寂寞(じゃくまく)という言葉があります。
生きることのもの寂しくひっそりとしていることです。
人は誰しも賑やかばかりでなく、寂しさも感じるものです。
人に暗いところがあるのは人間としてまともに生きている証拠です。
人の世は一人では生きていけません。
しかし、寂しさと孤独も必要なものだと思います。
その時、神の声や救いの力を感じるのです。
神様は静けさと寂しさを持った人に寄り添うからです。
それを頂いた人は神様の使い(天使)になるのです。
ここには天使がたくさんいます。
救われた方も天使となりました。