教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

最高速480キロ、最高出力1750馬力! 幻のスーパーカー「シェルビー・スーパーカーズ トゥアタラ」ついに市販化

2019年08月12日 10時56分57秒 | 寒行

最高速480キロ、最高出力1750馬力! 幻のスーパーカー「シェルビー・スーパーカーズ トゥアタラ」ついに市販化

コラム 2019/08/06 18:21 Clicccar

米・スーパーカーメーカーのSSC(シェルビー・スーパーカーズ)が開発した幻のスーパーカー「トゥアタラ」の市販型がついに初公開されることわかりました。

「トゥアタラ」は、2010年9月、「アルティメットエアロ」後継モデル「エアロ/アルティメットエアロTT II」として開発、翌2011年に正式名称「トゥアタラ」が与えられ発表されました。

当時「地球上で最も早いスーパーカー」と伝えられ市販化が期待されましたが、実現しないまま7年が経過。2018年ペブルビーチでは最新プロトタイプが公開され、再び脚光を浴びていました。

そしていよいよ2019年8月、「モントレーカーウィーク」にて市販型プロトタイプがワールドプレミアされ、9月までに第一号がデリバリーされる予定です。

心臓部には、5.9リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、91オクタンガソリン使用で最高出力1,350ps・最大トルク1,736Nmを発揮しますが、エタノールを配合したE85燃料を使用すれば最大1,750psまで向上します。

フルカーボンボディにより1,247kgという超軽量ボディを実現、0.279という優れたCd値により0-100km/h加速は2.5秒、0-400m加速9.75秒、最高速度は300mph(480km/h)超えという驚異のパフォーマンスを誇ります。

2019年内にはニュル市販車最速レコードが塗り替えられるかも知れません。

(APOLLO)米・スーパーカーメーカーのSSC(シェルビー・スーパーカーズ)が開発した幻のスーパーカー「トゥアタラ」の市車としては、世界最速のスポーツカーになりそうですね。

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ニュース 大寒に「エイッ」…水温0・4度の滝で修行

2016年01月21日 19時06分31秒 | 寒行


読売新聞 最終更新:1月21日(木)17時30分

滝に打たれ寒修行する人たち(21日午前、富山県上市町で)=細野登撮影
 『大寒の21日、北アルプス・立山連峰の麓にある大岩山日石寺(富山県上市町大岩)で、滝に打たれて身を清める寒修行が行われた。
 午前7時半の気温は0度で滝の水温は0.4度。白装束の男女約40人が雪を踏みしめ、本堂裏の6本の滝(高さ約6メートル)に入っていった。ホラ貝の音と般若心経を唱える声が響くなか、修行者らは滝に打たれながら「エイッ、エイッ」と気合を入れていた。
 三重県四日市市から長女と参加した理容師(64)は「身が引き締まる思い。また今年1年、頑張ろうという思いが強まった」と話した。』

高血圧や心臓病の人、貧血症、寒さに弱い人には、出来ない大寒の滝行ですね。



不動明王像(本堂) - 真言密宗大本山 大岩山 日石寺

ooiwasan.com/temple/index.html -
大岩山日石寺は、立山連峰の裾野にあり、「大岩のお不動さん」と呼び親しまれています 。不動明王を本尊とし、その境内には、国指定史跡大岩日石寺石仏、重用文化財大岩 日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。
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