出会いの話。
どうもアイドル演劇集団BLUESのチヒロです。
何故アイドル演劇集団なのか、まあ、このブログ読んでる人は知っていると思いますが、BLUESの目標の一つが松本のローカルアイドル的な存在になることだからです。
とは言え、アマチュア劇団の枠を出ない訳です。
そういう私としては、ジャンル問わずプロとして活躍している人を見ると純粋にすごいなって思います。
出来るなら、そんなすげーつえー人達と実際に出会って話してみたい。
などと思いながら毎日生活していると、ごくたまにですが、そんな機会に恵まれる事があります。
自分にとって、昨年2011年はそんなサプライズに溢れた一年でした。
まず、ちょうど一年前の2月。
BLUESのおもケンと長野市ネオンホールにゴッドサウンドのお芝居を観に行った時のこと。
なんと、観客席にヨーロッパ企画の永野さんがいたのだった!
ヨーロッパ企画と言えば、京都の大学生で結成され、今では全国的にも有名な劇団。
映画化された「サマータイムマシン・ブルース」の原作としても有名かと思われます。
そんな永野さんと直接会って話せるとは!!
永野さん本当にいい人で、おもケン、俺、そして永野さんの三人でじっくり語り合ってしまったのでした。
せっかくなので、永野さんと記念撮影!!
おもケンが。
詳しくは、こちらから。
「ネオンホールでゴッドサウンド+スタジオエンド、そしてヨーロッパ企画の永野さんとの出会い!」
次のすげーつえー人との出会いは、昨年4月。
松本にワークショップに来ていた、大王こと後藤ひろひとさん。
映画「パコと魔法の絵本」の原作は、後藤ひろひとさんの「ガマ王子vsザリガニ魔人」なんですね。
また、「ダブリンの鐘つきカビ人間」「人間風車」など、名作を次々と作り続ける大王。
そんな大王は、松本で演劇のワークショップをしていました。
残念ながら俺は参加する事は出来なかったんですが、少しだけお話しすることが出来ました。
せっかくなので、大王と記念撮影!!
劇団山脈の伊藤くんが。
詳しくは、こちらから。
「他人を楽しませる人は、他人の二百倍楽しんでいなければいけない!」
そんな訳で、いつも色んな人との記念撮影を逃してしまう俺。
思えばslumの新美くんの時も、おもケンと記念撮影だし。
ベガ星人の柏木くんも、おもケンと記念撮影だった。
しかし、そんな俺がついに記念撮影に成功しました!!
その相手こそが……
掟ポルシェさんだーーーー!!!!
昨年のりんご音楽祭にて。
掟さんのハイテンションなDJの後、スチャダラパーを見ながら普通にビールを飲んでいました。
詳しくはこちら。
「掟ポルシェさんと貴重なツーショット!」
コネを作るとかそういう話じゃないんです。
出会った経験を大切にしていきたいと思うわけです。
永野さんに、ヨーロッパ企画を立ち上げた時の話を聞いたんですが、曰く。
永野さん「これから自分たちがヨーロッパ企画を大きくしていこうと色々してた時が、大変だったけど本当に楽しかった」
また、後藤ひろひと大王のモットーは、
大王「他人を楽しませる人は、他人の二百倍楽しんでいなければいけない」
そして、掟ポルシェさんに、本当に面白かったです!って言った俺に対し、掟さんの言葉は、
掟ポルシェ「あんなの素人芸だけどね。でも自分のこと面白いって思えてれば大抵のこと出来るよ」
と言ってました。
どうやら「楽しむ」ことが、成功の鍵のようです。
そう考えると、BLUESの楽しもうという姿勢は間違っていないのかも知れません。
レイさん……
どうもアイドル演劇集団BLUESのチヒロです。
何故アイドル演劇集団なのか、まあ、このブログ読んでる人は知っていると思いますが、BLUESの目標の一つが松本のローカルアイドル的な存在になることだからです。
とは言え、アマチュア劇団の枠を出ない訳です。
そういう私としては、ジャンル問わずプロとして活躍している人を見ると純粋にすごいなって思います。
出来るなら、そんなすげーつえー人達と実際に出会って話してみたい。
などと思いながら毎日生活していると、ごくたまにですが、そんな機会に恵まれる事があります。
自分にとって、昨年2011年はそんなサプライズに溢れた一年でした。
まず、ちょうど一年前の2月。
BLUESのおもケンと長野市ネオンホールにゴッドサウンドのお芝居を観に行った時のこと。
なんと、観客席にヨーロッパ企画の永野さんがいたのだった!
ヨーロッパ企画と言えば、京都の大学生で結成され、今では全国的にも有名な劇団。
映画化された「サマータイムマシン・ブルース」の原作としても有名かと思われます。
そんな永野さんと直接会って話せるとは!!
永野さん本当にいい人で、おもケン、俺、そして永野さんの三人でじっくり語り合ってしまったのでした。
せっかくなので、永野さんと記念撮影!!
おもケンが。
詳しくは、こちらから。
「ネオンホールでゴッドサウンド+スタジオエンド、そしてヨーロッパ企画の永野さんとの出会い!」
次のすげーつえー人との出会いは、昨年4月。
松本にワークショップに来ていた、大王こと後藤ひろひとさん。
映画「パコと魔法の絵本」の原作は、後藤ひろひとさんの「ガマ王子vsザリガニ魔人」なんですね。
また、「ダブリンの鐘つきカビ人間」「人間風車」など、名作を次々と作り続ける大王。
そんな大王は、松本で演劇のワークショップをしていました。
残念ながら俺は参加する事は出来なかったんですが、少しだけお話しすることが出来ました。
せっかくなので、大王と記念撮影!!
劇団山脈の伊藤くんが。
詳しくは、こちらから。
「他人を楽しませる人は、他人の二百倍楽しんでいなければいけない!」
そんな訳で、いつも色んな人との記念撮影を逃してしまう俺。
思えばslumの新美くんの時も、おもケンと記念撮影だし。
ベガ星人の柏木くんも、おもケンと記念撮影だった。
しかし、そんな俺がついに記念撮影に成功しました!!
その相手こそが……
掟ポルシェさんだーーーー!!!!
昨年のりんご音楽祭にて。
掟さんのハイテンションなDJの後、スチャダラパーを見ながら普通にビールを飲んでいました。
詳しくはこちら。
「掟ポルシェさんと貴重なツーショット!」
コネを作るとかそういう話じゃないんです。
出会った経験を大切にしていきたいと思うわけです。
永野さんに、ヨーロッパ企画を立ち上げた時の話を聞いたんですが、曰く。
永野さん「これから自分たちがヨーロッパ企画を大きくしていこうと色々してた時が、大変だったけど本当に楽しかった」
また、後藤ひろひと大王のモットーは、
大王「他人を楽しませる人は、他人の二百倍楽しんでいなければいけない」
そして、掟ポルシェさんに、本当に面白かったです!って言った俺に対し、掟さんの言葉は、
掟ポルシェ「あんなの素人芸だけどね。でも自分のこと面白いって思えてれば大抵のこと出来るよ」
と言ってました。
どうやら「楽しむ」ことが、成功の鍵のようです。
そう考えると、BLUESの楽しもうという姿勢は間違っていないのかも知れません。
レイさん……
「これだ!」って思ったら何が何でも放すなよ。
人間、どんな出会いが後に繋がるか分からないからな。
おもケンはそれを、「未来への伏線を張る」と呼んでいる。