舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

発達障害の課題ばかりを今日も抱えて。

2023-03-29 23:48:42 | Weblog
3/28(火)は、午後から作業を進めたり、その合間に散歩をしたりしていたのですが、
季節の変わり目を感じて生きていこう。

夜から夜中までユナイテッド・シネマ新潟で映画を2本まとめてハシゴしてきました。
いやー、終了間際の映画2本を観てきたけれど、まさかこんな遅い時間にしか上映していないとは…

その後、夜少し遅めに寝たわけだが、翌日3/29(水)も起きたのは昼近くになってしまった…
まあ、それでもまた午後から作業を進め、そしてまた夕方から映画を観てくるという、自分なりに充実した生活を心掛けたわけですが…

ただ、この日はシネ・ウインドとT・ジョイ新潟万代で映画をハシゴする予定が、シネ・ウインドの映画は面白かったものの、T・ジョイ新潟万代で観た映画は信じられないくらい面白くなくて途中で抜けて帰って来てしまったのだ…
こんなことになるなら最初からT・ジョイにだけ行って帰って来れば良かった…時間もお金も無駄にしてしまった…





まあ、そんな失敗も時にはありますが、明日からも諦めずに落ち着いて生活していこうと思います。
今日の写真は、万代シテイの立体駐車場の屋上から見た青空です。



ところでこの日、何故か発達障害という単語がTwitterでトレンド入りしていて、「発達障害の人間は精神年齢が平均より幼いのに、人生が生きづら過ぎて常に生きることについて考えているから哲学的思考に精通している」というツイートを見たのですが、確かに自分がそうだなと思いました。
周りより子供の部分と大人の部分がそれぞれあって、それが一人の人間の中に同居しているんですよね。

個人的に精神年齢の幼さというのは今振り返ると自覚があって、小学生の頃は周りも子供だからそこまで目立たなくくても、年を重ねるにつれて次第に周囲との精神年齢のギャップが開いていって、高校生くらいになると完全に周りとまともに釣り合わなくなっていくのがつらかったな…
しかし、そういう体験をしてきたからこそ人の痛みが分かる部分もあり、だからこそ大人になってから色々な人と関われるようになっているのは、人より大人の部分なのかもしれないな、とも思いますね。

個人的には、こうして毎日の体験や気持ちを記録し続けてのいるのも、自分の成長の記録であり、同時に成長するための勉強にもなっているので、これからも続けていきたいですね。
ただ、映画を観たりするのも勉強な上に、こうやって文章を書く表現活動も頑張りたいわけですが、やりたいことがたくさんあるのに反して時間の使い方が苦手だし、そもそも生活リズムの乱れを直すという課題もあるという、自分の苦手分野も次第に見えてきた感じがしますね。
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