趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

SC430。 190519

2019年05月19日 | ボディ。


SC430。
メーカーはタミヤです。



サイドラインもきれいです。

結構古い時のボディですが、新品です。
長くやってる方からすれば、

”何をいまさら。”

というボディですが、10年ほど前地元のレースでこのボディが流行っていたころは、
SC430は使っておらず、NSX2003を愛用しておりました。


当時は、あまのじゃくな性格のせいか、

”みんなと同じボディでは面白くない。嫌だ。”

などと思っており、結果を出す仲間を見ては、内心、

”いいな、使ってみたいな”

と、思っていたのは事実。


時が経つとそんなこともすっかり忘れてしまっていたのですが、
古くからの馴染みのラジコン屋さんで2枚も出会い、
めでたく嫁に来ました。

色など変えようかなと思ったのですが、
とりあえず最初はメーカー指定で作りました。

ですが、ラメ入れと窓ブルーはやりました。
分かりにくいですが、窓はちょっとだけ開けてあります。




NSXにもついていましたが、
このフロントの出っ張り、

かなり効果があるそうですね。

正直、当時は全くわかりませんでした。


10年ぶりの再会、
本当に出会いは面白い。

せっかく出会えて、作れたし、
どんな走りをするのか試したい。

また楽しみが増えました。

プジョー406。

2018年12月02日 | ボディ。


406カッコいいです。
映画taxiのアレです。

この頃は、206とか、306とか、
プジョーをよく見た様な気がします。



この流れるようなサイドライン、
しびれます。

さすがピニンファリーナ。

406と言えば、2ドアクーペが特にカッコよかったです。

しかし、プジョーと言えば、
やはり、
”205TURBO16”。

もし本物を見ることがあれば、
しびれるどころか、倒れてしまうかもしれません。

205GTIというのがあり、子供のころは、
”大人になったら絶対乗りたい!!”
と思ってたものです。

知る人ぞ知る、松任谷正孝さんが乗っていた、309GTIというものもあり、
もし今出会いがあれば、205より309に乗りたいです。

さらにプジョーと言えば、
”405MI16”
も忘れてはいけません。

すごくカッコよく、406よりも好きです。
リアのウイングが特徴的で、
ダウンフォースがどう見ても逆にかかりそうで、某雑誌では、

プジョーではなく、
”浮上ウイング”
と呼ばれていました。

ここで、終わりたいところですが、
最後にプジョーと言えば、

やはり、

”505V6”

です。

あの角ばったスタイル、ちょっと釣り目のヘッドライト。
惚れ惚れします。

205も405もラジコンボディやプラモデルで見たことないし、
まして505なんて知ってる人が少ないはず。

探せば、どこかにあるのかもしれませんが、
メジャーメーカーのモノじゃないと心配で作れません。


406は、前輪駆動です。
しかし、FFのラジコンシャシーは持っていません。

なので、FFっぽいレイアウトのシャシーで遊ぶ予定です。
実車はたくさん所有できない、
でもラジコンなら所有できるし、好みの駆動で走れる。

ラジコンって、素敵です。