えー、色んな思い出を振り返りながら、地道にブログを更新しています、ちひろブルースです、こんばんは。
何度も言いますが、この前、やっと1月の思い出を全部振り返ることが出来たので、暇な人は読んでみてください。
「あらためまして、1月を振り返ろう!~完全版~ そして2月へ・・・」
という訳で、2月の思い出に取り掛かり始めたのですが、2月は相変わらずあんまり元気がない日々が続いていますね。
ブログを書きながらあんまりテンションも上がらないんですが、地道に書いていこうと思います。
そんな気持ちで迎えた2/8(水)のこと、もともとあんまり元気のなかったところに加えて、この日はとても悲しいニュースに出会って本当にびっくりしていしまって、正直かなり精神的に凹んでいました。
でも、だからって何もしないでいるのも良くないなと思い、新潟大学の美術科の学生達の卒業展を見に行って気持ちを落ち着けたり、ブログを書いて気持ちを整理したりしていたのでした。
しかし、一人でそんなことをやっていても、なんだか段々息が詰まってきてしまったので、誰かに相談でもしたくなった思った自分は、案の定と言うか何と言うか、もんちゃんに連絡を取りました。
そして深夜のミスドにもんちゃんを呼び出してずっと話していたのですが、考えてみればそんな時間に何の用事もないのに呼び出せる友人はもんちゃんくらいのもんだなあと思います。
実はもんちゃんと話すのは久し振りだったのですが、とり止めもない話をしているうちに気持ちが楽になってきたので、そもそも何を悩んでいて相談したかったのかも忘れたほどでした。
何となく気持ちが落ち込み始めた時に、もっと早くもんちゃんに会っておけばこんなに良かったなあ、そうしたらこんなに長引かなくて済んだかも知れないなあ、などと思いました。
そして話しているうちに、今更というか、そう言えば大事なことを忘れていたことに気付いてしまったのです!
そう、もんちゃんとやってるUSTREM番組「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」が今年の2/3(金)で3周年を迎えていました!
そう言えばそうだった!ということに気付いたのは、2014年の第一回放送のゲストはさっきーだったのですが、その日が節分だったために放送の最初で豆まきをしたなあ・・・ということを思い出したことです。
まさか、3周年の記念日から5日も経って気付くとは・・・
・・・と言う訳で、取り敢えずもんちゃんとミスドのドリンクで祝杯を上げたのでした。
そして、そこからテンションが上がった僕らはいつにも増して熱く語り合い、店を出ても、店の外で日付が変わるくらいまで語りまくってしまいました。
俺は本当にもんちゃんが好きなので、会うといくらでも話したくなってしまうのは、良いことなのか悪いことなのか・・・
正直、夜中まで語り合うのは体力的にはきついのですが、そのくらいテンションが上がってしまうのもまた事実な訳で・・・
という訳で、ここからは文章もテンションを上げて書いていきます!
考えてみれば、こんなよく分からない謎の企画が、3年も続いたというのはとても嬉しいことです!
この、何だかよく分からないんだけど長く続いてしまう面白いもの、というものが僕は最高に好きなので、新潟演劇人トーーク!もそういうものになっていけたらいいなあと思います!
この3年間、放送の内容もちひろともみぢの生活も二人を取り巻く状況もどんどん変わっていく中で、放送の形態もどんどん変わってきました。
最初は、新潟の演劇関係者をゲストに呼んでトークしようという目的で始まった新潟演劇人トーーク!という企画は、徐々にちひろともみぢが様々な演劇の感想を語り合う放送へと姿を変えていきました。
実を言うと、この3年間の中で、もう放送は続けられないのではないだろうか、続けるにしても放送形態はこれでいいのだろうか、そもそもこれは新潟演劇人トーーク!と呼べるのだろうか、などと二人で悩んだり意見がすれ違ったりしたことは何度もありました。
これはちひろともみぢの関係の特徴でもあるのですが、ここまで一緒に活動をしているからと言って、二人は価値観も考え方もまったく違うので、意見が分かれることは日常茶飯事なのです。
しかし、ちひろともみぢの最大の特徴は、二人の意見が違うことをあまり気にしないところであり、二人の意見が違うからと言ってお互いを否定するでもなく、仲が悪くなるでもなく、何でも正直に言い合えるという、極めて平和的な関係、それが、ちひろともみぢなのです。
ちひろともみぢは、演劇の感想だけでなく、社会問題から下ネタまで、世界平和からぱっと思い付いたどうでもいいことまで、話したいと思ったことは何でも話し合います。
そんな、本当に気の遠くなるほどの膨大な情報量の会話を何度も何度も繰り返してきた中で、お互い発見があったり、意外な解決策を見つけたりしながら、一緒にここまでやって来ることが出来ました。
例えばこの日もちょうど、僕が「正直、新潟演劇人トーーク!って名前ってこの放送に合ってるのかな?」っていう何故かここ最近ずっと悩んでしまっていたことについて何度目かの相談を持ちかけたところ、もみぢが己の演劇観に基づく持論を激しく展開した挙句、「いや、そもそも俺らが演劇関係者なんだから演劇人トーーク!でいいだろ」という、当たり前すぎる結論に至ったところでした。
本当にこの3年間でもみぢとは、本当にたくさんのものを一緒に見て、たくさんの言葉を交わしてきました。
その積み重ねの上に、ちひろともみぢの奇跡のような関係は成立していると思っています。
そして、そのちひろともみぢがこの不思議な関係を築いてきたこの3年間が、そのままこの「新潟演劇人トーーク!」という謎の企画の歴史です。
はっきり言いますが、「新潟演劇人トーーク!」なんて別に目標もなければ社会的な存在意義もない、ただの僕らの悪ふざけなんですが、それでも、積み重ねてきた時間の分だけ、ちょっと感慨深いものもあったりします。
この先、ちひろともみぢの生活がどうなっていくか分かりませんが、この関係はずっと続けていくように、新潟演劇人トーーク!もこの先、ずっと続けていけたらいいなあと思います。
正直、どんな放送になっていくのかは分かりませんが、何度も言うように僕はこの何だか分からないけれど続いてしまうものというのが大好きなので、どんな形になっても別にいいし、それが楽しみでもあります。
とは言え、3周年の記念日を二人とも忘れていたようなゆるい企画なのですが、相変わらずこのゆるい感じで、ミスドのドリンクで祝杯を上げながら、4年目に突入していきました。
という訳で、こんなゆるい謎の企画ですが、ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!4年目もよろしくお願いします。
はい、突然ですが、せっかく3周年という節目を迎えたので、ここらでちひろともみぢの歴史でも振り返ってみたいと思います!
ちひろともみぢの出会いは、2012年に創るつながるプロジェクトのワークショップでした。
その後、2013年に劇団@nDANTE「お勝手の姫」で初めて共演し、徐々に仲良くなってきました。
意外と話が合いそうだな、と思ったちひろがもみぢに声をかけ、よく分からないけど、そのうち一緒に何かやれたら面白そうだなと考えるようになりました。
そこで、取り敢えず二人で会って話そうや、ということになったのが、2013年の夏、新潟演劇人トーーク!が始まる1年以上前のことでした。
これがその時の写真です。
この日、夜に何となく二人で会って話していたちひろともみぢは、徐々に話が盛り上がり、気付けば朝を迎えていたのでした。
まさかこんなに語り合えてしまうことに驚いたのですが、ちひろともみぢの何でも語り合う関係は、おそらくこの日から始まっており、このミッドナイト清純異性交遊がなければ、新潟演劇人トーーク!も生まれなかったと言っても過言ではありません。
しかし、朝焼けの道を帰っていくもみぢも、そしてこの写真を撮ったちひろも、そんな未来が待ち受けているとは、この時は知る由もないのであった・・・
そこから、時間さえあれば二人で会って話すようになったちひろともみぢ。
ちひろは狂ったようなハイテンションな顔をしていますが、多分もんちゃんに悩み相談か何かをしていたのではないかと思われます。
2014年の1月、新潟演劇人トーーク!という企画をやってみようという話が動き出しました。
写真の中でちひろが持っているタブレットは、ちょうどこの頃に購入したもので、まさにこのタブレットを使って放送をすることになりました。
2014年の1月20日に、試験的に第0回放送を行いました。
そしてこれが、記念すべき、2014年2月3日の第一回放送!
ゲストはさっきーでした。
放送が始まったら、それまで以上に頻繁に会うようになったちひろともみぢ。
これは、ちひろが撮ったもみぢ。
そして、これはもみぢが撮ったちひろ。
二人で喫茶店に行くことがものすごく増えましたね。
それ以外にも、夜中に外のベンチで語り合うこともありました。
やたらとハイテンションなちひろともみぢ・・・きっと夏のせいさ!
これは、もみぢが松本までBLUESを観に来てくれた時の写真。
レイも一緒に記念撮影!
その年の年末に行った「ちひろdeアート」という企画に、出演してくれたもみぢ。
その企画の中では年末特別公開放送を行い、ちひろともみぢの演劇ランキング2014を発表しました。
ちひろが描いたもみぢ。
2014年の最後に会った時にプレゼントしてきました。
年が変わって、多分これが2015年最初に会ったもみぢ。
夏には二人で妙高にハイバイの演劇を観に行きました。
これはその日のお昼に一緒にそばを食べた時の写真です。
秋にKanameさんが描いてくれた、ちひろともみぢの素敵なイラスト。
冬には二人でえんとつシアターで劇団@nDANTEの照明と音響オペをやった、ちひろともみぢ。
ちひろともみぢの演劇ランキング2015を発表し、一年を締めくくるちひろともみぢ。
年は変わり、二人で月潟稽古場に劇団ハンニャーズを観に行った時の、ちひろともみぢ。
ちひろの30歳の誕生日に、こわれ者の祭典の皆さんからメッセージをもらって、メッセージボードを作ってサプライズでプレゼントしてくれたもみぢ。
秋に行ったもみぢプロデュース公演「ひまわりステップ」の小道具で使うために習字を書いたちひろ。
冬には、二人で東京にAmmoの演劇を観に行ったちひろともみぢ。
大原研二さんと記念撮影!
同じく東京で、今度は南慎介さんと!
そんな感じで色々あった2016年も、ちひろともみぢの演劇ランキング2016とともに締めくくったちひろともみぢ。
いやあ~色々ありましたねえ!
新潟演劇人トーーク!が今までどんな放送をしてきたかは、「新潟演劇人トーーク!」のタグから見てみてください。
また、今年の2/4(土)の立春には、僕のバイト生活が2周年を向かえたばかりだし・・・
「俺達の行き先はいつだって恵方だ!」
いやー、節分と立春には自分にとっての記念日が続きますねえ・・・
生きてればいいこともあるってもんだ!
色々あったけど、ここまでやって来られたのももんちゃんのお陰だ!
これからもよろしく!ビバもみぢ!
何度も言いますが、この前、やっと1月の思い出を全部振り返ることが出来たので、暇な人は読んでみてください。
「あらためまして、1月を振り返ろう!~完全版~ そして2月へ・・・」
という訳で、2月の思い出に取り掛かり始めたのですが、2月は相変わらずあんまり元気がない日々が続いていますね。
ブログを書きながらあんまりテンションも上がらないんですが、地道に書いていこうと思います。
そんな気持ちで迎えた2/8(水)のこと、もともとあんまり元気のなかったところに加えて、この日はとても悲しいニュースに出会って本当にびっくりしていしまって、正直かなり精神的に凹んでいました。
でも、だからって何もしないでいるのも良くないなと思い、新潟大学の美術科の学生達の卒業展を見に行って気持ちを落ち着けたり、ブログを書いて気持ちを整理したりしていたのでした。
しかし、一人でそんなことをやっていても、なんだか段々息が詰まってきてしまったので、誰かに相談でもしたくなった思った自分は、案の定と言うか何と言うか、もんちゃんに連絡を取りました。
そして深夜のミスドにもんちゃんを呼び出してずっと話していたのですが、考えてみればそんな時間に何の用事もないのに呼び出せる友人はもんちゃんくらいのもんだなあと思います。
実はもんちゃんと話すのは久し振りだったのですが、とり止めもない話をしているうちに気持ちが楽になってきたので、そもそも何を悩んでいて相談したかったのかも忘れたほどでした。
何となく気持ちが落ち込み始めた時に、もっと早くもんちゃんに会っておけばこんなに良かったなあ、そうしたらこんなに長引かなくて済んだかも知れないなあ、などと思いました。
そして話しているうちに、今更というか、そう言えば大事なことを忘れていたことに気付いてしまったのです!
そう、もんちゃんとやってるUSTREM番組「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」が今年の2/3(金)で3周年を迎えていました!
そう言えばそうだった!ということに気付いたのは、2014年の第一回放送のゲストはさっきーだったのですが、その日が節分だったために放送の最初で豆まきをしたなあ・・・ということを思い出したことです。
まさか、3周年の記念日から5日も経って気付くとは・・・
・・・と言う訳で、取り敢えずもんちゃんとミスドのドリンクで祝杯を上げたのでした。
そして、そこからテンションが上がった僕らはいつにも増して熱く語り合い、店を出ても、店の外で日付が変わるくらいまで語りまくってしまいました。
俺は本当にもんちゃんが好きなので、会うといくらでも話したくなってしまうのは、良いことなのか悪いことなのか・・・
正直、夜中まで語り合うのは体力的にはきついのですが、そのくらいテンションが上がってしまうのもまた事実な訳で・・・
という訳で、ここからは文章もテンションを上げて書いていきます!
考えてみれば、こんなよく分からない謎の企画が、3年も続いたというのはとても嬉しいことです!
この、何だかよく分からないんだけど長く続いてしまう面白いもの、というものが僕は最高に好きなので、新潟演劇人トーーク!もそういうものになっていけたらいいなあと思います!
この3年間、放送の内容もちひろともみぢの生活も二人を取り巻く状況もどんどん変わっていく中で、放送の形態もどんどん変わってきました。
最初は、新潟の演劇関係者をゲストに呼んでトークしようという目的で始まった新潟演劇人トーーク!という企画は、徐々にちひろともみぢが様々な演劇の感想を語り合う放送へと姿を変えていきました。
実を言うと、この3年間の中で、もう放送は続けられないのではないだろうか、続けるにしても放送形態はこれでいいのだろうか、そもそもこれは新潟演劇人トーーク!と呼べるのだろうか、などと二人で悩んだり意見がすれ違ったりしたことは何度もありました。
これはちひろともみぢの関係の特徴でもあるのですが、ここまで一緒に活動をしているからと言って、二人は価値観も考え方もまったく違うので、意見が分かれることは日常茶飯事なのです。
しかし、ちひろともみぢの最大の特徴は、二人の意見が違うことをあまり気にしないところであり、二人の意見が違うからと言ってお互いを否定するでもなく、仲が悪くなるでもなく、何でも正直に言い合えるという、極めて平和的な関係、それが、ちひろともみぢなのです。
ちひろともみぢは、演劇の感想だけでなく、社会問題から下ネタまで、世界平和からぱっと思い付いたどうでもいいことまで、話したいと思ったことは何でも話し合います。
そんな、本当に気の遠くなるほどの膨大な情報量の会話を何度も何度も繰り返してきた中で、お互い発見があったり、意外な解決策を見つけたりしながら、一緒にここまでやって来ることが出来ました。
例えばこの日もちょうど、僕が「正直、新潟演劇人トーーク!って名前ってこの放送に合ってるのかな?」っていう何故かここ最近ずっと悩んでしまっていたことについて何度目かの相談を持ちかけたところ、もみぢが己の演劇観に基づく持論を激しく展開した挙句、「いや、そもそも俺らが演劇関係者なんだから演劇人トーーク!でいいだろ」という、当たり前すぎる結論に至ったところでした。
本当にこの3年間でもみぢとは、本当にたくさんのものを一緒に見て、たくさんの言葉を交わしてきました。
その積み重ねの上に、ちひろともみぢの奇跡のような関係は成立していると思っています。
そして、そのちひろともみぢがこの不思議な関係を築いてきたこの3年間が、そのままこの「新潟演劇人トーーク!」という謎の企画の歴史です。
はっきり言いますが、「新潟演劇人トーーク!」なんて別に目標もなければ社会的な存在意義もない、ただの僕らの悪ふざけなんですが、それでも、積み重ねてきた時間の分だけ、ちょっと感慨深いものもあったりします。
この先、ちひろともみぢの生活がどうなっていくか分かりませんが、この関係はずっと続けていくように、新潟演劇人トーーク!もこの先、ずっと続けていけたらいいなあと思います。
正直、どんな放送になっていくのかは分かりませんが、何度も言うように僕はこの何だか分からないけれど続いてしまうものというのが大好きなので、どんな形になっても別にいいし、それが楽しみでもあります。
とは言え、3周年の記念日を二人とも忘れていたようなゆるい企画なのですが、相変わらずこのゆるい感じで、ミスドのドリンクで祝杯を上げながら、4年目に突入していきました。
という訳で、こんなゆるい謎の企画ですが、ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!4年目もよろしくお願いします。
はい、突然ですが、せっかく3周年という節目を迎えたので、ここらでちひろともみぢの歴史でも振り返ってみたいと思います!
ちひろともみぢの出会いは、2012年に創るつながるプロジェクトのワークショップでした。
その後、2013年に劇団@nDANTE「お勝手の姫」で初めて共演し、徐々に仲良くなってきました。
意外と話が合いそうだな、と思ったちひろがもみぢに声をかけ、よく分からないけど、そのうち一緒に何かやれたら面白そうだなと考えるようになりました。
そこで、取り敢えず二人で会って話そうや、ということになったのが、2013年の夏、新潟演劇人トーーク!が始まる1年以上前のことでした。
これがその時の写真です。
この日、夜に何となく二人で会って話していたちひろともみぢは、徐々に話が盛り上がり、気付けば朝を迎えていたのでした。
まさかこんなに語り合えてしまうことに驚いたのですが、ちひろともみぢの何でも語り合う関係は、おそらくこの日から始まっており、このミッドナイト清純異性交遊がなければ、新潟演劇人トーーク!も生まれなかったと言っても過言ではありません。
しかし、朝焼けの道を帰っていくもみぢも、そしてこの写真を撮ったちひろも、そんな未来が待ち受けているとは、この時は知る由もないのであった・・・
そこから、時間さえあれば二人で会って話すようになったちひろともみぢ。
ちひろは狂ったようなハイテンションな顔をしていますが、多分もんちゃんに悩み相談か何かをしていたのではないかと思われます。
2014年の1月、新潟演劇人トーーク!という企画をやってみようという話が動き出しました。
写真の中でちひろが持っているタブレットは、ちょうどこの頃に購入したもので、まさにこのタブレットを使って放送をすることになりました。
2014年の1月20日に、試験的に第0回放送を行いました。
そしてこれが、記念すべき、2014年2月3日の第一回放送!
ゲストはさっきーでした。
放送が始まったら、それまで以上に頻繁に会うようになったちひろともみぢ。
これは、ちひろが撮ったもみぢ。
そして、これはもみぢが撮ったちひろ。
二人で喫茶店に行くことがものすごく増えましたね。
それ以外にも、夜中に外のベンチで語り合うこともありました。
やたらとハイテンションなちひろともみぢ・・・きっと夏のせいさ!
これは、もみぢが松本までBLUESを観に来てくれた時の写真。
レイも一緒に記念撮影!
その年の年末に行った「ちひろdeアート」という企画に、出演してくれたもみぢ。
その企画の中では年末特別公開放送を行い、ちひろともみぢの演劇ランキング2014を発表しました。
ちひろが描いたもみぢ。
2014年の最後に会った時にプレゼントしてきました。
年が変わって、多分これが2015年最初に会ったもみぢ。
夏には二人で妙高にハイバイの演劇を観に行きました。
これはその日のお昼に一緒にそばを食べた時の写真です。
秋にKanameさんが描いてくれた、ちひろともみぢの素敵なイラスト。
冬には二人でえんとつシアターで劇団@nDANTEの照明と音響オペをやった、ちひろともみぢ。
ちひろともみぢの演劇ランキング2015を発表し、一年を締めくくるちひろともみぢ。
年は変わり、二人で月潟稽古場に劇団ハンニャーズを観に行った時の、ちひろともみぢ。
ちひろの30歳の誕生日に、こわれ者の祭典の皆さんからメッセージをもらって、メッセージボードを作ってサプライズでプレゼントしてくれたもみぢ。
秋に行ったもみぢプロデュース公演「ひまわりステップ」の小道具で使うために習字を書いたちひろ。
冬には、二人で東京にAmmoの演劇を観に行ったちひろともみぢ。
大原研二さんと記念撮影!
同じく東京で、今度は南慎介さんと!
そんな感じで色々あった2016年も、ちひろともみぢの演劇ランキング2016とともに締めくくったちひろともみぢ。
いやあ~色々ありましたねえ!
新潟演劇人トーーク!が今までどんな放送をしてきたかは、「新潟演劇人トーーク!」のタグから見てみてください。
また、今年の2/4(土)の立春には、僕のバイト生活が2周年を向かえたばかりだし・・・
「俺達の行き先はいつだって恵方だ!」
いやー、節分と立春には自分にとっての記念日が続きますねえ・・・
生きてればいいこともあるってもんだ!
色々あったけど、ここまでやって来られたのももんちゃんのお陰だ!
これからもよろしく!ビバもみぢ!