ティラーノ駅からベルニナ急行に乗りスイス観光の幕開けをしたばかりなのに、もう最終行程を残すのみとなりました。

スーツケースを押してツエルマット駅へ、各自集合して列車に・・ティーシュ駅まで(この列車 《マウント富士号》の名前が付いておりました。)

ティーシュ駅よりバスに乗り換えて、フォルクラ峠(1527mスイス)で休憩
規模の大きいドライブインの様な・・・少し時間が有ったので店内を見学
モンブランの麓シャモニーからロープウエイを乗り継ぎ、エギーユ・デュ・ミディ展望台へ(3842m)

登る途中ロープウエイの中から見えたモンブランです。

この地点よりアルプスの最高峰 モンブラン(4810m)の姿がハッキリ見えました。

いつもより充分な時間をとってもらえたから、堪能するまでこの展望台に座り込み、周りの景色を頭にたたき込んで参りました。

こんな光景も・・ロープを使い岩をよじ登る姿 途中休憩もしていましたが、最後は一気に上までアッ!という間に登りきっていました。
遠くから見ていたのですが、結構ハラハラしながら見せて貰いました。

展望台へのロープウエイです。往復これのお世話になりました。
ヨーロッパの山とはこれでお別れです。
この後バスに揺られてフランスからスイスへ・・・
白鳥のいるレマン湖のほとりを散策し

イギリス公園の花時計などを見て回りました。

最後に訪れたのが、ジュネーブの国連ヨーロッパ本部
重要会議が開かれているとき以外は、ガイド付き館内ツアーで内部を見学することが出来るそうだが、時間がなく今回は外からのみの見学となった。

国連の前の道路で目を引いたのが、この1本足の無い椅子 ・・・誰もが平等であることを表しているとの説明を受けた。
マッターホルンやモンブランなど、3000~4000m級の山を手に取る位置で観ることが出来たのも、鉄道と道路ロープウエイなど交通網の発達が有ればこそ・・・駆け足のスイス旅行だったが、生涯忘れることの無い旅行になりました。
勿論見ず知らずの方々の集まりでしたが、ハプニングを交えながらも楽しく過ごせた事に感謝しています。
まだ多くの写真が未整理状態 当分の間余韻に浸りながらゆっくり整理したいと思っています。
これでスイス旅行は終わりにしたいと思います。
写真が整理出来たなら、改めて画像をアップしようかなと考えています。

スーツケースを押してツエルマット駅へ、各自集合して列車に・・ティーシュ駅まで(この列車 《マウント富士号》の名前が付いておりました。)

ティーシュ駅よりバスに乗り換えて、フォルクラ峠(1527mスイス)で休憩
規模の大きいドライブインの様な・・・少し時間が有ったので店内を見学
モンブランの麓シャモニーからロープウエイを乗り継ぎ、エギーユ・デュ・ミディ展望台へ(3842m)

登る途中ロープウエイの中から見えたモンブランです。

この地点よりアルプスの最高峰 モンブラン(4810m)の姿がハッキリ見えました。

いつもより充分な時間をとってもらえたから、堪能するまでこの展望台に座り込み、周りの景色を頭にたたき込んで参りました。

こんな光景も・・ロープを使い岩をよじ登る姿 途中休憩もしていましたが、最後は一気に上までアッ!という間に登りきっていました。
遠くから見ていたのですが、結構ハラハラしながら見せて貰いました。

展望台へのロープウエイです。往復これのお世話になりました。
ヨーロッパの山とはこれでお別れです。
この後バスに揺られてフランスからスイスへ・・・

白鳥のいるレマン湖のほとりを散策し

イギリス公園の花時計などを見て回りました。

最後に訪れたのが、ジュネーブの国連ヨーロッパ本部
重要会議が開かれているとき以外は、ガイド付き館内ツアーで内部を見学することが出来るそうだが、時間がなく今回は外からのみの見学となった。

国連の前の道路で目を引いたのが、この1本足の無い椅子 ・・・誰もが平等であることを表しているとの説明を受けた。
マッターホルンやモンブランなど、3000~4000m級の山を手に取る位置で観ることが出来たのも、鉄道と道路ロープウエイなど交通網の発達が有ればこそ・・・駆け足のスイス旅行だったが、生涯忘れることの無い旅行になりました。
勿論見ず知らずの方々の集まりでしたが、ハプニングを交えながらも楽しく過ごせた事に感謝しています。
まだ多くの写真が未整理状態 当分の間余韻に浸りながらゆっくり整理したいと思っています。
これでスイス旅行は終わりにしたいと思います。
写真が整理出来たなら、改めて画像をアップしようかなと考えています。