今更な感じの記事ですが、先週の日曜日に、インプロ集団リアルモンキーズ主催で、フリーマーケットに参加しました。
これは震災支援ということで、フリマで売ったものを震災復興の義援金にしようというイベントでした。
リアルモンキーズの主催のもと、演劇連合会のみんなで持ち寄ったものを、フリマで販売しました。
僕は全部に参加することは出来なかったのですが、途中からのこのこ遊びに行きました。
で、せっかくなので何か買いたいなあと思っていたのですが、俺は素晴らしいものをたくさん見つけてしまった!!
一品目!!
ロボット残党兵 1~4巻セット
なんとこれが300円。
しかし出品者は一体誰なんだ・・・
と思ったら、なんとこれは我らが演劇連合会会長にしてリアルモンキーズのボスだった!
ボス・・・この人はどんな漫画の趣味してるんだ!!
僕はボスという人間がますます興味深くなってしまったのだった。
で、購入物二品目!!
なんか良く分からないコミック風の絵が描かれたシャツ!!
俺「これ、誰のですか?」
チョロさん「それ俺のだよ~」
俺「チョロさん、面白い服持ってますね」
チョロさん「しかも、この服裏返すと・・・」
アッーーー!!!
裏にもなんか絵が描いてあるーーー!!!
チョロさん「リバーシブルだよ~」
何てこった、俄然、欲しくなっきたじゃないか!!
俺「これいくらですか?」
チョロさん「50円」
俺「安っ!」
迷わず購入。
チョロさん「チヒロ~、まだ俺の服あるよ~」
俺「どれですか?」
・・・ってセックスピストルズのTシャツじゃないかーーー!!!
俺「セックスピストルズじゃないですか!いくらですか?」
チョロさん「50円」
購入三品目。
それにしても・・・チョロさん、この人どんな服の趣味してんだ!!
セックスピストルズのTシャツを着てテンションが上がり、その日のBLUES稽古にさっそく着て行く俺。
おもケン「その服どうしたんですか!?」
俺「ああ、チョロさんがフリマに出品してた」
おもケン「チョロさん着てそうだな~。てか、チヒロがチョロのお下がりを!」
俺「そうそう、チョロのお下がり!いいでしょ、これ」
おもケン「意外と似合いますね。いや、もはやチヒロさんじゃなくてシド・ヴィシャス?」
俺「そうそう。俺、実はシドヴィシャスなんだ」
で、そこでテンションが上がった俺は、「God Save the Queen」のサビを歌い出すのであった。
俺「NO FUTURE!! NO FUTURE!!」
おもケン「ちょっと、チヒロさん…?」
しかし、おもケンが止めるのも聞かず、勢いに任せて歌い続け、
挙句の果てにパンツ一枚になって踊り狂う始末。
俺「NOOOO FUUUUTURE!! NOOOO FUUUUTURE!!」
おもケン「ちょっとチヒロさん?・・・チヒロさん!?・・・チヒローーー!!!」
俺「はっ!お、俺は今何を!?」
その瞬間、俺は自分の犯した重大なミスに気付いてしまった。
俺「散々歌ってたけど、シド・ヴィシャスってベーシストじゃん!!」
おもケン「そうだよ!!」
これは震災支援ということで、フリマで売ったものを震災復興の義援金にしようというイベントでした。
リアルモンキーズの主催のもと、演劇連合会のみんなで持ち寄ったものを、フリマで販売しました。
僕は全部に参加することは出来なかったのですが、途中からのこのこ遊びに行きました。
で、せっかくなので何か買いたいなあと思っていたのですが、俺は素晴らしいものをたくさん見つけてしまった!!
一品目!!
ロボット残党兵 1~4巻セット
なんとこれが300円。
しかし出品者は一体誰なんだ・・・
と思ったら、なんとこれは我らが演劇連合会会長にしてリアルモンキーズのボスだった!
ボス・・・この人はどんな漫画の趣味してるんだ!!
僕はボスという人間がますます興味深くなってしまったのだった。
で、購入物二品目!!
なんか良く分からないコミック風の絵が描かれたシャツ!!
俺「これ、誰のですか?」
チョロさん「それ俺のだよ~」
俺「チョロさん、面白い服持ってますね」
チョロさん「しかも、この服裏返すと・・・」
アッーーー!!!
裏にもなんか絵が描いてあるーーー!!!
チョロさん「リバーシブルだよ~」
何てこった、俄然、欲しくなっきたじゃないか!!
俺「これいくらですか?」
チョロさん「50円」
俺「安っ!」
迷わず購入。
チョロさん「チヒロ~、まだ俺の服あるよ~」
俺「どれですか?」
・・・ってセックスピストルズのTシャツじゃないかーーー!!!
俺「セックスピストルズじゃないですか!いくらですか?」
チョロさん「50円」
購入三品目。
それにしても・・・チョロさん、この人どんな服の趣味してんだ!!
セックスピストルズのTシャツを着てテンションが上がり、その日のBLUES稽古にさっそく着て行く俺。
おもケン「その服どうしたんですか!?」
俺「ああ、チョロさんがフリマに出品してた」
おもケン「チョロさん着てそうだな~。てか、チヒロがチョロのお下がりを!」
俺「そうそう、チョロのお下がり!いいでしょ、これ」
おもケン「意外と似合いますね。いや、もはやチヒロさんじゃなくてシド・ヴィシャス?」
俺「そうそう。俺、実はシドヴィシャスなんだ」
で、そこでテンションが上がった俺は、「God Save the Queen」のサビを歌い出すのであった。
俺「NO FUTURE!! NO FUTURE!!」
おもケン「ちょっと、チヒロさん…?」
しかし、おもケンが止めるのも聞かず、勢いに任せて歌い続け、
挙句の果てにパンツ一枚になって踊り狂う始末。
俺「NOOOO FUUUUTURE!! NOOOO FUUUUTURE!!」
おもケン「ちょっとチヒロさん?・・・チヒロさん!?・・・チヒローーー!!!」
俺「はっ!お、俺は今何を!?」
その瞬間、俺は自分の犯した重大なミスに気付いてしまった。
俺「散々歌ってたけど、シド・ヴィシャスってベーシストじゃん!!」
おもケン「そうだよ!!」