨日は快晴の中、風は冷たかったけれど、久しぶりに10000歩を超すウォーキング。子どもの頃に行って以来?の大船フラワーセンターへ出かけてきました。
まだ花が多い時期でもなく、緊急事態宣言下でイベントはすべて中止、「密」になる心配は皆無。
指定管理者は日比谷花壇などの神奈川県の施設で、入口では検温、アルコール消毒、入場券のタッチパネルも係員が操作してくれる…。
感染対策の徹底というより、広い屋外と温室からなるこの施設で「その対策の意味は?」と思ってしまうほど。
入場者も数えられるくらいで、近くですれ違うこともなし。正直、マスクだって何のためにつけているかわからない…。
それはともかく、温室のブーゲンビリアやハイビスカスを楽しんで、各種の梅は、美しい競演ぶり。
「玉縄桜」という固有種は2月下旬が見頃の桜で、五分咲きくらいで可憐でした。
ショウブやバラなど、多くは出番を待っている時期。
次に行くときは、コロナの心配がなくなっていてほしいものです。