194

一般道路で194km/hの走行。

右折車と衝突事故を起こし殺してしまった。

その裁判で弁護士が速度を甘く見ている。

194km/hがどれほどのものか。

仕事でレースコースを走ったことがある。

直線走行でも194km/hは出せなかった。

160km/hを超すと恐さがあった。

車はドイツ製の高級車。

安定性は抜群である。

それでも怖い。

慣れれば少しは飛ばせるそうである。

さて、犯罪者の車は何だろう。

スポーツカーだったのだろうか。

果たして、194km/hを何回位経験したのか。

明らかにスピード違反。

制限速度の３倍以上のスピードだ。

これが危険運転でないとは。

厳罰にしないと真似する馬鹿者が出る。

たのしみ

孫たちがバスケットボールを始めた。

孫息子は18番の背番号になった。

６年生までこの番号を使うようだ。

昨日、初めての公式戦出場。

ビデオが送られてきた。

想像以上によく動けている。

ドリブルもシュートもしっかりしている。

地区大会で優勝だったそうだ。

練習日以外にも家族皆で練習している。

まだ年長の孫娘も大好きのようだ。

小学生と対等に張り合っている。

ボールへの執念は凄い。

ヘルドボールを先輩から奪い取っていた。

ドリブルも出来るし、シュートも入る。

その分、ピアノの練習は遅れている。