主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出
他
異論仮面。
南ア生まれの怪人。
来年一月になると恐ろしい事態。
国際機関が動けなくなる。
その仕掛人。
幾つの国際機関が対象となるのか。
理由は資金不足。
困った。
良識派は何処へ行った。
我が家の猫、サンタ。
左肩甲骨後当りに30mm程の水泡。
中には体液と少しの血液。
ピンク色だから多分そんなところ。
ところが、先日そこから体液が漏れ出した。
暫く様子を見ていると水泡は小さくなる。
サンタは特に気に掛ける様子もない。
ところが数日前、破裂した。
破裂の表現はよくないかも知れない。
何処かに引っ掛けたのか、少し裂けた。
表面は乾燥が始まり中身はほぼ空。
今朝、それがぶら下がった状態。
出血も見られる。
観察すると、左後足の爪に血。
左後脚で激しく引っ掻いたのだろう。
驚いて救急箱を引っ提げて処置。
傷口消毒と引っ付かない無菌ガーゼで押える。
包帯で巻いたがうまくいかない。
ぶら下がっていた皮を切り取った。
痛がることは無いが、気にはなるらしい。
傷口近くを舐める。
もう一度やり直した。
先ずは無菌ガーゼで押える。
サッカーで使う大きな透明テープを貼る。
しかし、毛が邪魔をしてうまく固定しない。
またやり直し。
大きめな無菌ガーゼで押える。
それをテープでぐるぐる巻した。
その後、薬品や包帯を買いに行った。
帰宅後、見に行くと部屋で静かに寝ていた。
私に気付きスッと顔を上げる。
ガーゼは取れもしないで貼れている。
手当は午後にすることとした。
見た目は元気である。