すんき漬けをご存知ですか?
長野県の木曽地方のお漬物の”すんき漬け”。
木曽の赤かぶ菜を刻み、塩を使わずに植物性の乳酸菌で発酵させたお漬物です。
一昨年くらいから木曽地方に行ってはすんき漬けに興味あり、
昨年すんき漬け体験に行ってきました。
ひさしぶりの調理室の雰囲気と体験でつくるすんき漬けは楽しく、
すんき味噌汁がとてもおいしかったです。
植物性の乳酸菌でお漬物ができることに素晴らしいなぁと思ってしまいます。
体験に行った次の日には、すんき漬けも完成(?)したようですが、
完成したのかよく分からなかったので、
大晦日の年越しそばがすんきそばになりました。
そのまま食べると酸っぱい味なので、
すんきの味噌汁、すんきそばなどにしていただきます
一度食べるとやみつきになりそうです。
自分で作ったすんき漬け、このすんき漬けをタネにして
また新たに作れるようなので挑戦しようと思っています。
一度は失敗しましたが、発酵温度などによってもできあがりが
うまくいくとは限らないようで難しいお漬物です。
いつもありがとうございます
料理ブログとレシピブログはこちらからどうぞ
長野県の木曽地方のお漬物の”すんき漬け”。
木曽の赤かぶ菜を刻み、塩を使わずに植物性の乳酸菌で発酵させたお漬物です。
一昨年くらいから木曽地方に行ってはすんき漬けに興味あり、
昨年すんき漬け体験に行ってきました。
ひさしぶりの調理室の雰囲気と体験でつくるすんき漬けは楽しく、
すんき味噌汁がとてもおいしかったです。
植物性の乳酸菌でお漬物ができることに素晴らしいなぁと思ってしまいます。
体験に行った次の日には、すんき漬けも完成(?)したようですが、
完成したのかよく分からなかったので、
大晦日の年越しそばがすんきそばになりました。
そのまま食べると酸っぱい味なので、
すんきの味噌汁、すんきそばなどにしていただきます
一度食べるとやみつきになりそうです。
自分で作ったすんき漬け、このすんき漬けをタネにして
また新たに作れるようなので挑戦しようと思っています。
一度は失敗しましたが、発酵温度などによってもできあがりが
うまくいくとは限らないようで難しいお漬物です。
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今年はヤーコンがたくさん収穫できたので色々と挑戦しています。
ヤーコンは甘みがあり、シャキシャキした食感。
松前漬けのように作ったらおいしそうと思いできあがったのがこちらです。
松前漬けにはするめが入りますが、するめは入っていません。
ますはヤーコンとにんじん千切り、刻み昆布はさっとゆでました。
ボールに材料を入れて、酢としょうゆととうがらしを沸騰させたものをかけます。
冷めたらもう一度繰り返しできあがり!
ヤーコンの甘みがあるので砂糖はまったく入っていません。
今回は野菜を千切りにしましたが、短冊切りにしたり、大根を入れてもおいしいですよ。
ヤーコンでぜひお試しください。
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ヤーコンは甘みがあり、シャキシャキした食感。
松前漬けのように作ったらおいしそうと思いできあがったのがこちらです。
松前漬けにはするめが入りますが、するめは入っていません。
ますはヤーコンとにんじん千切り、刻み昆布はさっとゆでました。
ボールに材料を入れて、酢としょうゆととうがらしを沸騰させたものをかけます。
冷めたらもう一度繰り返しできあがり!
ヤーコンの甘みがあるので砂糖はまったく入っていません。
今回は野菜を千切りにしましたが、短冊切りにしたり、大根を入れてもおいしいですよ。
ヤーコンでぜひお試しください。
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冬からほとんど毎日食べていた野沢菜とたくわんの漬物がもう終わりです。
この冬は煮たものをあまり食べなかったので最後に古漬け煮です。
最近では野沢菜の漬物もたくわんの漬物も味が変わってきていました。
煮るので味が変わってきたらこのような食べ方をしています。
野沢菜の漬物とたくわんの漬物は塩抜きをします。
そしてしょうゆ、みりんで味をつけて煮ます。唐辛子を入れてピリッとさせて。
田舎ならではですが、これが子供の頃から好きだったりします。
たくわんの歯ごたえと野沢菜の漬物の茎の部分の歯ごたえ、これが何とも言えないですよ。
自家製の漬物だからこそできる一品です。
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この冬は煮たものをあまり食べなかったので最後に古漬け煮です。
最近では野沢菜の漬物もたくわんの漬物も味が変わってきていました。
煮るので味が変わってきたらこのような食べ方をしています。
野沢菜の漬物とたくわんの漬物は塩抜きをします。
そしてしょうゆ、みりんで味をつけて煮ます。唐辛子を入れてピリッとさせて。
田舎ならではですが、これが子供の頃から好きだったりします。
たくわんの歯ごたえと野沢菜の漬物の茎の部分の歯ごたえ、これが何とも言えないですよ。
自家製の漬物だからこそできる一品です。
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