ピッカピカです。
顔が映るほどのピッカピカでした。
ご自分でやられたのかと思いきや、プロの仕事だそうです。
ただ、これくらいのクオリティなら自分でもできるそうですが、
時間の関係上、プロにお願いしたそうです。
先日のロックソッカーでもそうですが、
自分でもできるけど、時間の関係上、プロにお願いする。
プロってそういうことで、短時間で自分以上の仕上げをしてくれます。
これがお金を頂戴するということだと考えてます。
ツーショット。
ロークが明らかに見劣りしてますが、
ロークはお気に入りの一足でもあります。
ガジアーノ。
つま先はメタル加工済み。
何度か見てますが、改めてすばらしい靴でした。
そしてローク。
決して高級な靴ではありません。
実際、革も硬いです。その為、ビジネスでガンガン使うのには最適です。
そんなロークですが、
なんかかわいくて愛着があります。
オシャレなシルエットでもないのですが、シルエットもかわいくて、
なぜか手放せません。
革が硬いとはいうものの、
ガジアーノオーナーさんによると、
靴のしわの入り方がイイ!!
とのことで、それは革の質と履き手の足への馴染み方が決め手だそうです。
ますます好きになりました。
最後に、
通りすがりのスーパーカー。
通りすがりだったので詳しく見ることはできませんでした。
そんなスーパーカー、
最近は電子化がさらに加速しているように見えます。
ダッシュボード、メーター類、ハンドルも電子化が加速してるような気がします。
クルマじゃなくてゲームみたいな。
なんかさみしいです。