狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

チューリップその4。

2017年01月06日 21時43分18秒 | お花に関する日記





 本日1月6日は、 聖武天皇が都を恭仁京へ遷都した日で、東ローマ帝国最後の皇帝コンスタンティノス11世が即位した日で、ランプ議会が国王チャールズ1世の裁判を行うことを議決した日で、サミュエル・モールスやアルフレッド・ヴェイルらが初めて電信の実験に成功した日で、アルフレート・ヴェーゲナーがドイツ地質学会で初めて大陸移動説を発表した日で、ケネス・クレイボーン・ロイヤル米陸軍長官が「日本を極東における共産主義の防壁にする」と演説した日で、韓国軍や韓国警察や民兵が北朝鮮統治時代に北朝鮮に協力したなどとして江華島の非武装の島民212人から1300人を虐殺した江華良民虐殺事件が始まった日で、平安神宮本殿などが日本の新左翼活動家の加藤三郎の放火により全焼した日で、聖イシュトヴァーンの王冠がアメリカからハンガリーに返還された日で、アルカーイダによるテロ計画「ボジンカ計画」が事前に発覚した日で、シーシェパードの高速船アディ・ギルが日本の調査捕鯨船・第2昭南丸に船体を衝突させた日で、北朝鮮漂流船問題が発生した日で、小笠原諸島父島で世界初となるダイオウイカの生きている姿の撮影に成功した日です。

 本日の倉敷は晴れでありましたよ。
 最高気温は十度。最低気温は二度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れのち曇りとなっております。




 上の写真に写っているお花は、チューリップです。

 チューリップのお花に関しては、2011年4月25日の記事2010年4月18日の記事2009年4月22日の記事もよろしかったら御覧下さいませ。
 2011年と2010年と2009年のチューリップのお花です。

 チューリップのお花の花言葉は、「名声」ですよ。

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自分の安全を自分の力で守る意思を持たない場合、如何なる国家と雖も独立と平和を期待する事はできない。

2017年01月06日 21時19分30秒 | その他の日記


 どうやら隣国は、本邦と隣国との離間策に完全にはまってしまったようですね。
 米国と隣国との離間策にもはまり込んでしまったようです。
 孤立無援の状態となる可能性がありますね。
 本邦と隣国との離間策や米国と隣国との離間策を仕掛けた国々はほくそ笑んでいることでしょう。

 朝日新聞社は意図していたのかどうかは知りませんが、結果として本邦と隣国との仲を裂く報道を続けてきました。
 意図していたかどうかは知りませんが結果として本邦と隣国との仲をズタズタに引き裂きました。
 そして朝日新聞社の行動は結果として本邦と隣国との協力関係を裂きたい国を利することになりました。
 そしてもはや朝日新聞社が責任をとれるレベルではありません。

 国家間で交わした約束を一方的に破棄するのならば、信用できないということなのでもはや相手にするわけにはいきません。
 そしてこれまでも何度も何度も何度も何度も約束は破られてきたのです。
 信用できない相手ならば喧嘩をする必要はありませんが無視するのは当然です。
 約束を一方的に破棄するのならば交渉しても無駄です。

 この事態は朝日新聞社とこの問題で名前を売り大儲けをして国会議員になり野党の大幹部となった人物の責任です。
 でももはや彼等彼女等が責任をとれるレベルではありません。

 隣国は孤立状態に入る可能性があります。
 そうなった時に何が起こるのか?
 隣国を孤立状態にすることに成功しかかっている国々は次にどのような手を打つのか?


 平和主義者と称する者達がもたらす戦争。
 私達はそのことを考えなければならない状態に入っているのです。


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星が生まれる前の物語

2017年01月06日 20時05分32秒 | 漫画・ゲームに関する日記





 昨日の夜は太田忠司の小説『ミステリなふたり ア・ラ・カルト』を読んだ後に、ゲーム『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んでいました。
 FF13三部作のラストの作品であります。
 FF15が発売されているのですが、ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』も遊んでいて2周目の途中ではあるのですが、まだ『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んでおります。


 ノーマルモードで一度クリアをして、ハードモードに挑戦。
 ブーニベルゼ+と対戦して上手く倒せず手詰まりになってしまったので転生して、ステイタス上げを兼ねたイージーモードをクリア。
 ハードモードに再挑戦であります。

 今回はメインクエストのみをさくさくと進めました。
 最終日。
 いよいよハードモードで神様と対決です。
 13日目を最終日としたのでブーニベルゼ+ではなくブーニベルゼとの対決でありました。
 ステイタスをかなり上げていたので苦もなく撃破!!! いえぃ。
 魔法耐性100%のウエアを使っていたのですが、それよりもステイタス上げでHPをかなり上げていたのが大きいです。
 回復を気にしなくてよいのでガンガン攻めることが出来ました。
 それとブーニベルゼ攻略の事前に練ることができていてその為のカスタマイズ化をしていたのも大きいです。
 それでもエーテル2個使っちゃいましたが。
 うむ。ハードモードでクリアすることができて満足です。

 面白かったですよ。
 楽しめました。

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『ミステリなふたり ア・ラ・カルト』/太田忠司

2017年01月06日 18時31分07秒 | 小説・本に関する日記




 昨日の夜は、太田忠司の小説『ミステリなふたり ア・ラ・カルト』を読んでいました。

 愛知県警捜査一課の京堂景子警部補は、常に毅然とした態度と冷たい視線と鋭い舌鋒で周囲に「氷の女王」と呼ばれて恐れられている。
 そんな彼女だが、家に帰ると夫に甘えて仕事中には見せない姿を見せる。
 夫の新太郎はイラストレーターで家事をこなしていて、日々忙しい景子が家に戻ってくると美味しい料理で彼女をもてなしてくれる。
 そして、新太郎は景子が抱えている事件の問題を聴くと鮮やかに謎を解き明かして……。

 9編の短編を収録したミステリ短編集です。


 氷の女王が家に戻って美味しい料理でふにゃ~となってしまうのです。
 そして、旦那様に抱えている事件のことを話すのです。
 新太郎はその事件の謎を景子の情報で解いてしまうのです。
 安楽椅子探偵型のミステリですね。

 面白かったですよ。
 楽しめました。

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