新年明けましておめでとうございます。
「命の時間」
命は目に見えない。
命はいつまでも続かない。
神様は限られた時間の使い方を平等にはしてくれない。
不平、不満、不運、憎しみ、怒り、嫉妬を思って生きる時間を費やする人。
自分の目的に向かって努力して生きる人。
「生きる喜び」に気づくには命の時間をどんな道を歩くかによって変わるもの。
今年も「生きる力になる言葉」を辛く苦しむ人に届けたいと思います。
皆様今年もよろしくお願いします。
「愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みを抱かないで真理を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。」
(聖書 コリント人への手紙第13章)
愛のひたむきな賛歌ですが、愛を神に変えると分かり安くなります。愛とは神の心だと気づきました。今年も人を愛していきましょう。
「めでたさも
中くらいなり
おらが春」
(小林一茶)
(新年を迎えた。
私の正月はめでたいといっても、まあいい加減なものであるが、それでもいいではないか。)
まったく皆様も同じだと思います。
世界中が平和でありますようにお祈りしましょう。