この前の土曜日の夜の話。
土曜日はインプロに、学生演劇BLUESのレイとTERUがお客さんとして来てくれました。
因みに、ダイスケはフリーのカメラマンとして参加していました。
この日、インプロが終わったらおもケンとTERUとレイが、
俺の家に泊まりに来ることになっていました。
しかし、俺はこの日、ヘルパーの学校の時の友人たちと会う予定もあったのです!!
と言う訳で、一度俺だけが別行動してから落ち合う、ということになりました。
とは言え、おもケン達が先に家に来るだろうから、先に鍵を貸しておきました。
その後、俺がヘルパーの人達の二次会に参加していると、おもケンから電話が。
おもケン「チヒロさん帰って来る前に、先に部屋入らせてもらっていいですか?」
俺「いや、いいよいいよ。さっき鍵貸したんだし。今から家に行くの?」
おもケン「てか、実はですねえ……もう既にチヒロさんの家の中にいるんですよね」
早い!!
俺「もういるのかよ!!いや、別にいいよ。好きにくつろいでていいよ」
おもケン「てか、実はですねえ……レイさんがチヒロさんの台所で料理を作り始めて……」
何やってんだ!!
と言う訳で、俺が帰宅すると……
本当に料理しているーーーー!!!!
レイ作、きゅうりとみょうがのおつまみ。
おもケン「これ、本当美味いっすよ」
TERU「マジ美味いよ」
俺「いやいや、こんなきゅうりとみょうが切って交ぜただけのものがそんな美味いはずが……」
そして、レイのおつまみを口に運ぶ俺。
俺「……惚れ直した」
その後、我が家で酒を飲む四人。
熱く語り出すおもケン。
何故か恐怖映像の動画を見たがるTERU。
そしてレイは……
泥酔して台所で寝始めたのでした。
恐怖映像なんかより、こっちの方が怖いって!!
土曜日はインプロに、学生演劇BLUESのレイとTERUがお客さんとして来てくれました。
因みに、ダイスケはフリーのカメラマンとして参加していました。
この日、インプロが終わったらおもケンとTERUとレイが、
俺の家に泊まりに来ることになっていました。
しかし、俺はこの日、ヘルパーの学校の時の友人たちと会う予定もあったのです!!
と言う訳で、一度俺だけが別行動してから落ち合う、ということになりました。
とは言え、おもケン達が先に家に来るだろうから、先に鍵を貸しておきました。
その後、俺がヘルパーの人達の二次会に参加していると、おもケンから電話が。
おもケン「チヒロさん帰って来る前に、先に部屋入らせてもらっていいですか?」
俺「いや、いいよいいよ。さっき鍵貸したんだし。今から家に行くの?」
おもケン「てか、実はですねえ……もう既にチヒロさんの家の中にいるんですよね」
早い!!
俺「もういるのかよ!!いや、別にいいよ。好きにくつろいでていいよ」
おもケン「てか、実はですねえ……レイさんがチヒロさんの台所で料理を作り始めて……」
何やってんだ!!
と言う訳で、俺が帰宅すると……
本当に料理しているーーーー!!!!
レイ作、きゅうりとみょうがのおつまみ。
おもケン「これ、本当美味いっすよ」
TERU「マジ美味いよ」
俺「いやいや、こんなきゅうりとみょうが切って交ぜただけのものがそんな美味いはずが……」
そして、レイのおつまみを口に運ぶ俺。
俺「……惚れ直した」
その後、我が家で酒を飲む四人。
熱く語り出すおもケン。
何故か恐怖映像の動画を見たがるTERU。
そしてレイは……
泥酔して台所で寝始めたのでした。
恐怖映像なんかより、こっちの方が怖いって!!
俺の家は部屋は散らかってますが台所はそこそこ片付いています。
なので台所の床に座ると落ち着くという、吉本ばななの小説みたいなことを時々やります。