古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

いぎりすのえいだん

2020-07-15 22:57:58 | 主夫のつぶやき
5Gで先行していると言われる中国企業、ファーウエイ。 
英国が米国に続き利用しないと宣言した。 
ファーウエイは政府から情報提供を指示されても出さないと言う。 
しかし、それは残念ながらあり得ない。 
中国の一党独裁は50年前に逆戻りした。 
民間企業だからと言って、政府の要求に「NO」とは言えない。 
通信業界を牛耳れば情報はより取り見取り。 
今の習体制ではこの決断は正解だ。 
日本の企業もこれからは中国での活動には注意が必要だ。 
中国に恩義を感じ、中国大好きな私だが、習体制では安心できない。 
すぐに撤退せよとは言わないが、うまい理由を付けて少しずつ抜けるべきだ。 
習近平の本当の目的が見えないが、今更覇権争いでもあるまいに。 
南シナ海の軍事基地開発など信じられない愚行だ。 
尖閣列島問題も見逃せない。 
一帯一路構想は、やり方がえげつない。 
金を貸し巨大工事を援助と言いながら、工事は中国が行う。 
しかも、労働者の大半は中国人。 
貸した金を労働者が吸い取った上、借金漬けにして権利をむしり取る。 
まるで、だまし討ちだ。 
こんな政策を取った中国朝廷はかつてない。 
中華思想は横柄ではあるが、侵略はしてこなかった。 
物を与えることはあっても、奪い取ることは無かった。 
『一番優秀な漢民族』に従えば、それでよかった。 
習近平の思想はそれとも異なる。 
問題は中国政府の誰も、習近平に意見できないこと。 
中国はますます迷路に埋まり込んでいく。 
そしてすべての国から見放されるべくして見放される。 
そうした道を歩もうとしているのだから、日本も暫くは静観すべきだろう。 
アフリカ諸国が金に物を言わせられている。 
中国に頭が上がらないアフリカ諸国。 
しかし、国際的な経済締め付けでその金もいずれ回らなくなる。 
中国人民には申し訳ないが、現体制が崩壊するまでは苦渋を味わうことになる。 
それが中国人民の民主化への最短距離。 
一日も早い習体制の崩壊を祈る。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぷろでも

2020-07-15 22:16:52 | 主夫のつぶやき
農家の方が野菜が育たないと嘆いた。 
長雨、低温、日照が不足。 
雨が多すぎて根腐れも心配される。 
私のプランター野菜が上手く育たないのも仕方ないのかも。 
農家は生活が係っているが、私は単なる楽しみだ。 
そろそろ梅雨明けを期待したい。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つゆのはれまに

2020-07-15 22:10:45 | 主夫のつぶやき
漸くぶり、今日の晴れを利用して庭の草刈りをした。 
見るも無残な状態だったが、雨に続く雨。 
見ぬふりをするしか仕方なかった。 
午後5時を過ぎれば陽が陰る。 
刈払機を使い一気に除草。 
少しは格好がついた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごーとぅきゃんぺいん

2020-07-15 21:55:41 | 主夫のつぶやき
今日も静岡県では感染者が出た。 
東京に3日間行っていたらしい。 
医者の中にはマスクをしていればほぼ感染防止できると主張する人もいる。 
アベノマスクでは無理だろうが、サージカルマスクを正しく使えばそうだろう。 
飛沫感染、接触感染であればマスクと手洗いが大切だ。 
今日の感染者は友達と食事をしたらしい。 
残念ながら、食事の時はマスクを外さざるを得ない。 
友達との食事なら会話も弾んでしまうだろう。 
そして感染では、何と哀れなことか。 
Go to campainで旅行に行き、
Go to PCR検査では洒落にならない。 
22日の解禁は早すぎると思う。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ろうじんのひ

2020-07-15 15:20:55 | 主夫のつぶやき
今日15日は老人の日です。 
偶数月の15日は年金支給日なのです。 
そんなわけで近所の大手スーパーでは老人パスポートで10%引き。 
但し、食品や日用品以外ですが。 
毎月この日は猫の餌や砂の購入日と決めています。 
ついでに色々なものを買ったりもします。 
今日は女房の物だけでした。 
コロナ対策で早く出かけ、素早く帰ってきます。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かるがもつづく

2020-07-15 15:03:59 | 主夫のつぶやき
一体、夜はどこで寝ているのか。 
カルガモの生活は判らない事ばかり。 
ネットなどでカルガモの生態を調べました。 
食べ物には困っていないと判断。 
女房も心配で、朝5時頃起きて見たそうです。 
家の前には居なかった。 
6時半過ぎに現れたそうです。 
子どもが鳴くし、よくわかります。 
昨晩掛けた橋も使っていなかったようなので、朝早く外しました。 
そこには沢山のカワニナ(この地方ではゴウナイとも)が付いていました。 
カルガモは藻だけでなくそうした動物性たんぱく質も摂取するようです。 
子どもが8匹と4匹、合わせて12匹いるのですが 
ひょっとしたら親違いかもしれません。 
鴨密度が高くなると、カルガモは他鴨の子殺しをするそうです。 
4匹の親を見たことが無いのでもう少し観察が必要です。 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またしてもかるがも

2020-07-15 01:25:54 | 主夫のつぶやき
女房もカルガモを見てしまい、可哀そうだと言い出しました。 
市役所に言ったら何とかしてくれるかも知れない。 
そうも言いだしました。 
それに反対はしませんでしたが私は別の行動に出てみました。 
用水から上がるための橋を架けたらどうだろうか。 
丁度幅90cm、高さ180cm程の使っていない網戸がありました。 
これを渡してやれば上って、向かいにある畑で休むかもしれない。 
そう考えて、端の2か所を針金で柵に結び付け流れないようにして渡しました。 
その内に日が暮れて、どうなったかわかりません。 
明日の朝、もう一度観察です。 
無理かなとは思っています。 
夜になり、鳴き声は止みました。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かるがもに

2020-07-15 01:14:33 | 主夫のつぶやき
色々考えました。 
カルガモはどこで生まれて、どうしてここにいるのかを。 
この用水の上流は会社の敷地内に一旦入ります。 
300m以上上流です。 
今は塀に囲まれ外から見えません。 
しかし、50年ほど前にここでテニスをしたことがあります。 
ですから、少しだけ記憶があります。 
たしか、小さな池がありました。 
小さいと言っても直径が2~30mはゆうにあったと思います。 
以前は自然豊かな草地でした。 
ここで生まれたのではないか、そう思っています。 
ところが、先日の大雨の時流されてしまったのではないか。 
本来なら流れを上ればよいのですが、落差があり子供は上がれない。 
だから困っているのではないか。 
勝手な想像です。 
餌には困っていないようですが、身体を休めることが出来ない。 
それが心配です。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かるがもそのご

2020-07-15 01:08:02 | 主夫のつぶやき
何と、カルガモの子供は更に4匹。 
合わせて12匹居ました。 
まだ飛べないので「匹」でよいかな。 
大きいのはもう20cmぐらいありますが、 
小さいのは15cmもありません。 
親鳥の近くにいるのは相変わらず8匹。 
でも、観察していたら時々交わります。 
果たしてこれが兄弟かどうか、もう少し観察が必要。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする