銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

9月29日(金)のつぶやき

2017-09-30 04:44:55 | @momijibasi

9月28日(木)のつぶやき その3

2017-09-29 04:40:14 | @momijibasi

9月28日(木)のつぶやき その2

2017-09-29 04:40:13 | @momijibasi

9月28日(木)のつぶやき その1

2017-09-29 04:40:12 | @momijibasi

9月27日(水)のつぶやき

2017-09-28 04:40:43 | @momijibasi

平成二十九年九月場所→十一月場所 「新進気鋭」

2017-09-27 23:45:50 | 大相撲観測日誌
 秋場所が終わり、9月27日は九州場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 十枚目昇進者が発表され、舛の勝改メ隆の勝(千賀ノ浦、千葉県)の新昇進、貴源治(貴乃花、栃木県)の再昇進が決まった。貴乃花一門独占である。
 貴源治は東筆頭で4勝、舛の勝は東3で6勝で昇進。一方で西筆頭北太樹の4勝・東2翔猿の5勝は見送り。今場所は厳しかった。

 舛の勝は22年3月舛ノ勝で初土俵。24年5月浸麻kした、27年5月上位進出。28年3月より師匠が舛田山から隆三杉に代わり、29年1月舛の勝に改名。ここから負け越しなしで29年9月東3の6勝で十枚目昇進を決めた。先代の「舛」から当代の「隆」に改名するという。

 貴源治は25年3月初土俵。27年3月新幕下、28年11月上位進出はいきなり東7。そこから3場所で29年5月新十枚目は4勝止まり。陥落して2場所を経て関取復帰。

 既に発表済みだが、もと十枚目出羽鳳・若乃島・力真が引退した。


 番附発表は10月30日。

  銀河大角力協会

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9月26日(火)のつぶやき

2017-09-27 04:36:39 | @momijibasi

9月25日(月)のつぶやき

2017-09-26 04:39:32 | @momijibasi

9月24日(日)のつぶやき

2017-09-25 04:46:01 | @momijibasi

平成二十九年九月場所・千秋楽 「横綱」

2017-09-24 22:58:51 | 大相撲観測日誌
 平成二十九年九月(秋)場所(於・國技館)は千秋楽。

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 各段の優勝者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 庄司(西25、初。各段も初)
 29年7月初土俵。今場所が新序ノ口。


・序二段
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 鳴滝(東63、初。各段も初)
 28年11月初土俵。29年1月序ノ口優勝同点。


・三段目
 下記2名で優勝決定戦。
☆7勝
 炎鵬(西18)・満津田(東82)

 中に入れたくない満津田を炎鵬押し倒し、十枚目でもおかしくない取り組みは炎鵬が制して優勝決定。

◎7勝
 炎鵬(西18、初。各段は29年5月序ノ口・7月序二段に続いて3場所連続3回目)
 29年3月初土俵。新序ノ口から21連勝中。


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 朝日龍(東34)を突き落とし、彩(39)6勝目。
 武政(20)を押し出し、村田(西16)3勝目。
 朝弁慶(8)を押し出し、志摩ノ海(西5)5勝目。

◎7勝
 鏡桜(西49、初。各段は27年5月の十枚目以来2回目)
 15年7月初土俵。25年1月新十枚目、26年1月新入幕。28年7月以降幕下。


・十枚目(十両)
 優勝争いは4敗1名・5敗5名が残った。

 矢後(西13)7勝目で残留、木﨑(西下3)は負け越し。
 臥牙丸5勝目、千代鳳負け越し。
 大成道を送り出し、誉富士10勝目で残った。
 旭秀鵬を寄り切り、千代ノ皇勝ち越し。旭秀鵬は6敗で脱落。
 北磻磨を突き落とし、旭大星6勝目。
 4敗の琴勇輝を突き出し、阿炎10勝で並んで優勝決定戦。この時点で3名進出。
 大砂嵐6勝目、大奄美は6敗で脱落。新入幕は出来そう。
 天風を下し、安美錦10勝目で決定戦へ。

 下記4名で決定戦。
☆10勝5敗
 安美錦(東2)・琴勇輝(西3)・誉富士(西6)・阿炎(西11)

 まず優勝戦。阿炎が変わって誉富士を叩き込み。この時点で伊勢ケ濱部屋同士の対決は無くなった。
 続いて、変わり気味の安美錦を突き出して琴勇輝が決勝へ。
 優勝決定戦は本割と同じ組み合わせ。琴勇輝を引き落とし、阿炎が同じ相手を連破して優勝決定。

◎10勝5敗
 阿炎(西11、初。各段は25年9月序二段・26年1月三段目・29年3月幕下以来4回目)
 25年5月堀切で初土俵、27年3月新十枚目で阿炎に改名。


・幕内(まくのうち)
 3敗1名と4敗1名が残り、直接対決。

 出る佐田の海を隠岐の海上手投げで逆転、勝ち越し。
 豊山を下し、千代翔馬勝ち越し。入幕は豊山早かったが、朝乃山と差がついてしまった…。
 大栄翔を寄り切り、逸ノ城勝ち越しても全く目立たない。
 正代を突き出し、遠藤10勝目。
 松鳳山を突き落とし、大翔丸10勝目。
 勝てば敢闘賞の朝乃山。千代大龍をまっすぐ押し出し、10勝目で敢闘賞受賞。
 貴ノ岩をまっすぐ押し出し、阿武咲敢闘賞受賞。新入幕方初の3場所連続10勝。もう大関挑戦で良いんじゃないの(笑)。
 碧山3勝目、石浦は12敗の大負け。
 残すが宝富士を最後は小手投げ、琴奨菊自らも倒れ込む10勝目。
 栃ノ心を寄り切り、錦木6勝目で幕内に残った。

 玉鷲を一気に突き出し、殊勲賞貴景勝9勝目。玉鷲負け越し。
 出る嘉風を御嶽海叩き込んで勝ち越し。嘉風は8勝止まりだが技能賞。御嶽海の髷摑みは?

 出て来る豪栄道を止めて日馬富士一気に寄り切り。11勝4敗で両者並んだ。

 下記2名で優勝決定戦。
☆11勝4敗
 日馬富士(西横綱首席)・豪栄道(西大関)

 棒立ちの豪栄道を一気に寄り切り、日馬富士3差から大逆転の優勝を決めた。
◎11勝4敗
 日馬富士(西横綱首席、28年7月以来8回目)


・殊勲賞
 貴景勝(西前5、初。三賞は通算敢闘賞1回を含め2個目)

・敢闘賞
 阿武咲(東前3、2回目。三賞も2個目)
 朝乃山(東前16、初。三賞も初)

・技能賞
 嘉風(西関脇、4回目。三賞は殊勲賞2個・敢闘賞4個を含め10個目)

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9月23日(土)のつぶやき

2017-09-24 04:40:56 | @momijibasi

平成二十九年九月場所・十四日目 「強い者が勝つ!」

2017-09-24 02:32:35 | 大相撲観測日誌
 平成二十九年九月(秋)場所(於・國技館)は十四日目。

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 決定した優勝者や上位者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 庄司(西25)


・序二段
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 鳴滝(東63)


・三段目
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 炎鵬(西18)・満津田(東82)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 一木(三6)を押し出し、一山本(西57)6勝目。
 安芸ノ花(25)5勝目、豊ノ島(西17)は4勝止まり。
 明瀬山(西4)を下し、里山(7)勝ち越し。
 天空海(10)を寄り倒し、舛の勝(東3)6勝目。

◎7勝
 鏡桜(西49)


・十枚目(十両)
 優勝未決定。

 大砂嵐(東10)を押し出し、北太樹(西下筆頭)勝ち越してやれやれ。大砂嵐は9敗で関取残留ピンチ。
 北磻磨5勝目、剣翔負け越し。
 旭秀鵬9勝目、矢後(13)負け越し。
 誉富士を押し出し、天風勝ち越し。誉富士は5敗。
 竜電を破り、明生勝ち越し。
 山口を寄り倒し、青狼勝ち越し。
 旭大星を下し、照強勝ち越し。
 千代ノ皇を寄り切り、大奄美(東3)9勝目。
 大成道を突き出し、琴勇輝は10勝目。
 阿炎9勝目、安美錦5敗に後退。
 蒼国来4勝目、英乃海負け越し。
 臥牙丸を下し、妙義龍勝ち越し。

☆4敗
 琴勇輝(西3)
☆5敗
 安美錦(東2)・大奄美(東3)・旭秀鵬(東6)・誉富士(西6)・阿炎(西11)

 明日琴勇輝は5敗の阿炎と対戦。他の5敗勢4名は単独のため、阿炎が勝てば2~6名の決定戦。


・幕内(まくのうち)
 豪栄道が勝ち、4敗2名が敗れれば豪栄道優勝。5敗勢は、豪栄道が敗れた場合のみ優勝の可能性。

 隠岐の海五分、叩きに屈した豪風負け越し。
 宝富士9勝目、豊山4勝10敗。
 魁聖を突き落とし、千代の国勝ち越し。
 大翔丸9勝目、勢負け越し。
 錦木を寄り切り、逸ノ城五分。錦木(13)は9敗で残留はどうか。
 出る輝に佐田の海隙をついて寄り切り、2連勝。
 千代丸をタイミング良く投げて松鳳山勝ち越し。
 朝乃山を押し出し、前半の主役阿武咲9勝目。朝乃山5敗で脱落か。
 千代大龍を引き落とし、遠藤9勝目だが目立たない。
 石浦の廻しを取って栃ノ心4勝目。ちょうどはりま投げの形になっていた。
 大栄翔を押し出し、琴奨菊まだまだ現役9勝目。
 玉鷲五分、正代及ばず負け越し。
 貴景勝を一方的に押し出し、栃煌山6種目。
 立ち合い合わず3回目、出て行った嘉風に荒鷲逆転か…と物言い。同体取り直し、嘉風を引き落として荒鷲9勝目。嘉風は6敗で大関挑戦ならず。

 行司待った2回。3回目、貴ノ岩のいなしに落ちない豪栄道、体を預けて渡し込み11勝目。苦しい相撲を制した豪栄道は優勝に王手。

 御嶽海を寄り切り、日馬富士10勝で付いて行きます。


☆3敗
 豪栄道(西大関)
☆4敗
 日馬富士(西横綱首席)

 日馬富士勝てば決定戦、豪栄道勝てば2回目の優勝。

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村おこし人ころし・3

2017-09-23 22:50:55 | めいたんていコナン…など
 9月23日の『名探偵コナン』は、第873話「コナンと平次の鵺伝説 (解決編)」が放送された(9月23日視聴)。

 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


「コナンと平次の鵺伝説 (解決編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。 
 コナン、蘭、平次、和葉は徳川埋蔵金の発掘を手伝うため、静岡の宿里村にやってくる。昔、埋蔵金発掘チームの外国人エイベルが落盤事故に遭って他界。エイベルは息絶える直前、紙に「NUE(鵺)」と書き残したという。鵺は昔話に出てくる化け物で、ここは鵺伝説が残る村だった。

 村長の殿輔は発掘を手伝ってもらうため、平次たちの他に考古学者の道貴、歴史学者の康克、小説家の史絵、ルポライターの肇を村に呼んでいたが、鵺に襲われたような傷跡を残して康克、道貴が殺害される。コナンと平次は徐々に事件の核心へと迫り、残りの謎は化け物のカラクリと密室の毒殺トリックだけとなる。そして、コナンたちはこの2つの謎も解き、事件の真相に辿り着く。

 コナンと平次は犯人のトリックを再現するため、蘭と和葉に必要なものを集めてほしいと頼む。そして、蘭たちはシーツ3枚、デッキブラシ、モップ、工具箱、スプレー缶、油性ペン、ソーイングセット、接着剤、ナイフを用意。この時、和葉は移った部屋にあった机の引き出しに古い写真が入っていた事を平次に伝える。それは16年前の埋蔵金発掘チームの写真だった。写真にはヘルメット姿の5人が写っていて、蘭は写真の中央にいる外国人がどこか肇に似ていると感じる。

 和葉は何をやろうとしているのかを訊ね、コナンと平次はあの化け物をもう一度呼び出すと伝える。夜が明けるとトリックの再現は難しく、コナンたちは急いで準備に取り掛かる。朝4時、平次は鵺の正体がわかったと言って蘭、和葉、史絵、肇、殿輔、横溝警部をホテルの玄関前に集める。

 この後、化け物が現れた時と同じように立て札が燃え出し、不気味な鳴き声が響き渡る。鳴き声はどんどん近づき、化け物が皆の前に現れる。化け物は大きく口を開けて吠え、和葉は姿を見せない平次に助けを求める。コナンと平次は皆の前に現れ、化け物の正体や康克、道貴の殺害トリック、誰が犯人なのかを暴いていく。今回の連続殺人事件は16年前の埋蔵金発掘チームの事故が関係していた…。


 3回シリーズの3回目。犯人は事故死した発掘チームの関係者ということで、見殺しにした二人を殺害とよくありそうなパターンだった。

 平次決死の場面も結局うやむやになり、今年の映画に登場した紅葉も意味ありげに登場するお話でありました。

・今回の「声の出演」

 江戸川コナン:高山みなみ

 服部平次:堀川りょう
------------------
 毛利 蘭:山崎和佳奈
 遠山和葉:宮村優子

 横溝参悟:大塚明夫
 自衛隊員:千葉俊哉
      奥畑幸典
------------------
 竹隈殿輔:西村知道
 鶴見 肇:保志総一朗

 増子史絵:鵜飼るみ子
------------------
 大岡紅葉:ゆきの さつき


 次回は9月30日、第875話「不思議な予知仏像」を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。
 小五郎は不思議な仏像の謎を解くため、コナン、蘭と方斗寺にやってくる。本堂の十一面観音は勝手に横や後ろを向く事があり、そうなった後は必ず悪い事が起きるという。この日も仏像は後ろを向いていて、住職の福原栄鏡の妻、昌子と娘の由佳はまた悪い事が起きるかもしれないと不安になる。この後、コナンたちは栄鏡と息子の栄全の言い争いを目撃する。そして、夜、仏像の予知通り、本堂にいた栄鏡が殺害される事件が起きて…。

 オリジナル。

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9月22日(金)のつぶやき

2017-09-23 04:38:40 | @momijibasi

平成二十九年九月場所・十三日目 「混沌という名のカオス」

2017-09-23 00:27:58 | 大相撲観測日誌
 平成二十九年九月(秋)場所(於・國技館)は十三日目。

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 各段優勝決定日なので、決定した優勝者や上位者など。

・序ノ口
 6連勝1名・5勝1敗3名で迎えた。

 まず宇瑠虎(27)を突き落として隅田川(西26)6勝目。
 1敗残る2名は直接対決。福東(西筆頭)を寄り切り、虎来欧(東26)6勝目。
 全勝の庄司(西25)は序二段で今井(西二107)を押し出して7戦全勝、優勝決定。

◎7勝
 庄司(西25)


・序二段
 6連勝3名で迎えた。1組は直接対決、残る1名は三段目全勝と対戦。

 まず直接対決で北洋山(東84)を突き落とし、鳴滝(東63)7戦全勝。
 残る徳田(東34)は三段目全勝の松田(東三82)に敗れて脱落。鳴滝が優勝。

◎7勝
 鳴滝(東63)


・三段目
 6連勝3名で迎えた。1組は直接対決、残る1名は序二段全勝と対戦。

 まず満津田(東82)が序二段全勝の鳴滝(東二63)を二丁投げで下して7戦全勝。決定戦が確定。
 直接対決は田邉(西71)を押し出し、炎鵬(西18)が7戦全勝と初土俵から無敗を守って決定戦進出。

☆7勝
 炎鵬(西18)・満津田(東82)


・幕下
 優勝争いは6連勝2名が直接対決。

 勝てば十枚目の水戸龍(東14)を寄り切り、もと幕内鏡桜(西49)が7戦全勝、優勝決定。
 貴源治(東筆頭)を寄り切り、大翔鵬(5)5勝目。貴源治は4勝止まり。

◎7勝
 鏡桜(西49)


・十枚目(十両)
 北磻磨(東12)を引き落とし、翔猿(下2)5勝目。北磻磨は9敗で関取守れず。
 明生を叩き込み、誉富士9勝目。
 照強を寄り倒し、旭秀鵬勝ち越し。
 山口を押し出し、矢後6勝目で残った。山口は負け越し。
 竜電を寄り切り、新十枚目大成道勝ち越し。竜電は5敗。
 豊響を破り、阿炎勝ち越し。
 青狼7勝目、旭大星負け越し。
 千代ノ皇を押し出し、琴勇輝9勝目。
 千代鳳を寄り切り、大奄美勝ち越し。
 英乃海を寄り切り、安美錦(東2)勝ち越して幕内復帰は?

☆4敗
 安美錦(東2)・琴勇輝(西3)・誉富士(西6)
☆5敗
 大奄美(東3)・竜電(東5)・旭秀鵬(東6)・阿炎(西11)・大成道(東14)


・幕内(まくのうち)
 錦木を寄り切り、佐田の海初日。錦木は負け越し。
 4敗同士、大栄翔を浴びせ倒し、朝乃山9勝目。
 豪風6勝目、あっさり落ちた豊山(15)9敗でまた十枚目。
 德勝龍3勝目、石浦も3勝10敗。今場所の石浦はよく落ちるが、カネヨンじゃないんだから。
 荒鷲を突き落とし、大翔丸勝ち越し。
 貴ノ岩を引き落とし、千代丸勝ち越し。
 遠藤を押し出し、宝富士勝ち越し。
 隠岐の海に体を預けて寄り倒し、千代翔馬6勝目。
 勢を破り、魁聖勝ち越し。
 出て行く阿武咲に正代おっとっとと残して阿武咲バッタリ。正代6勝目、阿武咲悔やみきれない5敗目。
 千代大龍を突き落し、北勝富士5勝目。
 琴奨菊を破り、千代の国7勝目。
 輝4勝目、栃煌山負け越し。
 碧山を押し出し、玉鷲6勝目でまだ残っている。
 棒立ちの逸ノ城を押し出し、御嶽海7勝目。

 引いた豪栄道、貴景勝の動きについて行けず崩れ落ちた。貴景勝「叩き込み」で勝ち越し。豪栄道はまさかの連敗。

 嘉風を一気に寄り切り、日馬富士9勝目で自力優勝復活。嘉風は8連勝で止まった。

☆2敗
 なし
☆3敗
 豪栄道(西大関)
☆4敗
 日馬富士(西横綱首席)・朝乃山(東前16)
☆5敗
 嘉風(西関脇)・琴奨菊(西前筆頭)・阿武咲(東前3)・千代大龍(西前3)・貴景勝(西前5)・宝富士(西前8)・貴ノ岩(東前9)・荒鷲(西前9)・大栄翔(東前11)・千代丸(西前11)・大翔丸(東前12)・魁聖(西前13)・遠藤(東前14)

 豪栄道勝てば5敗勢の優勝が消える。逆に負けて日馬富士勝てば11勝4敗での優勝(他2人の勝敗によっては決定戦)。

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