唐辛子は昨年も唐辛子を植えました。赤くなったものを乾燥させ、ビニール袋に入れ冷蔵庫に入れています。
色々な料理に入れるには小さいので3本入れています。
種を取りませんでしたので、今年も1本買いました。もう1度赤くなり収穫しています。
苗が元気でしたので、置いていましたらまた収穫できました。10日位前からの寒波でいよいよ整理の時と思って
いましたが、一昨日ぐらいからやっと暖かくなり、昨日、唐辛子とピーマンを全部抜きました。
ピーマンも小さいのをいれると70個位ありました。
実は、1昨日夕方からふくらはぎが痛くなり歩きにくくなりました。昨日、病院で3時間半待ち・・・
『趣味の園芸』が置いてある病院で10、11、12月号を見ました。1時間ぐらい居眠りもしたかも・・・
結局、ヒアルロンサン注射でふくらはぎと腰はすぐ直りました。3時前自宅に帰り食事をし、暖かいうちに
ピーマンと唐辛子の処理が出来て良かったです。
唐辛子の呼び方は色々あるんですね。
ナス科 トウガラシ属 一部分の掲載です。
『ナス科のトウガラシ属に属する植物から取れる果実を一般に唐辛子と呼び、トウガラシには「鷹の爪」
「ハラペーニョ」「ハバネロ」「しし唐」「キャロライナリーパー」「ブート・ジョロキア」などといった
数千種類の品種が存在します。』
栽培方法も詳しく書いてあります。
『全体が赤く色づいてきた頃に実を摘みとって収穫をすると、再び花が咲いて実を付け始めます。1つの苗から
2回に渡ってたっぷりと収穫ができますよ。』
とも、書いてあり、1番知りたかったことが知れました。
やはり、ナス科なので肥料くいでもありました。石灰で中和の必要・連作も嫌いますね。
私は肥料を殆どやっていませんでした。でも昨年のもあるし、来年は植えなくてもいいほどどの在庫があります。
ピーマンは毎年2本植えています。いつも遅くまでなりますね。
ピーマンもナス科 トウガラシ属ですね。
ピーマンのコンパニオンプランツを教えて頂きました。『ピーマンのコンパニオンプランツとして
マメ科のラッカセイ、エダマメ、スナップエンドウと一緒に植えるのがオススメです。』枝豆・スナップはいつも
植えますので使えそうです。
栄養価も最高ですね
『ピーマンの栄養素には、ベーターカロテンのほか、ビタミンC、ビタミンEなどが多く含まれています。
血液をサラサラにして脳梗塞や心筋梗塞の予防効果があるピラジンや、塩分の排泄を促すカリウムも含まれています。
ピーマンのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があります。』
病院から帰り、まだビッコを引きながら2種類を収穫し。ピーマンの小さいものから40個ほど1cm角に切った
料理を作りました。時間はかかりました。昔から作っていました。(ピーマンの収穫期には作ります。)
鶏肉と野菜の味噌いため
↓へ 12月20日 の撮影です
昨日 12月23日 の収穫した撮影です
↓へ 12月23日 の撮影です
沢山あり お友達に 上げています
春菊です 霜に当たらないように ネットをかぶせています