この前の土曜日に、ユニットニットの受付をやった時の話。
ユニットニットの手伝いの報酬は、楽屋での食事でした!!
そして、土曜日にはカレーが出たのでした!!
という訳で、ピカデリーホール西楽屋にてカレーをごちそうになる俺。
その時はちょうど、役者の三人は何かの準備をしていて、
楽屋にいたのは、照明のYいちろうさん、音響のゆっけ、受付の俺とおもケン、そして新キャラよっしいさんでした。
(「よっしい」さん(男性)は、おちやいさんの奥さんの「よっしー」さんとは別人です。
新キャラのよっしいさんについては、次の記事で触れます)
ふと、楽屋の外に目をやると、そこに一人の男が。
ああ、アレはおちやい氏ではないか!!
俺「おちやいさん、どうしたんですか?れんげの手伝いですか?」
おちやい氏「ああ、れんげの前説をやったんだよ」
俺「前説やったんですか!?」
おちやいさん「うん。でも、もう公演始まったからね。僕は最終日に見るから、今回は帰って来た」
おちやい氏は凄い男です。
松本で今、一番熱い劇団「学生演劇BLUES」と「れんげでごはん」
その二大劇団の両方の舞台に立った人間は、おちやい氏以外にいないのです。
まあ、それはさて置き、カレーの話です。
俺「おちやいさん、カレー食べて行きます?」
おちやいさん「えっ、僕食べて行っていいの?」
俺「いいでしょいいでしょ。食べて行きましょうって」
と言う訳で、勝手におちやいさんをユニットニットの楽屋に誘う俺。
しかし、俺は完全に忘れていたのです。
おちやい氏が実は人見知りであったということに…
考えてみれば、おちやい氏にとってYいちろうさんや、よっしいさんと言った人は初対面。
そこに俺、ゆっけ、おもケンと言ったメンバーが集まると、楽屋は何とも言えない雰囲気に。
しかも、そこにユニットニットの三人が戻って来たではないか!!
一つにくくるのが不可能な、何とも扱いにくい人物構成によって醸し出される変な空気の中、おちやいさんは…
ずっと正座をしてカレーを黙々と食べ続けたのでした。
ボケ王のおちやいさんの、貴重なカレーショット!!
冷静に考えると、ユニットニットの楽屋におちやいさんを呼び込むのは展開としておかしい訳で、
おちやいさんにはちょっと悪いことをしたんだろうか…と思った俺でしたが…
ゆっけ「昨日よっしーさん(おちやいさんの奥さん)が手伝ってくれたから、その分だと思えばいいんだよ」
プラマイゼロ!!
ユニットニットの手伝いの報酬は、楽屋での食事でした!!
そして、土曜日にはカレーが出たのでした!!
という訳で、ピカデリーホール西楽屋にてカレーをごちそうになる俺。
その時はちょうど、役者の三人は何かの準備をしていて、
楽屋にいたのは、照明のYいちろうさん、音響のゆっけ、受付の俺とおもケン、そして新キャラよっしいさんでした。
(「よっしい」さん(男性)は、おちやいさんの奥さんの「よっしー」さんとは別人です。
新キャラのよっしいさんについては、次の記事で触れます)
ふと、楽屋の外に目をやると、そこに一人の男が。
ああ、アレはおちやい氏ではないか!!
俺「おちやいさん、どうしたんですか?れんげの手伝いですか?」
おちやい氏「ああ、れんげの前説をやったんだよ」
俺「前説やったんですか!?」
おちやいさん「うん。でも、もう公演始まったからね。僕は最終日に見るから、今回は帰って来た」
おちやい氏は凄い男です。
松本で今、一番熱い劇団「学生演劇BLUES」と「れんげでごはん」
その二大劇団の両方の舞台に立った人間は、おちやい氏以外にいないのです。
まあ、それはさて置き、カレーの話です。
俺「おちやいさん、カレー食べて行きます?」
おちやいさん「えっ、僕食べて行っていいの?」
俺「いいでしょいいでしょ。食べて行きましょうって」
と言う訳で、勝手におちやいさんをユニットニットの楽屋に誘う俺。
しかし、俺は完全に忘れていたのです。
おちやい氏が実は人見知りであったということに…
考えてみれば、おちやい氏にとってYいちろうさんや、よっしいさんと言った人は初対面。
そこに俺、ゆっけ、おもケンと言ったメンバーが集まると、楽屋は何とも言えない雰囲気に。
しかも、そこにユニットニットの三人が戻って来たではないか!!
一つにくくるのが不可能な、何とも扱いにくい人物構成によって醸し出される変な空気の中、おちやいさんは…
ずっと正座をしてカレーを黙々と食べ続けたのでした。
ボケ王のおちやいさんの、貴重なカレーショット!!
冷静に考えると、ユニットニットの楽屋におちやいさんを呼び込むのは展開としておかしい訳で、
おちやいさんにはちょっと悪いことをしたんだろうか…と思った俺でしたが…
ゆっけ「昨日よっしーさん(おちやいさんの奥さん)が手伝ってくれたから、その分だと思えばいいんだよ」
プラマイゼロ!!
おちやいさんは、いわゆる「いるだけで面白い」存在感があり、また人を笑わせる技術も持っています。
「笑われる才能」と「笑わせる才能」の両方を兼ね備えた恐るべき男です。
自分も、おちやいさんに負けないような能力を発揮していけたらと思います。
>ユニットニット
お前らしつこいよ!
あ、カレーごちそう様でした。