いじられるのは愛されている証拠。

舞志台の稽古でした。
今週は、水曜と、昨日の木曜に稽古がありました。

最近の稽古は台本を一通り読んでから台本を読み解く、主に話し合いの稽古です。
だから、稽古が終わっても、そのままのノリで駐車場とかで話していると気付いたら1時間なんてことも日常です。

水曜の稽古の後もそんな感じで、気付いたら舞志台の今後に関わるような結構重要な話もしていました。
稽古場で、駐車場で、散々語り合った挙句、最終的にファミレスへ。

で、いつものように俺とＹさんで下ネタで盛り上がり、マギーさんをいじり、思春期の頃のマギーさんの歌を作って遊んでいたのでした。
重い話をした後でも、すぐにこうやって笑い合えるのも、このメンバーの魅力です。

ゆっけさんは眠そうにしていて、俺も少し眠くなってきて目を細めた時のこと。

Ｙさん「あ、その顔、ゆっけが眠い時の顔に似てる！！」

Ｙさん曰く、俺が目を細めるとゆっけさんが目を細めた顔に似ていたらしいです。

俺「本当に似てるんですか？」
Ｙさん「似てる似てる。そのうちマギー間違うんじゃない」
俺「あ、マギーさんが、『ゆっけ・・・ってアッーーー！チヒロだったー！』って」

結局いつものマギーさんいじりに。

マギーさん「止めてよ！そんなことになったら、俺は血の涙を流すよ！やっぱりこの人達を芝居に呼んだの間違いだったかや・・・」

こうして、マギーさんをいじりながら夜は更けていったのでした。

次回、マギーさんいじりに金沢から新たな刺客登場！？
つづく。