さっきの日記にもちょっとだけ書きましたが、この前の土曜に「小万博まつり」に行って来ました。
毎年の恒例イベントらしいのですが、俺が行くのは完全に初めてでした。
で、その内容はと言うと、音楽やらアングラ演劇やらが、
20分置きに出演者を変えて次々と披露されていくという、ジャンル分け不可能の混沌とした世界でした。
一応、これは道祖神に芸術を捧げる、というコンセプトらしいででした。
出演者がやりたいことをやりたい放題やりまくる超自由なフェスと言った感じでした。
最後の出し物は、ライオンキングに出て来そうなキリンの格好をした人が二人出て来て、
喋ったり、音楽に合わせて歩き回ったりするという、自由すぎるものでした。
俺はこれを見ながら「一体何がしたいんだろう!」と心の中で思いながらも、
自由な舞台を見ていたら、何故かとても清々しくなってきました。
そして、最後には「無言で万歳三唱」という恒例らしいフィナーレがあり、
その後で、客出しも終わる前からバラシと打ち上げの連絡という自由っぷり!!
しかも、その直後に間髪入れずに始まるバラシ。
自由だ!!
今回出演されていたとある男性四人組のバンドがあり、
凄いエネルギーがあってカッコいいなーとか思っていると…
すると、なんとそのバンドのギターヴォーカルの人が、
フリーペーパー「隙間」の人だと、牛さんが教えてくれたのでした。
フリーペーパー「隙間」と言えば、信大生が立ち上げたフリーペーパー。
牛さんは「隙間」の表紙を描いたことがあるということで、知り合いになったらしいのでした。
「隙間」も「学生演劇BLUES」は出会うべきだ!!
と勝手に決めつけてピカデリーの前で話しかける俺。
俺「すみません、隙間の方ですか?」
隙間の彼「あっ、学生演劇BLUESの人ですよね!?」
なんと、彼は俺のことを知っていたではないか!!
彼は、隙間の仲間たちと昨年7月に公演した「トビキリのお洒落」を見に来てくれていたのでした!!
お互いの舞台を観たことで、一気に打ち解けたかに見えた俺と彼。
彼と連絡先を交換すると、彼は俺にこう言ったのでした。
隙間の彼「隙間のメンバーは、みんなで信大の近くに安い家を借りて一緒に住んでるんですよ。良かったら今度BLUESの皆さんも遊びに来て下さい」
行きます!!
毎年の恒例イベントらしいのですが、俺が行くのは完全に初めてでした。
で、その内容はと言うと、音楽やらアングラ演劇やらが、
20分置きに出演者を変えて次々と披露されていくという、ジャンル分け不可能の混沌とした世界でした。
一応、これは道祖神に芸術を捧げる、というコンセプトらしいででした。
出演者がやりたいことをやりたい放題やりまくる超自由なフェスと言った感じでした。
最後の出し物は、ライオンキングに出て来そうなキリンの格好をした人が二人出て来て、
喋ったり、音楽に合わせて歩き回ったりするという、自由すぎるものでした。
俺はこれを見ながら「一体何がしたいんだろう!」と心の中で思いながらも、
自由な舞台を見ていたら、何故かとても清々しくなってきました。
そして、最後には「無言で万歳三唱」という恒例らしいフィナーレがあり、
その後で、客出しも終わる前からバラシと打ち上げの連絡という自由っぷり!!
しかも、その直後に間髪入れずに始まるバラシ。
自由だ!!
今回出演されていたとある男性四人組のバンドがあり、
凄いエネルギーがあってカッコいいなーとか思っていると…
すると、なんとそのバンドのギターヴォーカルの人が、
フリーペーパー「隙間」の人だと、牛さんが教えてくれたのでした。
フリーペーパー「隙間」と言えば、信大生が立ち上げたフリーペーパー。
牛さんは「隙間」の表紙を描いたことがあるということで、知り合いになったらしいのでした。
「隙間」も「学生演劇BLUES」は出会うべきだ!!
と勝手に決めつけてピカデリーの前で話しかける俺。
俺「すみません、隙間の方ですか?」
隙間の彼「あっ、学生演劇BLUESの人ですよね!?」
なんと、彼は俺のことを知っていたではないか!!
彼は、隙間の仲間たちと昨年7月に公演した「トビキリのお洒落」を見に来てくれていたのでした!!
お互いの舞台を観たことで、一気に打ち解けたかに見えた俺と彼。
彼と連絡先を交換すると、彼は俺にこう言ったのでした。
隙間の彼「隙間のメンバーは、みんなで信大の近くに安い家を借りて一緒に住んでるんですよ。良かったら今度BLUESの皆さんも遊びに来て下さい」
行きます!!
社交辞令なら、
「隙間のメンバーは、みんなで『信大の近くに』安い家を借りて一緒に『住んでるんです』よ。『良かったら今度』BLUESの皆さんも『遊びに来て下さい』」
程度のはず。
これは挑戦状に違いない。行くべし!w
俺の家もかなり大学の近くで学生が大勢いますけどね。
数年前まであんなことやってたんだなあって感じです。
>はりけんさん
全くその通りですね!
早いところ押しかけて、是非とも動画配信で共演したいところです。