2025年、新潟で年を越して、1/2(木)、3(金)と佐渡の祖母の家に行って来ました。
最近は父は佐渡で祖母と一緒に住んでいるので、母と僕で新潟から佐渡に行ったのですが、佐渡に1泊して、父は祖母を施設に預けて、一緒に新潟に帰ってきました。
1/3(金)、無事に新潟に帰って来たのですが、僕は気付いてしまった…
僕は大掃除を12月の上旬にしたので、お正月なのにすでに部屋が散らかっているのだ!
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1/2(木)から3(金)にかけて、佐渡の祖母の家に1泊してお正月を過ごしてきました。
最近は父は基本的に祖母の家で一緒に生活していて、母と僕の2人は新潟で年を越して、翌日に佐渡に向かいました。
1/1(水)に母と僕は新潟で初詣に行き、父は佐渡で初詣に行っていました。
しかし、1/2(木)に久し振りに両親と3人で佐渡に揃ったので、あらためてまた神社にお参りに行くことに。
というのも、我が家では昔 . . . 本文を読む
2025年の年越し、元日は新潟で過ごしましたが、1/2(木)、3(金)は佐渡の祖母の家で過ごすことになりました。
祖母はもう高齢なので、最近は父がずっと一緒に暮らしているのですが、この日は新潟から母と2人で会いに行きました。
1/2(木)の朝のカーフェリーで新潟港を出発して、お昼に両津港に到着。
この日はちょうど晴れていて、雪化粧をした山々がよく見えました。
家に着くと、さっそく祖 . . . 本文を読む
2025年1/1(水)、新年が始まりました。
我が家の玄関には庭に生えていた南天と小菊が飾られて、ささやかなお正月の飾りになっています。
僕は毎日日記を書きたいのに、毎年前年の分の日記を書き終わらないまま新年を迎えてしまっていたのですが、今年はなんと前年の分はすべて書き終わったまま新年を迎えられたのです!
この調子で、毎日日記を書くという習慣、そして何より落ち着いた生活リズムを大切にして . . . 本文を読む
何でも感想を日記に書きたい人間、ちひろBLUESにも2025年が訪れました。
元日の思い出や今年の抱負などを書く前に、大晦日の紅白歌合戦の感想を振り返りたいと思います。
実は紅白歌合戦って、すごく考察のしがいがある番組だと思うのです。
とはいえ僕ももともとは毎年なんとなく見ているだけでしたが、考えが変わったのが2023年の紅白。
この年は10月にイスラエルによるガザの攻撃が起こり、反戦運動 . . . 本文を読む
2024年を振り返ると、2023年までやっていたトークイベントを辞めたことで生活に余裕ができて、その分、安定した生活リズム、地域活動支援センターへの通所、家族と過ごす時間や、毎日の日記、映画や美術などの豊かな文化との出会いなど、充実した生活を落ち着いて過ごせたような気がします。
とはいえ、生活リズムが乱れたり、日記を書き溜めてしまって、自分のやりたいことに追われたりしたこともありましたが、そこ . . . 本文を読む
ちひろBLUESが毎年大晦日に、その年に一番一緒に頑張った人を勝手に祝福する「舞い上がる。大賞」。
2024年は、毎月の「パレスチナ連帯スタンディング@新潟」を一緒に頑張ってきた、映像作家の小森はるかさんに決定!
小森さんは美大生だった時に、2011年の東日本大震災を受けて東北をボランティアで訪れ、それから現地の人達と交流しながら、ドキュメンタリー映画を撮り続けてきた方。
僕はもともと小森さ . . . 本文を読む
日本で最も世相を反映しない、僕が毎年年末に一人で勝手にやっている「舞い上がる。流行語大賞」。
毎年リプライで投票してもらって一番多い言葉を大賞にするのですが、今年は僕が全然ネットで人と交流しなくなったので、まったく票が集まらず…でも、何だかんだ結果が決定したので発表します!
今年のノミネート一覧
「足洗邸(あしあらいやしき)」(渡部貴将さん)
「~~と仲野太賀も言うだろう」(ともかさん . . . 本文を読む
今年も12月、この季節がやってきました!
舞い上がる。流行語大賞!
これは毎年、年末に発表される「ユーキャン新語・流行語大賞」とはまったく関係なく、そして世間の流行ともまったく関係なく、僕の中だけで流行った言葉の中から大賞を決めてしまおというもの。
これは、僕が2011年から毎年ブログで行っているのですが、今年は今までより人付き合いが減ったので、マジで僕の中でしか流行っていない超個人的な言葉 . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話⑥
12/31(火)、大晦日、成宮アイコさんと、アイコさんのお母さんに、久し振りに会いました。
アイコさんは1日前に新潟に帰省して、お母さんとシネ・ウインドにオアシスの映画を観に行っていたらしいです。
ちなみに、アイコさんの友人こもりさんは、千葉出身の人なのに、アイコさんやRYUTistがきっかけで新潟マニアみたいになってしまって、アイコさんと一緒に新潟に来て、新潟で年 . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話⑤
12/30(月)、友人の渡部さんが年末年始に帰省する前に、みなとタワーの展望室で今年の映画についてあれこれ語り合った。
この季節、一年の自分の映画ベスト10を出すのが映画好きの楽しみだ。
渡部さんの選ぶ映画ベスト10を見せてももらったのだが、「ノベンバー」「GODLAND」「ファースト・カウ」「哀れなるものたち」「Chime」などなど、とにかく渋すぎる!
一方僕は、 . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話④
12/28(土)、にいがた映画塾の五十嵐奈穂子さんが、古町のカフェ座タイムで「ジャパニーズスタイル」の上映会を企画し、観に行ってきました。
上映後には、この映画の音楽を担当された、新発田市出身の茂野雅道さんの舞台挨拶もありました。
すると舞台挨拶中に、茂野さんが「今日は同級生も観に来ている」というので誰かと思ったら…なんと知り合いの常木さんではないか!
常木さんは、東区 . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話③
少し前に、地域活動支援センターに行くと、とある利用者さんが「伊勢丹の喫茶店でちひろさんの絵を見た。ほしいと言ったら一枚くれた」と謎の発言!
何かと思ってそのチラシを見せてもらったら、コーヒー豆のチラシだったのだが、全然僕の絵ではなかった!
そこで僕が思った、本当に伊勢丹に行くとこの絵のチラシはあるのだろうか?
そう思いながら、伊勢丹に行ってみると…
新しい絵に . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話②
去年まで一緒にトークイベントをしていた相方、よしこの息子、はっちゃんは、まだ小学生六年生なのに中二病に憧れているらしい。
よしこが「中二病なんてどこで覚えたの?」と聞くと、「前世の記憶」と精一杯の中二病で返すらしい。
しかし、如何せんまだ小六なので、はっちゃんの中二病は色々おかしいらしい。
ある日、よしこから「はっちゃんがちひろみたいなことを言い出した」という連絡が . . . 本文を読む
ちひろの年末こぼれ話①
この前、Kaffaパルムに行ったらNegiccoの熊さんに遭遇。
熊さんは今年Kaffaパルムの経営を引き継いでから、よくここで出会います。
僕が「これから古町演芸場に行くんです」と言うと、熊さんは語り始めた…
「昔はああいう演芸場が全国にたくさんあったけど今は減ったよね~ちひろくんはストリップ劇場は行ったことある?昔はああいう興行の裏にはヤ〇ザがいてさあ…それが . . . 本文を読む