2018/05/19 に挿し木をして投稿した時のヒペリカムです。
存在感のあるお花と大きな実の付いたヒペリカムを挿し木した時の様子を書いています。
ヒペリカムはキンシバイやビヨウヤナギ草花の総称です。
2019/06/07に、地に下し大きな花と実の付いた状態を投稿しています。
ヒペリカムノの挿し木に付いては皆さまに度々ご訪問頂き、励みになりました。感謝申し上げます。
現在の様子を見て頂きたいと思います。お店の切り花で素敵なヒペリカムがありましたら皆さんもお試しください。
私が挑戦したのは適期では無い時期の挿し木でした。
5~7月が適期です。はじめて株を増やす方は、簡単なので今の時期はおすすめです。
2度目の挑戦は明日投稿しますが
『今回は透明感の「透明感のある赤く可愛いヒペリカム」を、お店のお花のコーナーで見て、気に入ってしまい
ました。』と書いています。今年も期待通りに育ちました。
ピントが合わなくてザンネン!
この形が この ヒペリカムの 特徴です
ヒペリカム、蕊の睫の長さがなんとも言えない。
花後の実が長持ちして切り花の色どりにしています。
ヒペリカムは1日花のようなものだけど、毎日咲くからキレイですね。
今迄、2種類のヒペリカムを育てていましたが、大きくなっていますので、処分しようと思っています。地に下すと3年位ですかね。大きくなるので困ります。
今の2種類だけ充分です。明日のは、またかわいい色なんですよ!見て下さいね。
今日もありがとうございました。