この前、土曜にユニットニットの受付をした時に、よっしいさんに出会いました。
「よっし"い"」さん(男性)は、おちやいさんの奥さんの「よっし"ー"」さん(女性)とは別の人です。
どうやら、よっしいさんは、ユニットニットの三人と同じぴかぴか芝居塾の4期生らしいのですが、
同期がユニットニットを結成したことで、応援に来てくれたということらしいです。
実はぴかぴか芝居塾六期生の俺が、ぴかぴか芝居塾に参加した時の講師が、よっしいさんだったので、
俺は一応会ったことはあったのでした。
しかし、当時の俺は今よりも人見知りでしたから、そこまで話すこともなく、
ちゃんと話すのはこの日が初めてでした。
ユニットニットの受付が終わってから、公演している間に、
会場の外でよっしいさんの話を色々聞かせてもらいました。
よっしいさんは今では演劇をやめて実家の静岡で暮らしているらしいのですが、
松本に来る前は、東京の劇団に所属していたそうです。
東京の劇団は、まあ金にはならなかったということですが、
毎日楽しくて仕方なかったと言っていました。
貧乏話と一緒に、アマチュアの劇団とプロの劇団の違いとは何か?
という話なんかも教えてもらいました。
よっしいさんの話によると、あらゆる企業や事務所は、「日本マネジメント協会」という組織に属しており、
そこに属する事務所で活動している劇団が、プロの劇団と名乗れる、ということらしいです。
つまりそこに所属していれば、職業を「俳優」と名乗れるという事である。
いやー、勉強になる!!
あと、よっしいさんの話で面白かったのが、東京の劇団に入ろうと思った話。
よっしいさん「高校の時にちょっと演劇に興味があったから演劇部に入ろうと思ったけど、まあ、今はいいか、卒業してもまだやりたかったら考えようって思った。
高校卒業して演劇を始めようと思ったけど、まあ、今は他にもやりたいことあるし、20代になってまだ演劇がやりたかったら考えようって思った。
いざ20代になって演劇始めようかとも思ったけど、今は忙しいから、20代後半になってまだやりたかったら考えようと思った。
そして20代後半になった時、演劇始めようと思ったけど、30代になってまだやりたかったら考えようって思った…その時に!俺は気付いた!
あれ?俺前にも同じこと考えてなかったっけ?今始めなかったら同じことの繰り返しだ!一生後悔する!って思ったから、東京の劇団に入った。
始めるのが遅すぎたかもしれないけど、全然後悔はしてない」
やっぱり、自分より人生経験の豊富な方の話は面白いです。
これはこれでカッコいい生き方だよなあ。
そんな感じで、割と深い話に花を咲かせたりもしました。
その翌日。
よっしいさんは日曜のユニットニットの受付もやってくれていました。
他にどんな人がいたかと言うと…
アッーーーー!!!!おちやいさんの奥さんのよっしーさん!!!!
よっしいさんと、よっしーさん!!
ややこしや!!
よっしーさん「貴重なツーショット!」
と、何故かテンションの上がったよっしーさんは、記念撮影していました。
因みに、ユニットニットのパンフを見ると、
ちゃんと二人分書いてある!!
よっしいさん「俺はよっし"ー"じゃなくて、よっし"い"だよ!!」
ハァ~、ザムネンザムネン!!
よっしいさん「お前ら、かつては一緒に芝居した仲だろ!!」
ハァ~、タイトル未定タイトル未定!!
よっしいさんは、今では演劇をやめて実家の静岡で暮らしているそうです。
静岡からわざわざ演劇を観に来てくれるだけでも大変なのに、その上手伝ってくれるとは、いい人だなあ。
関係ない話ですが、せっかくだから俺がよっしいさんに「チヒロ短編集」を読んでもらおうと思ったら、買ってくれました。
感想聞きたいけど連絡先を交換するの忘れていたーーーー!!!!
「よっし"い"」さん(男性)は、おちやいさんの奥さんの「よっし"ー"」さん(女性)とは別の人です。
どうやら、よっしいさんは、ユニットニットの三人と同じぴかぴか芝居塾の4期生らしいのですが、
同期がユニットニットを結成したことで、応援に来てくれたということらしいです。
実はぴかぴか芝居塾六期生の俺が、ぴかぴか芝居塾に参加した時の講師が、よっしいさんだったので、
俺は一応会ったことはあったのでした。
しかし、当時の俺は今よりも人見知りでしたから、そこまで話すこともなく、
ちゃんと話すのはこの日が初めてでした。
ユニットニットの受付が終わってから、公演している間に、
会場の外でよっしいさんの話を色々聞かせてもらいました。
よっしいさんは今では演劇をやめて実家の静岡で暮らしているらしいのですが、
松本に来る前は、東京の劇団に所属していたそうです。
東京の劇団は、まあ金にはならなかったということですが、
毎日楽しくて仕方なかったと言っていました。
貧乏話と一緒に、アマチュアの劇団とプロの劇団の違いとは何か?
という話なんかも教えてもらいました。
よっしいさんの話によると、あらゆる企業や事務所は、「日本マネジメント協会」という組織に属しており、
そこに属する事務所で活動している劇団が、プロの劇団と名乗れる、ということらしいです。
つまりそこに所属していれば、職業を「俳優」と名乗れるという事である。
いやー、勉強になる!!
あと、よっしいさんの話で面白かったのが、東京の劇団に入ろうと思った話。
よっしいさん「高校の時にちょっと演劇に興味があったから演劇部に入ろうと思ったけど、まあ、今はいいか、卒業してもまだやりたかったら考えようって思った。
高校卒業して演劇を始めようと思ったけど、まあ、今は他にもやりたいことあるし、20代になってまだ演劇がやりたかったら考えようって思った。
いざ20代になって演劇始めようかとも思ったけど、今は忙しいから、20代後半になってまだやりたかったら考えようと思った。
そして20代後半になった時、演劇始めようと思ったけど、30代になってまだやりたかったら考えようって思った…その時に!俺は気付いた!
あれ?俺前にも同じこと考えてなかったっけ?今始めなかったら同じことの繰り返しだ!一生後悔する!って思ったから、東京の劇団に入った。
始めるのが遅すぎたかもしれないけど、全然後悔はしてない」
やっぱり、自分より人生経験の豊富な方の話は面白いです。
これはこれでカッコいい生き方だよなあ。
そんな感じで、割と深い話に花を咲かせたりもしました。
その翌日。
よっしいさんは日曜のユニットニットの受付もやってくれていました。
他にどんな人がいたかと言うと…
アッーーーー!!!!おちやいさんの奥さんのよっしーさん!!!!
よっしいさんと、よっしーさん!!
ややこしや!!
よっしーさん「貴重なツーショット!」
と、何故かテンションの上がったよっしーさんは、記念撮影していました。
因みに、ユニットニットのパンフを見ると、
ちゃんと二人分書いてある!!
よっしいさん「俺はよっし"ー"じゃなくて、よっし"い"だよ!!」
ハァ~、ザムネンザムネン!!
よっしいさん「お前ら、かつては一緒に芝居した仲だろ!!」
ハァ~、タイトル未定タイトル未定!!
よっしいさんは、今では演劇をやめて実家の静岡で暮らしているそうです。
静岡からわざわざ演劇を観に来てくれるだけでも大変なのに、その上手伝ってくれるとは、いい人だなあ。
関係ない話ですが、せっかくだから俺がよっしいさんに「チヒロ短編集」を読んでもらおうと思ったら、買ってくれました。
感想聞きたいけど連絡先を交換するの忘れていたーーーー!!!!
、そうそうパックンフラワー積み上げて重ねて挟んで生まれたよつってね
……ってそれはヨッシーアイランドじゃなくてヨッシーのたまごーー!!
>じゅんちゃん
今度教えて下さい(俺の気持ちが変わってなかったら)
>ユニットニット
あれ、そんな台詞あったっけ?
適当につけたけど、全くの偶然の産物ですね。
亀梨和也くんがカメラマンになってAKB48が太鼓をたたいて最終的にこまはが高田延彦になる話って事だけは覚えています。