趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

アルピーヌ A110 タミヤ。  241011

2024年10月11日 | ラジコン

アルピーヌA110。

いちいちまる、って呼んでたら、

とあるクルマ屋さんが、

”ワンテン”

と呼んでいたので、それからはツウっぽく、

”ワンテン”

って呼んでます。

 

んー!!

カッコいい!!

 

わかりにくいですが、ホイールはチタンゴールドをスプレーしてます。

 

このリアの感じも好きです。

フロントエンジンかと思ってたらリアエンジン。

リアフードにエンジンがあると思うと、トキメキます。

 

フロント、リアともホイールアーチは少し残し、

よりシャコタンを意識しました。

走ると多分擦れるので、走りながらギリギリを残していく予定。

 

フロントリップも残しました。

最初はこの倍くらいあったのですが、明らかに擦るのでカット。

これでも走らせると擦る可能性があるので、走らせながらギリギリをカットしていきます。

 

アルピーヌ。

この言葉を子供のころ初めて聞いて、初めて見たのがアルピーヌV6ターボ。

シビレました。

兄貴的友人が乗っていて、カッコよくて、とてつもなくうるさかったのを覚えてます。

その後V6ターボはA610となり、A610ルマンでアルピーヌは終わりました。

このA610ルマンがブリスターフェンダーでカッコよくて憧れていたのを覚えています。

 

そんななか、このワンテンを知り、ワンテンの後はA310になり、

V6ターボ、A610となったことを知りました。

ワンテンとA610ルマンなんて見た目全く別物です。

ワンテンがV6ターボなんかと同じFRPボディかどうかは知りませんが、

ワンテンからV6ターボまで皆リアエンジン。

 

こういう進化はポルシェみたいで大好き。

ゴーンさんの一言でアルピーヌは復活して現代のアルピーヌには乗れるみたいです。

PRVエンジンのV6ターボの印象が強烈ですが、

アルピーヌの原点のこの”ワンテン”、

色気があってかわいくてカッコよくて大好きです。

 

最後に、

PRVエンジン、

バックトゥザフューチャーに登場したデロリアンにも搭載されてるそうです。

ちなみに、

PRVとは、

プジョー、ルノー、ボルボの頭文字だそうです。