銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

1月30日(月)のつぶやき

2017-01-31 03:33:33 | @momijibasi

1月29日(日)のつぶやき

2017-01-30 03:37:10 | @momijibasi

USOとは呼ばないで・前

2017-01-29 16:42:46 | めいたんていコナン…など
 1月28日の『名探偵コナン』は、第847話「千葉のUFO難事件 (前編)」が放送された(1月29日視聴)。

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 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


「千葉のUFO難事件 (前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。 
 千葉刑事は3ヶ月前の10月4日に起きた不可思議な事件を捜査していた。その頃、小五郎は杯戸高校2年、空手部の和田陽奈から宇宙人を捜してほしいという依頼を受ける。陽奈は夏合宿の時、杯戸公園の近くで未確認飛行物体を目撃。それは細長い円柱状のUFOだったという。コナンたちは陽奈がUFOを目撃した現場へ行ってみる事に。UFOを見たのは杯戸公園近くをランニング中で、陽奈は土手の階段下に皆を案内。UFOは公園の中に消えて行き、陽奈はすぐに公園を調べたが、見つける事はできなかったという。

 コナンはこの階段でジョディの友人、杯戸小学校の渋谷先生が突き落とされた事を思い出す。コナンは渋谷が帰り道にここを通っている事から近くに小学校があると考え、理科の実験で飛ばした何かを陽奈がUFOと見間違えたと推理する。だが、陽奈は夏休みだったし、杯戸小学校というより、杯戸高校の方から飛んできたと主張。目撃した日、杯戸高校は空手部が体育館を使っていたが、他には誰もいなかったという。この後、コナンたちは杯戸高校にも行ってみる事に。だが、陽奈は10月初めに改装中の校舎の敷地内で殺人事件があって、構内に入れるかはわからないとコナンたちに伝える。

 杯戸高校の裏門前にはパトカーが停まっていて、コナンたちは陽奈に案内され、裏口から敷地内へ入る。目の前には規制線が張られ、囲まれた一角のコンクリートの地面には2つの人型と足跡があり、1つは顔の跡が残り、もう1つは頭部にフードの跡が残っていた。コンクリが乾く前に人が倒れ、その型が残ってできたものだっだ。小五郎は高校の敷地内でコンクリまみれの遺体が見つかったという殺人事件を思い出す。そこに千葉が現れ、小五郎は事件解決に協力すると事件の詳細を聞き出す。

 妙に暑かった10月4日に殺害されたのは雑誌編集者の中津恭吾。顔をコンクリにめり込ませ、うつ伏せに倒れていた中津の死因は窒息死。遺体と一緒にコンクリでフードを被り、仰向けに倒れていたUFOマニアの朽木雄輔が容疑者になる。半年前、2人は編集部内で大ゲンカしていて、動機は十分だった。袋状の何かを頭に被せて被害者を窒息死させた犯人。だが、その袋状の凶器は発見されていないという。

 朽木は殺害したのは自分じゃないと主張。UFOから降りて来た宇宙人が浮いたまま中津を殺害し、またUFOに乗って飛び去ったと話しているという。コンクリの足跡から朽木はコンクリが固まるまで外に出ておらず、凶器を処分するのは不可能だった。防犯カメラには画面の上から下に通り過ぎる大きく細長い不気味な影が映っていたという。その影はフェンスの向こうの杯戸公園の方へ飛んで行ったらしく、陽奈は夏休みに自分が見たUFOと同じかもしれないと千葉に伝える。コナンは暑いのにフードを被った朽木、中津を殺害した宇宙人、防犯カメラに映った不気味な影などの話を整理して推理を巡らせるが…。


 犯人が特定できない事件をしつこく捜査している千葉刑事。幼馴染と気付いてもらえない新人婦警のダイエット大作戦も絡んだ、複雑なお話。

 これが、蘭のライバル(?)が目撃したというUFOとつながっていくわけだが、本当に宇宙人が引き起こした事件なのか、注目の次回へ続く。


・今回の「声の出演」

 江戸川コナン:高山みなみ

 毛利 蘭:山崎和佳奈
 毛利小五郎:小山力也
------------------
 千葉刑事:千葉一伸

 和田陽奈:小松未可子
------------------
 宮本由美:杉本ゆう
 三池苗子:田中理恵
 婦警:芝原チヤコ
   :早水リサ
 管理人:上田ゆう子
------------------
 高木刑事:高木 渉
 ジョディ:一城みゆ希
 千葉(少年時代):愛河里花子


 次回は2月4日、第848話「千葉のUFO難事件 (後編)」を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。
 顔をコンクリにめり込ませて窒息死した中津。一緒に倒れていた朽木は容疑を否認し、UFOから降りて来た宇宙人が中津を殺害したと証言し、防犯カメラにもUFOのような影が映っていた。コナンは千葉刑事らと朽木の家を訪ね、朽木から話を聞く。この時、コナンは部屋であるモノを見つけ、朽木の不可解な行動の理由に気付く。この後、コナンはUFOを目撃した陽奈にUFOの事を確認。事件の真相に近づいたコナンは皆を集めて実験を行って…。

 千葉刑事の姿に注目の次回?

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1月28日(土)のつぶやき

2017-01-29 03:35:30 | @momijibasi

1月26日(木)のつぶやき

2017-01-27 03:34:43 | @momijibasi

1月25日(水)のつぶやき

2017-01-26 03:35:52 | @momijibasi

平成二十九年一月場所→三月場所

2017-01-25 19:07:52 | 大相撲観測日誌
 初場所が終わり、1月25日は春場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 理事会で1月場所で優勝した稀勢の里の横綱昇進が決まり、春日野広報部長と一門の高田川審判委員が使者として赴いた。東京場所なので本来は部屋で伝達式が行なわれるが、手狭ということで帝国ホテルで行なわれたという。
 今日から新地位となり、場所後の花相撲から「新横綱」として紹介される(初場所後は巡業がないので、2月5日の大相撲トーナメントや2月11日の福祉大相撲がお披露目となる)。


 また、十枚目昇進者も発表され、石橋改メ朝乃山(高砂、富山県)の新昇進、北磻磨(山響、兵庫県)・富士東(玉ノ井、東京都)の再昇進が決まった。

 石橋は28年3月、小柳とともに初の三段目付出として初土俵。9月新幕下、11月上位進出。29年1月西7で全勝して一気に関取昇進を決めた。これで三段目付出力士の関取昇進率は100%、小柳が最短・石橋が最長となる。

 北磻磨は14年3月嶋田で初土俵。17年7月新幕下。20年3月北磻磨に改名、この場所から幕下に定着。22年7月上位進出、翌場所西16に落ちた以外は一ケタを維持し、24年1月新十枚目。25年1月幕下に陥落、以降5月・9月・26年4月・9月と再十枚目。ここからしばらく定着し、28年7月ついに新入幕を果たすも1場所限り。翌2場所大負けして29年1月久しぶりに幕下陥落するも、1場所で関取復帰を果たした。今回が6回目の昇進。

 富士東は15年3月渋谷で初土俵。17年7月新幕下、18年3月上位進出。21年5月富士東に改名。23年1月新十枚目。5月は西8で9番だったが、大量の引退者のおかげで7月一躍新入幕。24年7月のみ十枚目、以降西前4を最高位に幕内を維持したが、26年3月全休により翌場所から十枚目。27年5月のみ幕内に戻るが、翌場所から十枚目暮らし。28年9月東14の5番で幕下へ。4番・5番と勝ち越して3場所ぶりに関取復帰。今回が2回目の昇進。


 引退力士の中に、もと十枚目飛翔富士が入っている。17年3月住で初土俵、19年7月飛翔富士に改名。20年11月新幕下。23年7月上位進出で6勝を挙げ、大量昇進の恩恵を受け9月新十枚目。結局関取はこの場所のみ。25年1月から東関部屋に移籍。11月から休場して26年9月番附外に陥落。27年3月序ノ口に復帰、28年3月東下11まで戻るが関取復帰は叶わなかった。

 その他、追手風部屋の2人が含まれているが、旧春日山部屋の力士。先場所前引退の12人とともに、場所前断髪式を行なっている。


 番附発表は2月27日。

  銀河大角力協会

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1月24日(火)のつぶやき

2017-01-25 03:37:16 | @momijibasi

1月23日(月)のつぶやき

2017-01-24 03:36:36 | @momijibasi

平成二十九年一月場所・千秋楽

2017-01-23 22:43:45 | 大相撲観測日誌
 平成二十九年一月(初)場所(於・國技館)は千秋楽。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


 決定した各段優勝者など。

・序ノ口
☆優勝決定戦進出者
 若山(西16)・鳴滝(東17)

 鳴滝を押し倒し、若山が優勝。

◎6勝1敗
 若山(西16、23年9月以来2回目。各段は23年11月の序二段に続いて3回目)


・序二段
☆優勝決定戦進出者
 錦富士(東10)・翠富士(西10)

 先場所と同じ組み合わせ(小笠原改メ錦富士、庵原改メ翠富士)の両者、今場所も翠富士を叩き込んで錦富士連続優勝。

◎7勝
 錦富士(東10、初。各段は先場所の序ノ口に続いて2場所連続2回目。翠富士とともに初土俵から14連勝中)


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 武政(西16、初。各段も初)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 碧の正(西42)を叩き込み、宝香鵬(60)6勝目。
 もと十枚目同士、慶天海(46)を押し倒して髙立(西39)6勝目。
 大和富士(32)を押し出し、貴公俊(西30)6勝目。
 もと幕内同士、明瀬山(9)を寄り切って豊ノ島(西6)6勝目。

◎7勝
 石橋(西7、初。各段も初)


・十枚目(十両)
 下記4名が優勝を争った。
☆3敗
 大栄翔(西2)・宇良(東3)
☆4敗
 德勝龍(東8)・誉富士(東11)

 照強(東13)7勝目で残留決定。芝(下5)負け越し。
 旭日松(東12)7勝目で残留。大翔鵬(下4)も負け越し。
 貴源治(下4)5勝目だが十枚目は遠いか。阿夢露(東10)5勝で陥落へ。
 旭大星勝ち越し、新十枚目力真負け越し。
 琴恵光を寄り切り、新十枚目大奄美10勝目。
 千代丸を押し出し、德勝龍11勝で3敗勢の結果を待つ。
 里山勝ち越し、宇良4敗で大栄翔の結果を待つ。
 4敗の誉富士を突き落とし、大栄翔12勝3敗で優勝決定。
 豊響を寄り切り、安美錦5勝目。

◎12勝3敗
 大栄翔(西2、初。各段は24年3月の序ノ口・25年5月の三段目に続いて3回目)


・幕内(まくのうち)
 優勝は14日目に決定。

 錦木を寄り倒し、大砂嵐4日目以来の白星で4勝目。
 輝出るところ、逸ノ城土俵際で叩き込み。微妙だったが輝が先に落ちていた。
 3敗同士、貴ノ岩を引き落として蒼国来12勝の大勝ち。貴ノ岩は11勝で殊勲賞、蒼国来技能賞。
 北勝富士が一気に寄り切り9勝目、新入幕千代皇負け越し。
 五分同士。佐田の海勝ち越し、千代翔馬負け越し。
 千代鳳を下し、嘉風勝ち越し。
 中に入ろうとする石浦を突き倒し、松鳳山7勝目。石浦は6勝止まり。
 土俵際投げの打ち合いで、先に手をついたのは千代の国。御嶽海11勝で技能賞。
 出る遠藤を叩き込み、髙安11勝で敢闘賞。遠藤今場所も負け越し。
 勢を叩き込み、新関脇正代7勝目で三役残留も。

 玉鷲を一方的に押し出し、豪風10勝目。新関脇玉鷲は9勝止まり。
 これより三役2番目「関脇に叶う」は、10敗の大関同士という残念な取り組み。陥落の決まった琴奨菊が不振の照ノ富士を寄り切って5勝目。

 壁になりたい白鵬が出て行くところ、落ち着いた稀勢の里土俵際ですくい投げ。稀勢の里14勝1敗の成績で横綱の使者を待つ。白鵬は11勝4敗。

・幕内最高優勝
◎14勝1敗
 稀勢の里(東大関首席、初。各段は16年1月に幕下で1回)

・殊勲賞
 貴ノ岩(東前10、初。三賞は28年7月の敢闘賞に続いて2個目)

・敢闘賞
 髙安(東小結、4回目。三賞は28年9月の敢闘賞に続いて7個目)

・技能賞
 御嶽海(西前筆頭、初。三賞は28年5月の敢闘賞に続いて2個目)
 蒼国来(西前10、初。三賞も初)

 ※技能賞の複数名受賞は24年3月以来。

・雷電賞=関脇以下の最高成績者
 蒼国来(西前10、初)


・上位三傑
 第一位=稀勢の里(14勝1敗、初)
 第二位=蒼国来(12勝3敗、初)
 第三位=髙安(11勝4敗、25年1月以来2回目)


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1月22日(日)のつぶやき その2

2017-01-23 03:37:24 | @momijibasi

1月22日(日)のつぶやき その1

2017-01-23 03:37:23 | @momijibasi

美術館オーナー殺人事件

2017-01-22 18:43:27 | めいたんていコナン…など
 1月21日の『名探偵コナン』は、第8話「美術館オーナー殺人事件」(デジタルリマスター、初回放送は1996年2月26日)が放送された(1月22日視聴)。

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「美術館オーナー殺人事件」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。 
 深夜の米花美術館を見回りする2人の警備員は甲冑に身を包んだ中世の騎士像が動いている姿を目撃する。翌日、この騒動は話題になり、興味を持った蘭はコナンと小五郎を連れて米花美術館にやってくる。この時、コナンたちは館長の落合が素手で作品を扱う館員の窪田に怒鳴り、別の館員の飯島に作品の事を頼む場面を目撃する。そこにオーナーの真中が現れ、作品をガラクタ扱いする。真中はこの美術館を買った途端にホテルにすると言い出したらしく、10日後の閉鎖が決まっているという。

 コナンたちは館内の天空の間、大地の間、海原の間を見て回るが、地獄の間の前には関係者以外立ち入り禁止の立て札が置かれていた。しばらく後、コナンたちは館内を回って戻ってくる。コナンたちは立て札がなくなっていたため、地獄の間に入るが…。中では真中が喉を剣で串刺しにされて絶命していた。駆け付けた目暮警部たちは部屋に設置してある防犯カメラを確認する事に。

 映像には突然、甲冑の騎士像が背後から剣で真中の左肩を斬りつける姿が映っていた。さらに騎士は何かを取ろうとする真中の喉に剣を突き刺す。小五郎は壁に串刺しにされた真中の姿を見て、この部屋に展示されている天罰という絵と同じ構図だと気付く。犯人は立ち入り禁止の立て札で人を遠ざけた後、甲冑を着て部屋に潜み、呼び出した真中を待っていたのだ。

 小五郎は美術館の事をよく知る関係者の落合、飯島、窪田の中に犯人がいると睨む。コナンは防犯カメラの映像をもう一度確認する。真中は壁の札を取った後、机の上のペンを取っていた。真中はキャップを回してペン先を出し、札に何かを書いていた。目暮が遺体を調べると、丸めた札が手の中にあり、そこにはクボタと大きく書かれていた。目暮は窪田を疑い、犯行時刻の4時半のアリバイを訊ねる。窪田は落合に仕事を頼まれ、1人で事務室にいたと証言。飯島は窪田が美術品を売りさばき、真中から多額の賠償金を要求されていた事を明かし、目暮は窪田には真中を殺害する動機があると考える。

 コナンは床を調べ、ボールペンを発見。目暮はキャップを回してペン先を出し、手帳に試し書きをし、このペンを真中が使ったと判断する。コナンは防犯カメラのある部屋で殺害した事、美術品にさほど関心がない窪田が天罰の絵に見立てて犯行に及んだ事に違和感を抱く。コナンは改めて防犯カメラの映像を確認し、真中が札を見て驚いている事に気付く。そして、コナンは真中がペン先を戻していない事に注目。コナンが発見したペンはペン先が引っ込んでいたのだ。コナンは何かを閃いて札を調べ、クボタの文字の上をグリグリした跡を発見。この後、窪田のロッカーから血まみれの甲冑が発見され、目暮は窪田が犯人と確信するが…。コナンはこのダイイングメッセージは真犯人の罠だと見破って…。


 放送開始から2ヶ月が経つ頃のフレッシュな1本。内容はショッキング。サブタイトルがそのまんまだが、1話完結ならこれくらいで良いのでは?

 まだコナンになりたて(!)なので、目暮警部からも「坊主」と呼ばれる始末。美術館へ行く経緯も、今だったら探偵団が主導しそうだが、なぜか蘭姉ちゃんが乗り気になっている。

 元太の役作りの大変さが分かる回でした。


・今回の「声の出演」

 江戸川コナン:高山みなみ

 毛利 蘭:山崎和佳奈
 毛利小五郎:神谷 明
------------------
 目暮警部:茶 風 林

 小嶋元太:高木 渉
 円谷光彦:大谷育江
 吉田歩美:岩居由希子
------------------
 落合:大木民夫
 窪田:藤城裕士
 飯島:一条和矢
 真中:小関 一
------------------
 警備員A:千葉一伸
 警備員B:山崎たくみ
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 次回は1月28日、第847話「千葉のUFO難事件 (前編)」を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。
 千葉刑事は3ヶ月前に起きた不可思議な事件を捜査していた。杯戸高校の敷地内で顔をコンクリにめり込ませて窒息死していた雑誌編集者の中津。遺体と一緒にコンクリで倒れていたUFOマニアの朽木に容疑がかけられる。犯人が被害者の頭に被せて窒息死させた袋状の凶器は発見されていなかった。朽木は容疑を否認し、UFOから降りて来た宇宙人が浮いたまま中津を殺害したと証言。防犯カメラにもUFOのような不気味な影が映っていた…。

 番組レギュラーだった一伸さんも、高木刑事に倣って自分の名前でレギュラーキャラになったんだっけ。

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1月21日(土)のつぶやき

2017-01-22 03:40:15 | @momijibasi