週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

ノザが来た!

2013年01月11日 | アルビレックス新潟

テレビ欄のBSN夕方のNスタに、「アルビ昇格10年目 本間主将の決意」という活字を見つけましたので、録画しておきました。そしたらなんと、あの懐かしいノザの笑顔を見ることができました。

当時よりちょっとやせたかな?って感じはしますが、あの爽やかな笑顔とユーモア溢れる明るい性格は健在で、勲とのインタビューを盛り上げてくれていました。

ノザがアルビを離れて、もう何年になるでしょうか?それでもなお、こうして新潟を訪れてくれるなんて嬉しいですね。反町さんの指導の下で、松本山雅で今も現役として活躍するノザ。新潟、湘南、松本と、3チームで反町監督の下でぷれーしているわけですから、よっぽど反さんに信頼されているのでしょうね。

ノザの姿を久しぶりに見て、思わず「オーレ野澤洋輔 ゴール守る 俺たちのヒーロー」と口ずさんでしまいました。懐かしいなぁ…。

そうそう、ノザと勲は同期入団ということで、当時のエピソードが紹介されたり映像も流れたりしていたのですが、この映像には思わず吹き出してしまいました。

はい。高卒ルーキーの本間勲選手であります。わっはっは。いや、笑っちゃいけない。

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新潟・磐田ライン

2013年01月08日 | アルビレックス新潟

柳下監督がかつての教え子達に声をかけたのか、それとも名将を慕って選手が集まってきたのか。おそらく両方の要因があり、さらに神田強化部長の強い思惑もあってのことだと思いますが、ジュビロ磐田系の選手達がアルビに勢揃いって感じです。

何といっても楽しみなのは、福岡からの成岡翔選手の移籍加入です。高卒ルーキー最強のジュビロの「おおきくなる」トリオ、つまり大井・菊地・成岡の静岡トリオが、10年の時を経てこの新潟の地で再結成されたという事実に、ものすごい運命を感じます。しかも、監督は柳下さん。ワクワクしますねぇ…。

さらに今日は、待ちに待っていたGKのポジションに、竹重安希彦選手(25)がこれまたジュビロからレンタル加入決定。新潟・磐田ラインが一層堅固なものとなりました。ボクの職場では、「ゴン中山もアルビに来ればいいのに…」なんていう軽口も飛び出していました。

そして巷の噂では、J1リーグでアルビが昨シーズン2敗を喫した某チームから、外国人の長身DFが加入?との話も聞こえてきます。いよいよ陣容が整ってきましたね。

 

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貴章と共に歩んできたアルビ人生!

2013年01月07日 | アルビレックス新潟

かなり前からさまざまな報道がされていたのである程度の覚悟はしていましたが、やっぱり公式な発表があって現実を突きつけられると、非常に寂しい気持ちで一杯です。アルビレックス新潟初の日本代表選手であった矢野貴章選手の、名古屋グランパスへの完全移籍が決定いたしました。

ボクら夫婦がキリンのゲーフラを掲げ、アルビ選手の中でも特に貴章に熱い声援を送るようになったのは、2006年のことであります。このブログ「週末はアルビレックス!」も、貴章を応援するブログ「週アル」ということで、皆さんから認知されてきたと自覚しています。

上の画像は、ボクら夫婦が初めてキリンゲーフラをゴール裏に掲げた、2006年9月24日(日)のヴァンフォーレ甲府戦での記念撮影です。アルビサポの皆さんにはお馴染みの「全力勝念」のゲーフラを掲げるM氏と偶然隣同士の席になり、「実は初めてゲーフラあげるんですよ」「えっ?ボクもそうなんです」なんていう挨拶を交わしたのでした。今やM氏がゴール裏のど真ん中でご活躍されているのは、アルビサポの皆さんならよくご存知の通り。

あれから6年。ボクら夫婦のアルビサポとしての人生は、貴章と一緒に歩んできたと言っても過言ではありません。貴章に歓喜し、貴章に感動し、貴章に檄を飛ばし、貴章に酔いしれた6年間でした。決して器用ではないけれど、常にひたむきにサッカーに取り組み、最後まで走り続ける貴章。その姿に魅せられ、熱い声援を送り続けました。日本代表に選出された時、南アフリカW杯のメンバーになった時、ドイツに移籍した時、そして去年アルビに帰ってきた時、その時々の思い出が頭の中で渦巻きます。

そして今、心の底から言いたい。ありがとう貴章。ボクらアルビサポに、たくさんの感動と思い出をくれた矢野貴章。「オメキメレキショー」のチャントを、もうビッグスワンで歌うことができないと思うと寂しいけれど、それもまた人生だ。「名古屋では永井と2トップを組むのかな?」とか、「闘莉王に怒られてしょんぼりしないかな?」とか、いろいろ気になることもあるけれど、名古屋で大暴れして(ただし新潟戦以外)元日本代表の存在感を示してほしいと願っています。今シーズンからは、名古屋の試合もチェックしなきゃだな。

 

 

でもね。ビッグスワンでの名古屋戦では、ボクは田中達也を応援するからね。当たり前だけど。

 

さて、キリンのゲーフラはいよいよ封印しなければならないな。

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頼もしい若武者

2013年01月06日 | アルビレックス新潟

今日のTeny「とことんアルビ」では、今季アルビに入団が決定している川口尚紀選手(開志学園高校:アルビユース)と小塚和季選手(帝京長岡高校)の2人が登場していました。

すでに天皇杯でボクらアルビサポにもすばらしいプレーを披露している川口尚紀と、全国高校サッカーBest8の立役者であり、新潟県民をワクワクさせた帝京長岡高校の小塚和季。この若武者2人が揃って地元アルビレックス新潟に入団するということは、実に喜ばしいことですよね。しかも、この2人。川口選手は地元長岡の出身であり、小塚選手も出身は見附市ですが長岡JYFC→帝京長岡高校と長岡で育ったアスリートです。長岡在住サポのボクとしては、本当に嬉しい2人のアルビ入団なのであります。彼らが小さい頃から知っているサッカー関係者の皆さんにとっては、ボクなどとは比較にならないくらい大きな喜びだと推察しています。

番組の中で、川口選手は「スタメン出場」を、小塚選手は「5ゴ-ル&5アシスト」を今年の目標として掲げていました。本間勲、田中亜土夢、酒井高徳と引き継がれてきたアルビレックス新潟における越後のDNAが、彼らによってしっかり継承されていくことを大いに期待している八百政であります。

小塚の入団は、間違いなく帝京長岡高校サッカー部の先輩である宣福にいい影響を与えます。武蔵や増田、竜馬らの若手もいい刺激を受けるでしょうね。彼らヤングアルビの台頭が大きな力になるようだと、今年のアルビは楽しみですね(彼らに頼りきるようでは困りますけどね)。

サイドを駆け上がる川口からパスを受けた小塚が絶妙のスルーパスを供給し、武蔵や宣福がゴールを決める。ビッグスワンでそんなシーンを見ることができるいいなぁ…(数年後でもいいから)と、八百政は夢想しております。

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さらば!鈴木大輔!

2013年01月05日 | アルビレックス新潟

アルビレックス新潟というチームは、その経営戦略上の避けられない方針として、「育成型クラブ」とならざるを得ないのであります。つまり「育てて売る」ということであります。移籍金のルールはわがチームにとって非常に厳しい状況であるということは理解していますが、有望な若手を育てて他チームに移籍させるというのは、ある意味で「宿命」。これからも間違いなく繰り返される出来事なのでしょう。酒井高徳しかり、永哲しかり。強力なスポンサーがいない地方チームですから、これはもう、どうしようもないことなんでしょうね。

そして今日、半ば覚悟はしておりましたが、昨日の「大野和成の湘南レンタル継続」のニュースで「もしや?」と期待を持った願いが、見事に粉砕されました。大輔の柏レイソルへの完全移籍が発表されたのであります。これでわが堅守アルビレックスは、その堅守を支えたセンターバックコンビの石川と大輔の2人とも失うことになりました。しかしまぁ、千代反田、永田、千葉、石川、大輔…と、よくもまぁ次から次へと堅守を支えたセンターバックが抜かれます。

上の画像は、5年前に石川・星陵高校を卒業してアルビに入団した大輔の画像です。初々しいですね。懐かしい。

こちらは、入団2年目。ファン感謝デーでその肉体美を惜しげもなく披露した大輔。まだまだレギュラーの座は遠かった頃です。この頃にしっかり実力を蓄えていたわけですよね。

そして、こちらは昨年の大輔。オリンピックに出場して日本国民を熱狂させ、アルビの大黒柱として堅守を支えてくれました。昨年1年間は、まさに「アルビの顔」って感じでしたね。実力が花開いた時期であります。

いやぁ~鈴木大輔という日本のサッカー界を代表するセンターバックが、このアルビレックス新潟というチームで育ったことを、ボクはとても嬉しく、そして誇りに思います。大輔、ありがとう。

しかしまぁ、「大輔が新潟よりも柏を選んだ」という事実は事実であります。サッカー選手としての彼自身の選択はリスペクトしなければならないと思いますが、ボクらとしては「絶対に柏に行ったことを後悔させてやるぜ!」という気持ちは持ち続けねばなりますまい。覚悟しておけよ!大輔!

さてさて、直樹と大輔というセンターバックのレギュラーを2人を引き抜かれたわがアルビレックスは、今シーズンをどう戦っていくのでしょうか?大井健太郎、浦和からレンタルで来る濱田水輝、3年目の増田繁人、2年目の竜馬、もしかしてポリバレントな菊地をセンターバックで使う?やっぱり大野の湘南レンタル延長は痛いなぁ…と思わざるを得ません。でも、素人のボクが考える程度のことは当然チームフロントも考えているはずですから、きっとまだまだ手は打ってあると思います。今季のチーム全体がベールを脱ぐ日、早くその日が来ないかなぁ…と、楽しみ半分、そして不安半分であります。

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田中達也キターッヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ

2013年01月04日 | アルビレックス新潟

今日はビッグニュースが届きましたね。勤務中でありましたがモバアルメールを見て興奮し、思わず声を上げそうになりました。

なんと浦和を退団した田中達也選手が、あの元日本代表のスピードスターのドリブラー田中達也選手が、アルビレックス新潟に入団決定であります。これだけの実績と人気のある選手のアルビ入団は、山口素さん以来でしょうか?いやぁビックリです。そして嬉しいですね。まだまだやれる30歳。今までのアルビのFWにはいないタイプのドリブラーです。柳下監督の戦術とうまく噛み合って欲しいです。大勢の達也サポも引き連れてのアルビ入団になるのでしょうかね?観客数の減少回避にも、いい影響を与えるかもしれませんね。

さて、この田中達也の入団決定で、貴章と平井の退団は決定的と見ていいのでしょうかね?これでFWには、鈴木武蔵、岡本英也、川又堅碁、田中達也と、日本人選手が揃いました(酒井宣福はMFかDFですよね)。これにロペスが加わればなぁ…。ロペス、残ってくれますよね?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

一方で、CB大野和成選手の湘南へのレンタル延長も発表されました。当然戻ってくると思っていただけに、こちらもショックでありました。いかに湘南のJ1昇格の立役者だとしても、一緒に昇格を喜び合った湘南の仲間と共にJ1で戦いたいと思ったとしても、大野は新潟県出身、アルビユース出身のアルビっ子であります。しかも、今シーズンのアルビのCBは、なにがなんでも補強しなければならない重要なポジション。このレンタル延長は実に残念です。

それともなにかい?大輔の柏への移籍がなくなったの?直樹の仙台移籍のニュースを聞いた大輔が、「自分が移籍するわけにはいかない」とアルビ残留を決意してくれたんなら嬉しいのですが…。いずれにしても、フロントの発表を待ちましょう。

それともなにかい?大野くん、湘南ギャルの彼女ができて、「雪国はいや」って言われたってことはないよね?

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ヤングアルビ

2013年01月03日 | アルビレックス新潟

まずは、帝京長岡高校の全国高校サッカー大会のBest8、本当におめでとうございます。鹿児島県代表を相手に4-1の勝利って、すごいですね。野球もサッカーも「もはや新潟県はスポーツ後進県ではない」ってことを、全国に知らしめてくれたと思います。甲子園の日本文理高校の再来です。こうなったら、次も勝って国立に行ってもらいましょう!

さて、今日の新潟日報には、その帝京長岡高校の小塚君を含む4人のヤングアルビ戦士が大きく紹介されていました。武蔵、小塚、宣福、そして川口尚紀。これら18歳、19歳の若手選手達が、アルビレックスの主力としてビッグスワンで躍動する姿を想像すると、ワクワクしてきます。しかも、このうちの3人が「長岡」絡み。帝京長岡高校出身者が2人(宣福と小塚)、そして長岡市出身が1人(川口)。長岡市民とサポーターとしては、「長岡のアルビサポをこの機会に増やさねば!」と決意を新たにしております。

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あの人がいない…

2013年01月02日 | アルビレックス新潟

元旦に配達された新潟日報に、アルビレックス新潟の全面広告のページがありました。それが上の画像です。

腕組みをして戦況を見つめる感じの柳下監督の大きな写真。そして「喜びと感動のスタジアムへ」という大きな見出し。全面広告の「ビッグスワンシーズンパス販売勧誘」ページであります。リーグ戦終盤にビッグスワンに掲げられた「10年目もこの舞台で!……」というロング横断幕の写真もありました。

この全面広告ページを、5人の選手の写真が飾っています。その5人のメンバーは、三門、金珍洙、勲、亜土夢、東口であります。いずれも新潟を代表する選手たちばかり。それは十分納得しております。今季もアルビで活躍を大いに期待される5人でありますからね。

逆に言うと、ここに写真が載っていない昨シーズンのアルビの中心選手というのは、「まだ移籍の可能性がある」ということなんでしょうかね?今季のアルビでの選手生活が確定していないんですね。具体的に言いましょう。鈴木大輔、矢野貴章、ブルーノロペス。

う~ん、嫌な予感がするなぁ…。やっぱり「覚悟しておけ」ってことなのかな。まぁ、誰が出て行って誰が入ってこようが、アルビレックス新潟というチームを、アルビレックス新潟というチームに所属する選手を応援するだけなんだという、覚悟は出来ているんですけどね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

全国高校サッカー選手権。帝京長岡高校は大分代表に3-0の快勝でした。すばらしかったですね。激しいマークに合いながらも、アルビに入団が決定している小塚選手、すばらしいプレーでした。こりゃぁ楽しみだ!明日も頑張れ!

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謹賀アルビ新年(岡本&濱田)

2013年01月01日 | アルビレックス新潟

皆さん、明けましておめでとうございます。2013年が始まりました。また、新しい年のスタートです。柳下監督の誕生日である元旦の今日、今年1年もしっかりアルビレックス新潟をサポートしていこうと、決意を新たにしている八百政であります。もう「史上最強」なんて決して言うまい…とも思っております。

わが家のカレンダーも、2013年バージョンに新しくなりました。上の画像は、リビングにあるアルビ卓上カレンダーであります。1月はキャプテン本間勲選手をチョイスいたしました。どうか今年は、昨年のようなハラハラ・ドキドキの残留争いに巻き込まれませんように。キャプテン、よろしくお願いします。

さて今日の午後、受け取った年賀状の返事を書きながら天皇杯決勝:ガンバVs柏戦を見ておりました。結果は皆さんご存知の通り、柏が1-0で勝利し優勝いたしました。これで柏はACL出場権をゲットであります。おめでとうございました。柏はよく守りましたね。これだけしっかりとした守備ができるのなら、センターバックの補強なんて必要ないのではないでしょうかね?大輔をあきらめてくれませんかね?

アルビの補強の方も、着々と進んでいるようです。J2日本人得点王の川又の復帰とか、新ブラジル人レオ・シルバの加入とか、まだまだ新戦力の情報は少ないわけですが、昨日正式に1名の新加入選手の発表があり、今日さらにもう1名の「加入ほぼ間違いなし」的な報道がありました。

まずは、鹿島から完全移籍の岡本英也選手であります。ポジションはFW。年齢は25歳。身長183cmの大型FW。ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪→アビスパ福岡→ガンバ大阪→アビスパ福岡→鹿島アントラーズという経歴で、J1リーグ通算:38試合出場8得点、J2リーグ通算:70試合出場8得点、カップ戦通算:5試合出場1得点、天皇杯通算:8試合出場3得点だそうであります。 すでにオフィシャルに発表されていますから、この移籍は間違いなし。

そして、もう1人は浦和から期限付き移籍と噂のある、ロンドン五輪代表候補DF濱田水輝選手であります。身長185cm。22歳の若手DFです。こちらはまだ正式発表ではないけど、スポーツ新聞などには「決定的」という報道をしていますね。ちなみに「スポーツ報知」のHPには、「関係者によると、同代表DF鈴木大輔(22)が柏に移籍する新潟は、手薄になった最終ラインの補強に動いた。浦和は、広島からDF森脇良太(26)の加入で出場機会が減りそうな浜田に実戦経験を積ませるため、1年間の武者修行に出す。」とありました。「なんだよ。大輔が柏に移籍するのが前提条件かよ。」って、ちょっとイラッときましたがまぁしょうがないのかな。

新戦力が固まり、新チームが始動することを心待ちにしております。できれば1週間以内くらいに、出て行く選手も入ってくる選手もはっきりしてほしいなぁ…。

 

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