1/17(日)、今年最初の砂丘館に行ってきました。
1月ということでお正月の飾りが出ていました。
この日は砂丘館で北区の高森いざや神楽さんによる舞いの披露がありました。
毎年やっていて16年目らしいのですが初めて行けました!
ずっと見たかったんだけど今年初めて見られて、本当に想像以上に良くて見られて良かった!
今年はコロナの影響で規模がちょっと縮小したり大雪の影響で一週間前遅れたりしたらしいけど無事に開催できて良かったです!これで今年は無病息災!
高森いざや神楽の和楽器バンドの皆さん。
今年から新しくなったという神楽の頭の写真も撮らせていただきました。
高森いざや神楽さんを砂丘観に呼んだのはダンサーの堀川久子さんということですが、床の間には堀川久子さんが昨年被って踊っていた熊の毛皮も飾ってありました。
堀川久子さん、去年の12月にも砂丘館で即興独舞を披露されていました。
「今年最後の砂丘館で、堀川久子さんの即興独舞&ジャン-フランソワ・ゲリーさんの「流木」、見てきました。」
そのあと、砂丘館の蔵でmikkyoz015の展示を見てきました。
風景の写真と映像の展示で、毎年やっているやつで、何気ない風景に引き込まれました。
最後に砂丘館の庭の雪を見て帰ってきました。
というわけで、砂丘館さん、今年もよろしくお願いします!