スーパー和子さん、テレビに出演の話。
大学時代に俺がボランティアで家に行っていた、橋本和子さん。
障害者という立場でありながら超ハイテンションで自由奔放な生き様から、僕は和子さんをスーパー障害者と呼んでいます。
そんな和子さんが5/30(水)に信越放送で、SBCスペシャル「生きるって、なに?~橋本和子さんの20年~」という特集番組に出演しました。
(もうずいぶん前の話だ)
このブログでも宣伝させてもらいました。
「【宣伝】5/30 スーパー障害者・和子さん、長野県のゴールデンタイムに登場!(僕もちょっと出ます!)」
これは長野県のテレビ番組だったので、新潟在住の自分は残念ながら見ることが出来ず…
なので、長野県内の友人に録画を頼むことに。
しかし、僕が見られないにしても、一人でも多くの方に見て欲しい…
という訳で、この情報を拡散させるべく、僕はTwitterを使った和子祭りを開いたのだ!
和子祭りとは!!
①和子さんがテレビに出る情報をTwitterで頻繁に宣伝!
②和子さんに関する情報を頻繁にツイート!
③「和子さん」「橋本和子」「SBCスペシャル」などの単語を含むツイートをRTし、返信。
④#和子さん #橋本和子 #スーパー障害者 #SBCスペシャル #長野 #松本 などのハッシュタグを作成。
特に、#松本というハッシュタグをつけたことで、松本情報という方にRTしていただいたりして、すごい勢いで情報拡散したようです。
これに対し、BLUESのそうめいくんがこんなツイートをしていました。
そうめい「なんだこの気の狂ったようなタグは……と思ったら原因はチヒロ……」
そうめい「チヒロはスーパー躁鬱病患者」
流石そうめい、俺の扱いを分かっている。
そんな訳で、和子さんの出演するSBCスペシャルの放送中はずっとPCの前でTwitterで和子祭りを開いていました。
僕の友人で見てくれた人が何人か、他にも知らない人だけれど見ていてつぶやいている方も何人かいました。
前にも書きましたが、僕は橋本和子さんの生き方が100%正しいとは思っていません。
この番組を見たわけではないので何とも言えませんが、全ての人に肯定的に受け取って欲しいと思ったわけでもありません。
ただ僕は、橋本和子という、障害者というものに対する常識に囚われず自由に生きている人の存在を知って欲しい。
そして何か考えるきっかけになればいいなあ、と思っていました。
Twitter上の反応は、概ね肯定的な意見が多かったように思います。
「よく出来たドキュメンタリーだった」
「和子さん、すごいなあ」
みたいな意見から。
「和子さんの家のバケツに銀嶺祭って書いてあるWW」
という、明らかに信州大学の学生(または卒業生)によるようなものから。
そんな中、和子さんとは違うけれど、障害を持って生きているという方から、
「自分は障害を持っているけことを自分から主張したりはしてきなかったけれど、和子さんのような自由な生き方を見てすごいなあと思った」
みたいなツイートが合った時は感動したなあ。
これがきっかけで、TL上で少しだけお話しさせていただきました。
でも笑ったのは、松本のアウトロー俳優クサママサキ氏のツイート。
クサマ「チヒロ氏の出番を最後まで引き伸ばしてチヒロファンにチャンネルを変えさせなかったのはテレビ局の戦略。」
そう、俺もちょっと出てたらしいんだよね!
どんな感じだったんだろ。
という訳で、見ていただいた皆様、そして特集番組を作っていただいた信越放送の皆様、ありがとうございました!
次回、スーパー障害者KAZUKO『巨大隕石衝突へのカウントダウン~大気圏外で和子が見たものとは~』
和子「こぉのぉほぉしぃをぉ~まぁもぉるぅのぉはぁ~わぁたぁしぃだぁ!」
地球の運命は一人に障害者に委ねられた!
どうする和子!!
和子「酒!!」
やっぱり飲むのか!?
こうご期待(嘘)
大学時代に俺がボランティアで家に行っていた、橋本和子さん。
障害者という立場でありながら超ハイテンションで自由奔放な生き様から、僕は和子さんをスーパー障害者と呼んでいます。
そんな和子さんが5/30(水)に信越放送で、SBCスペシャル「生きるって、なに?~橋本和子さんの20年~」という特集番組に出演しました。
(もうずいぶん前の話だ)
このブログでも宣伝させてもらいました。
「【宣伝】5/30 スーパー障害者・和子さん、長野県のゴールデンタイムに登場!(僕もちょっと出ます!)」
これは長野県のテレビ番組だったので、新潟在住の自分は残念ながら見ることが出来ず…
なので、長野県内の友人に録画を頼むことに。
しかし、僕が見られないにしても、一人でも多くの方に見て欲しい…
という訳で、この情報を拡散させるべく、僕はTwitterを使った和子祭りを開いたのだ!
和子祭りとは!!
①和子さんがテレビに出る情報をTwitterで頻繁に宣伝!
②和子さんに関する情報を頻繁にツイート!
③「和子さん」「橋本和子」「SBCスペシャル」などの単語を含むツイートをRTし、返信。
④#和子さん #橋本和子 #スーパー障害者 #SBCスペシャル #長野 #松本 などのハッシュタグを作成。
特に、#松本というハッシュタグをつけたことで、松本情報という方にRTしていただいたりして、すごい勢いで情報拡散したようです。
これに対し、BLUESのそうめいくんがこんなツイートをしていました。
そうめい「なんだこの気の狂ったようなタグは……と思ったら原因はチヒロ……」
そうめい「チヒロはスーパー躁鬱病患者」
流石そうめい、俺の扱いを分かっている。
そんな訳で、和子さんの出演するSBCスペシャルの放送中はずっとPCの前でTwitterで和子祭りを開いていました。
僕の友人で見てくれた人が何人か、他にも知らない人だけれど見ていてつぶやいている方も何人かいました。
前にも書きましたが、僕は橋本和子さんの生き方が100%正しいとは思っていません。
この番組を見たわけではないので何とも言えませんが、全ての人に肯定的に受け取って欲しいと思ったわけでもありません。
ただ僕は、橋本和子という、障害者というものに対する常識に囚われず自由に生きている人の存在を知って欲しい。
そして何か考えるきっかけになればいいなあ、と思っていました。
Twitter上の反応は、概ね肯定的な意見が多かったように思います。
「よく出来たドキュメンタリーだった」
「和子さん、すごいなあ」
みたいな意見から。
「和子さんの家のバケツに銀嶺祭って書いてあるWW」
という、明らかに信州大学の学生(または卒業生)によるようなものから。
そんな中、和子さんとは違うけれど、障害を持って生きているという方から、
「自分は障害を持っているけことを自分から主張したりはしてきなかったけれど、和子さんのような自由な生き方を見てすごいなあと思った」
みたいなツイートが合った時は感動したなあ。
これがきっかけで、TL上で少しだけお話しさせていただきました。
でも笑ったのは、松本のアウトロー俳優クサママサキ氏のツイート。
クサマ「チヒロ氏の出番を最後まで引き伸ばしてチヒロファンにチャンネルを変えさせなかったのはテレビ局の戦略。」
そう、俺もちょっと出てたらしいんだよね!
どんな感じだったんだろ。
という訳で、見ていただいた皆様、そして特集番組を作っていただいた信越放送の皆様、ありがとうございました!
次回、スーパー障害者KAZUKO『巨大隕石衝突へのカウントダウン~大気圏外で和子が見たものとは~』
和子「こぉのぉほぉしぃをぉ~まぁもぉるぅのぉはぁ~わぁたぁしぃだぁ!」
地球の運命は一人に障害者に委ねられた!
どうする和子!!
和子「酒!!」
やっぱり飲むのか!?
こうご期待(嘘)
お ま え は 雪 男 か
和子さんのテレビご覧いただきありがとございました。
あの放送の取材を受けた時は、ちょうど僕が松本から新潟に引っ越すかどうかで悩んでいた時期だったので、それが表情に出ていたのかもしれません。
ああ、あの探検隊が雪山に入って行って展開を伸ばすに伸ばして最後まで結局出てこないアレね。
でも俺の場合は最後にちゃんと登場したからUMAではないな!
確認動物だ!