心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

平常通り

2016-02-22 | 日記
時間は待ってはくれない。
休んだ間のことを取り返すために動いていたら河津桜が咲き蕗の薹も頭をもたげていた。









春の香り・・。蕗の薹のてんぷらをした。
娘も落ち着きを取り戻し勤めに出だした。
「何もない」ことの幸せを噛みしめている。もう少し自分の時間を作ろう。
コメント
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